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運動嫌いだったわたしが週3回フィットネスに通い続けられた理由

力武亜矢

運動嫌いだったわたしが週3回フィットネスに通い続けられた理由

運動しないで生きられるならそのほうがいい。そう思っていたはずなのに、いまでは週3回のフィットネス通いが楽しくてしかたありません。そう思えるようになったのには、3つの理由がありました。

1.心がときめくエクササイズを探したこと

わたしが運動すると決意した頃は、皇居ランの流行りはじめでした。そこで自分もマラソンをはじめるのですが、そもそも単純作業を続けられない性格のため、「ひたすら走る」ということに飽きてしまって三日坊主。それでもなにかしら運動はしないといけない切迫感にかられ、つぎは周りでやっている人が多い、ヨガにトライしました。ところが、せっかちな性格が災いし、ヨガのゆったりとした動きにイライラ。これも2回でリタイアしました。

でもこのとき、流行っているからではなく、自分の性格に合った、心がときめく運動を探さないと続かないことに気づいたんです。そして選んだのが、ダンス。正しい姿勢を覚えながら60分フルに動きつづけるハードなエクササイズは、負けず嫌いなわたしの導火線に完全着火。ダンスは動きが常に変わり終点がないので、鎮火することなく、いまも毎週続けています

2.健康以外の運動目的を持ったこと

おそらく「健康維持」を目的に運動しても、今日まで続かなかったと思います。運動したほうがいいと言っても、30代のからだはそんなにヤワじゃない。しなくても普通に生きてはいけるから、運動嫌いが運動するには、よほどの理由が必要です。

わたしの場合は、趣味でやっている歌でした。30~45分、ステージで激しく動きながら息をあげずに歌おうと思うと、基礎体力はもちろん、筋力が必要になります。音程をしっかり合わせるにも、筋力がものをいいます。ときどき音程が低めに外れてしまうようになったことが、わたしにとって「運動をすべき理由」になりました。筋力をつけた今は、運動を始める前よりも、高音がラクに出るようになりました。

このとき、「健康なからだは、幸せになるためのマストアイテムであり、ツール」だと知りました。ツールを入手することを目的にすると続かないけれど、その先の幸せを目指せば続けられるんだな、と実感しています。

3.頭の回転が良くなり、風邪をひかなくなったこと

運動をすると代謝が上がる。これはよく聞く話ですが、正直、「だから何? 」と思っている自分がいました。ところが運動を続けているうちに、以下のような良い変化が起きるようになり、代謝を上げることのすばらしさが分かるようになりました。

〈運動を続けて変わったこと〉

・頭の回転がよくなり、アイデアが出やすくなった。

・風邪をひかなくなり、ひいてもすぐ回復するようになった。

・日常の生活で億劫だと思うことが減り、行動がアクティブになった。

・達成感を味わう習慣ができて、頑張ることが楽しくなった。

これだけの変化を感じるようになると、もう楽しくてしかたなく、運動せずにはいられません。はじめは週に1回だったフィットネス通いは、気がつけば週に3回になり、スケジュールの都合で行けない日が重なると、からだが重く感じます。

フィットネスに通わなくても、マイペースで運動を続けられる人は、それでじゅうぶんだと思います。わたしは、「負けず嫌い」をうまく利用して、ほかの人と自分を比べられるフィットネス通いを選びました。もしもフィットネスのスタジオクラスに通う場合は、クラスごとの雰囲気がありますので、体験レッスンをして、居心地が良さそうなところを選んだほうが、長く続けられると思います。

来年こそ運動をはじめたい。そんな思いを持った人の参考になればうれしいです。

image via Shutterstock

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