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ネガティブ発言がしんどいなら、見直そう人間関係

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片岡理森

ネガティブ発言がしんどいなら、見直そう人間関係

なぜだかいつもネガティブな発言をする人......知人のなかに1~2人思い浮かびます。でも悪い人ではないので、はげますような合いの手を入れながら、ひたすらネガティブな発言を昼休みの間中ずっと聞いていたことがあるのですが、そのあと信じられないくらいドッと疲れを感じました。

聞いていただけなのになぜ? と思ったのですが、「ライフハッカー(日本版)」によると、「不平不満を言う人の近くにいると、その否定的な考えに影響される」のだとか。さらに、影響は心だけにとどまらず、体にも及ぶというから驚きです。

ネガティブな考えは健康にも悪影響

心臓病専門医のCynthia Thaik博士によると、

(すぐイライラするような人と一緒にいると)高血圧、ストレス、不安、頭痛、血行の悪化という形で身体が代償を払っているのです。たとえ5分でも怒りを感じることがあるとストレスが溜まり、6時間も免疫システムが損なわれてしまうという研究結果もあるほどです。こうした健康問題はやがて心臓病脳卒中といった深刻な病状につながります。

ライフハッカー(日本版)より引用)

実際に不満を感じているのは話し手でも、一時的とはいえ聞き手の私も一緒になって不満を感じているとなると、本人と同じダメージを受けていることになります。話を聞いたあとの疲弊感を思い出すと納得。

ときにはドライに距離を置く

John Stanley Hunter氏によると、

一緒に多くの時間を過ごす人と、顔面の表情、しぐさ、さらには声の調子までが似てくるという結果が出たのです。さらに重要なことに、私たちは精神的な状態までも合わせてしまうのです。人間は感情移入する生き物ですので、相手の感情を感じてしまうのです。相手の気分が最悪なら、こちらもそうなってしまうでしょう。

ライフハッカー(日本版)より引用)

誰とでもうまくコミュニケーションできるのが大人だとか、変な意地を張らないで「あの人と一緒にいると、いつもしんどくなる」と感じるときは、本能に従ってさりげなく距離を置いたほうが心身の健康のためになるようです。ましてや、顔やしぐさまで似てしまうなんてまるでホラーのようでゾッとします。自分らしくいられないと感じるときは、自分自身についてはもちろんですが、いまの人間関係を見直してみることも大切ですね。

ポジティブな考えも伝染する?

見方を変えれば、笑顔がステキで一緒にいて気持ちのいい人と過ごす時間を多くすれば、自分もその人に似た印象の人間になれる可能性があるのかも。それに、話すことで痛みを分かち合うことが科学的にも証明されたのであれば、大切な家族や友だちが、たまにこぼす愚痴や涙を見かけたら、むしろ積極的に話を聞いてあげようと思いました。

ライフハッカー(日本版)

image via shutterstock

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