1. Home
  2. MIND
  3. 記憶に残るこころ配り【新連載・なぜか人が集まるあの子の秘密】

記憶に残るこころ配り【新連載・なぜか人が集まるあの子の秘密】

なぜか人が集まるあの子の秘密

記憶に残るこころ配り【新連載・なぜか人が集まるあの子の秘密】

飛びきり、ルックス、顔がいいわけでもないのに、なぜか男女問わず人気がある女性があなたの周りにもいると思う。そんな女性たちを私は知っている。僕は苦手としてきた女性とのコミュニケーションを克服するため、人並み外れた場数を、合コンという戦場で積んできた。

その中で得意な観察力でずっと注意深く、色んなタイプの女性を見てきた。結論から言ってしまうと、男女ともに人気があるということは、世の中に溢れている薄っぺらい表面的なモテ術なんかではない。どちらかと言うときづくかきづかないかくらいのディテールのコミュニケーションスキルだ。皆さんも明日から取り入れられるモノばかりなので、あとは、いかに自然に出せるかを自分で研究して欲しい。

32歳 会社員 さっちゃん(仮名)の場合

さっちゃんは、私が主催した合コンで知り合った一見普通の会社員。芸能人に例えるとと言いたいところだが、その時にいた友達が、「俺の地元の友達に似てる」とよく伝わりづらい、かなり失礼なことを言った記憶がある。確かにと思ったが、合コンの場で口に出すのはマズイだろう。その場の凍りつかす雰囲気や読めない友達は、二度と私が主催する合コンには連れていかない(2軍落ち)。

さて、女性も30代になれば、社会にそれなりに揉まれて気配りは人並みにできる子が多い。このさっちゃんが、魅力的だなと思ったのは、こんなやりとりからだ。たまたま、このとき、風邪気味だった私は、よく鼻をズルズル言わせていた。

そんな自分を見かねて、さっちゃんが、「風邪ひいてるの、大丈夫?」とティッシュを差し出してくれた。この行動こそが、さっちゃんを放っておけなくなったポイントである。

観察結果「気配りの先のこ・こ・ろ配り」

さっちゃんの魅力は、気配りの先の最上級、こころ配りまでできたところである。具合が悪い人がいたら、「大丈夫?」までは誰でも言えることである。ただ、その先で、使うか使わないかはわからないが「ティッシュ」を差し出してくれたその気持ちがすごく嬉しかった。勝手な想像だが、結婚してもそのちょっとしたこころ配りをいつもしてくれるんだろうと妄想までしてしまう。こころ配りをし過ぎて、嫌に思う人なんて誰もいないということ。だから、つねに好きな人だけじゃなく、誰に対しても実践しておくことで自分のものにして欲しい。

僕の思うコミュニケーションの極意は、相手の記憶に残るということ。だから、人と同じことをやってもしょうがない。プチ感動を相手に感じてもらうことを意識すれば必然的にこころ配りのグレードはあがるはず。思いたったら実践を!

(イラスト・たなかみさき)

TETUYA

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 性欲を高める効果も! ハル・ベリーが実践しているワークアウト

    2. 「便秘は治療が必要な病気」。医師が教える4タイプの便秘

    3. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    4. 怒りをぶつけてはダメ。人生を豊かにするための、正しい怒り方

    5. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    6. カリスマ女医が教える、「美肌菌」が増える食事の13か条

    7. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    8. 収入を得ることだけが仕事だと思っていませんか? | 禅僧のおことば 16

    9. 毎日がもっと楽しくなる。脱・顔のかゆみで、心と肌に上向きスパイラル

    10. 愛や結婚はあと少しと努力するもの? #心に効く言葉

    1. あなたの身近にいるかも?「反社会性パーソナリティー障害」の性格特性13

    2. 朝ごはん、お風呂を大事にする! 自律神経の名医がすすめる「健康の極意」とは

    3. 太りやすい人、太りにくい人の違いって何? ドクターに聞きました

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. 4人に3人は経験する膣カンジダ。自分で簡単に治せます!

    6. 便秘改善に効果的な8つの方法。まずは、おならを出そう

    7. 性欲を高める効果も! ハル・ベリーが実践しているワークアウト

    8. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    9. 4人に3人は感染。膣カンジダ症のこと、知っていますか?

    10. カリスマ女医が教える、「美肌菌」が増える食事の13か条

    1. 水嫌いの私が、30日間毎日3.7リットルの水を飲んでみてわかったこと

    2. 100回の腹筋よりおすすめの運動って?【痩せるカラダを作る方法】

    3. やっぱりバナナはすごい! 科学が裏付けた健康パワー10

    4. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    5. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    6. 足裏を鍛えるといいことづくめ。1日10分の簡単エクササイズ

    7. あなたの身近にいるかも?「反社会性パーソナリティー障害」の性格特性13

    8. 朝ごはん、お風呂を大事にする! 自律神経の名医がすすめる「健康の極意」とは

    9. 食べるだけで3kg減? アーモンド、驚きのダイエット効果6つ

    10. ヘルシーそうでも意外とNG? 糖尿病なら避けたい食べ物7種(前編)

    記憶に残るこころ配り【新連載・なぜか人が集まるあの子の秘密】

    FBからも最新情報をお届けします。