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頭皮の色・感触知ってる? 10/20は頭髪の日

木谷梨子

頭皮の色・感触知ってる? 10/20は頭髪の日

朝起きたとき髪がふわっと立ち上がっていると、心なしか体も軽く感じます。でも、疲れがたまっているときの髪の毛は朝からぱさついていて、頭頂部のかたちが不格好につぶれ、出かけるのも嫌になってしまうほど。

「どうしたら"ふわっと髪"が作れますか?」とたずねると、「hair space GRASS」のオーナー夏井さんは、「キレイな髪は健康な状態の頭皮から育つもの。地肌のコンディションをよくするため、秋のシャンプー法をていねいにしてみて」とアドバイスをくれました。

頭皮の状態でストレスチェック

何十人、何百人ものひとの髪に向き合う美容師さんは、頭皮の色や感触から、私たちが心や体にためているストレスを見抜いているのだそう。

・青白くてやわらかい......血行がよく、健康な頭皮。つやつやの髪が生える土壌ができている。

・赤みがかっていてかたい......頭皮が萎縮して、酸欠状態。心身にストレスがたまっている。

・黄色っぽい。かかとの皮膚を思わせる感触......さらに深刻。角質がかたくなり、酸素や栄養素が行き渡っていない。

こうしたコンディションを確かめながら頭皮のコリをほぐし、血のめぐりを改善してくれるのが、美容室のシャンプーなのです。

地肌が息を吹き返すと毛髪が根元から立ち上がるそうで、私が「髪がふわっとしてるな」と感じるのは、どうやらその状態のよう。一方で、髪が寝てしまい頭の形がべったり平らに見えるときの私は、なんと「頭皮がうっ血している」状態なのだとか。何だか怖い......。そこまでかたまってしまう前に、もっと自分を大事にしなければと思いました。

「より深刻なケースだと、1回の施術で劇的には変わりません。だから、毎日のシャンプーを正しい方法で行うことが大事なのです」と夏井さんは話してくれました。

シャンプーはリラクゼーションの時間

正しいシャンプーの仕方は、

・髪を洗うのではなく、地肌をマッサージするという感覚で。

・シャンプーは2回。1回目は汚れをざっと落とし、2回目はじっくり、頭皮を動かすことを意識しながら。ただし軽い力で。

その後のコンディショナーやトリートメントは、

・シャンプーとは逆で、地肌を避けること。頭皮につけると毛穴がつまって、べたつきやニオイのもとに。

・毛先にしっかりなじませて、5分から10分程度置く。

「シャンプーはリラックスタイム。急がずゆっくり、自分を解放する時間です」と、夏井さん。ストレスで縮こまり、かたくなった頭皮をもみほぐすのがシャンプーの目的です。それを考えると、「正しいやりかた」にこだわるあまり肩に力が入ってしまっては、ちょっと違うのかもしれません。よりリラックスした状態でシャンプーできるのが理想です。

秋は、美髪作りにうってつけの季節

夏は、髪や頭皮が紫外線によるダメージを受けやすい季節。そして来る冬は、エアコンの影響で髪が乾燥しやすくなります。秋こそが、ダメージからの回復を図り、いい髪を育てられる時期です。

女性は、髪のコンディションに満足していると自分自身に対しても自信をもてる生き物。私自身も、髪がふわっと立っている日は気持ちに余裕を持って過ごせているし、髪がぺたんと寝てしまった日は憂うつで、人に優しくできていないような気がします。この秋は正しいシャンプー習慣を身につけて、"ふわっと髪"を生やす土台を作ろうと思いました。

image via Shutterstock

(木谷梨子)

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