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会話が弾む。コミュニケーション上手になる5つのコツ

片岡理森

会話が弾む。コミュニケーション上手になる5つのコツ

仕事でもプライベートでも、社会生活を送るうえで重要なスキルがあるとしたら、それは知識でも技術でもなく、コミュニケーション力なのだろうと、30代でようやく実感したような気がしています。

重要であることはわかっても、コミュニケーション力はその人の育ち方や個性などアイデンティティにかかわるもので、いまさら向上させるのはむずかしいと決めつけて諦めていたのですが、「ライフハッカー(日本版)」によると、ちょっとしたコツを押さえて話すように心がけるだけで、思うような会話がスムーズにできるようになるのだそう。

コミュニケーション上手になるための5つのコツ

1. 「そうですね、でも~」よりも「そうですね、それに~」

個人的に使ってしまうし、よく聞くやりとり。「でも」という言葉のあとに続くだけで、前半の意見を否定されたような気がしてしまいます。「それに(加えて)」という方が耳にやさしいですし、前半の意見に賛同したうえでさらにアイディアが付け足されるので、より会話の目的に集中できそうです。

2. 事実にこだわる

具体的には、「あの人は私のことをよく思っていない」とか「それは女性全員がそう思っている」というような「それホントに本人(全員)に確認したの?」と疑いたくなるようなことを、あたかも裏付けのある事実のように話すのはやめましょう。たしかに、想像のなかだけで話していると、どんどん深みにはまって、建設的な会話が成り立たなくなるかもしれません。

3. 「保身」をしない

たとえば何かに失敗したとして、それをあたかも自分には非がないように話すのはやめましょう、ということだと思います。また、グループ内で問題にぶつかったら、自分の立場だけじゃなく、相手やその他の人の立場を想像したうえで発言をするようにしましょう、という意味にもとれます。いずれにせよ、自分ひとりの意見が正しいと過信しないことが大切なのかなと思いました。

4. 言葉と同様に沈黙を駆使する

コミュニケーション上手な人は「=おしゃべりな人」というイメージがありましたが、どうやらそうではないようです。沈黙があれば、言われたことを頭の中で消化できるし、ゆっくりと頭の中で整理してから話すことができます。相手によっては沈黙することを恐れていましたが、むしろ利用すべきだったんですね。

5. 相手の視点を知る

自分の言うことを聞いてもらいたかったり、相手の言うことを聞きたいと思ったら、まずは相手のことを理解するように努めることが必要なようです。肩書や見た目からわかることはほんの一角にすぎないので、可能なかぎり時間をかけて、その人の抱えている信念や経験、文化などのフィルターを理解できれば、おのずと適切なコミュニケーションをとることができるのだとか。

私はこれまで、コミュニケーションにおいて大事なことは「自分の気持ちをしっかり伝えること」だと思ってきましたが、それは大きな勘違いだったと気づかされました。会話は相手がいてこそ成り立つもの。自分の主張も大切ですが、まずは相手の立場になって、相手が快く話しやすい空気をつくることが、ひいてはスムーズなコミュニケーションを生み出すのだろうなと思いました。

ライフハッカー(日本版)

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