1. Home
  2. STYLE
  3. 魅力的な人は実践してる。パリジェンヌ流・客人のもてなし方

魅力的な人は実践してる。パリジェンヌ流・客人のもてなし方

田邉愛理

魅力的な人は実践してる。パリジェンヌ流・客人のもてなし方

その立ち居振る舞いも、考え方も。私たちにいつも新しい気づきを与えてくれるパリジェンヌたち。ホームパーティをするときに備えて、パリジェンヌがどんなおもてなしをするのかがふと気になりました。

パリジェンヌのおもてなし。欠かせないのは「花」

以前、パリに旅行した際に個人宅にお邪魔したのですが、そこで印象的だったのが、パリジェンヌが実践しているおもてなしや暮らしへのさりげない花の取り入れ方。

そこで、パリにもお店を持つフローリスト・谷口敦史さんに、パリジェンヌのおもてなしについて伺ってみました

160926_resesh_03.jpg

インタビューを行ったのは、谷口さんが手がける南青山の花屋「アイロニー」。お店の扉を開けたとたんに、みずみずしい香りがただよってきて、さっそく花たちに歓迎されているような気分に。やはりパリではおもてなしの演出として、花が欠かせない存在なのだそう。

僕の店はパリの16区にあるんですが、どちらかというと高級住宅街。ホームパーティのときは、自宅にお気に入りの花屋を呼んでデコレーションさせる人もいます。

まるでイベントのような気合の入り方に驚きますが、それもパリでは「人が集まる場所には花を飾る」という文化が根付いているがゆえ。おいしい料理にお酒、楽しい会話と同じくらい、玄関や食卓で客人を迎える花の役割は大きいのです。

160926_resesh_01.jpg

谷口さんが驚いたのは、みんな自分のスタイルがあること。

アレンジを褒めると、『この花はこんなふうに飾るときれいでしょう』とか、『このツルをここに垂らしたのがポイント』とか、自慢げに話してくれたりしてね。マニュアル通りじゃない、自分流の花の楽しみ方を知っているんです。

都会に自然の気配を持ち込むのが、パリ流

「自分流の花の楽しみ方って、例えばどんなもの?」と思っていると、谷口さんが、カモミールとよく似たマトリカリアや、ジャスミン、クレマチス、香りのよいゼラニウムをつかってフレンチスタイルのブーケを作ってくれました。

160926_resesh_05.jpg

パリでは、まるで庭から摘んできたようなナチュラルな花が人気で、パリスタイル、フレンチスタイルと言われます。ここ数年は、田舎のような、手つかずの自然を再現する『シャンペトル』というスタイルも人気。

パリジャンの理想は、余裕ができたら田舎に家を買って、のんびりと過ごすこと。都会の暮らしで花を飾るのは、田舎の景色や香り、庭のムードを部屋に持ち込むためでもあるんです。

パリジェンヌから学ぶ、花を使ったおもてなし

プロのフローリストをも舌をまく、パリジェンヌの花あしらい。その秘密は、彼女たちのライフスタイルにありました。

とくにおもてなしという意味合いでなくても、自分自身が楽しむために、当たり前のようにいつも花を飾っています。パンを買う、ミルクを買う。そんな気軽さで花を買うんです。

おもてなしの場で花を美しく生けられるのは、ふだんから花を飾っているからこそ。

花を欠かさない暮らしをしていると、花についての知識も深まっていきます。たとえば、招く人の個性や近況にあわせて、花を選ぶこと。

『SNSを見たら友だちが落ち込んでいるみたいだから、ビタミンカラーの元気の出る花を贈りたいの』なんてオーダーされると、素敵な人だなと感じます。相手のことを考えて花を選ぶのは、茶の湯の花とも通じるところがありますね。

毎日、一輪でも花を飾り続ける。そんな心地よい暮らしが、もてなし上手を育むんですね。

毎回はお花を飾れない...。そんな時は?

160926_resesh_06.jpg「でも、花のあしらいに慣れていないと、おもてなしに活用するのは難しそう......」なんて人もいるのではないでしょうか? 先ほど作っていただいたブーケ、実は「あるもの」をイメージしたものなんです。

それは、家のなかに自然の花の美しさと香りを呼び込む――。そんなフレンチスタイルを気軽に取り入れられる、花王の衣類・布製品・空間用消臭剤「リセッシュ 除菌EX プレジャーブーケ」。

天然生花エキス(※1)を配合した香りの設計は、谷口さんが監修しました。

※1 香料

160926_resesh_02.jpg

生花の香りには、花が呼吸しながら少しずつ香りを放っているような『ゆらぎ』があります。それをなんとか再現したくて、柔らかい自然な香りを持続させることにこだわりました。

フローリストとして提案したのは、花だけではなく、葉や草の香りのような部分を入れること。

花の香りだけだと、強すぎてリラックスできないと思うんです。グリーン系の葉の香りがアクセントとして入ることで、まるで花屋に入ったときのような自然の香りに近づいたと思います

花王独自のエアロセント®技術(※2)で、生花のみずみずしい香りを再現した「プレジャーブーケ」。花とグリーンのナチュラルな香りが、なんと24時間持続します(※3)

※2 生花を閉じ込めた空間から、香りを独自の方法で採取し、その空気に含まれる超微量な香気成分まで定量的に解析し、調香に活用する花王独自の技術

※3 布上での効果

160926_resesh_04.jpg

谷口さんが手がけたのは、庭先に咲く華やかなローズのブーケをイメージした「朝露にぬれるガーデンローズの香り」、リリーやジャスミンなど野に咲く清らかな花をイメージした「咲きたてイノセントフラワーの香り」、やすらぐカモミールの香りと、華やかなオーキッドの香りの組み合わせが絶妙な「ふわり花ひらくカモミール&フローレットの香り」の3種類。

部屋に切り花を飾るような感覚で、気分に合わせて使い分けてもらえたら......と谷口さん。

たとえばリビングのソファやクッションに吹きかけたり、リネンスプレーとしてベッドサイドでつかうのもいいと思います。来客前にスプレーしたら、お客様も心地よい香りでリラックスしてくれるはず

自然な香り立ちなので、リビングでくつろいでいるときにふっといい香りがして癒されるような、そんな使い方ができると思いますよ。

160926_resesh_07.jpgせっかく人を招くなら、安らげる香りでリラックスしてほしい。もちろん、パワフルな除菌・消臭効果も携わっているので、客人に不快な思いをさせてしまうこともありません。

ナチュラルな香りがうれしい「リセッシュ 除菌EX プレジャーブーケ」があれば、パリジェンヌのようなおもてなし上手に近づけそうです。

[花王,リセッシュ 除菌EX プレジャーブーケ]

撮影/中山実華 取材・文/田邉愛理

    specialbunner

    Ranking

    1. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    2. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    5. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    6. 食中毒だけじゃない!ブドウ球菌が引き起こす感染症に注意

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. シワなし収納。コートやジャケットはハンガーに掛けたまま「吊るして圧縮」

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 100%植物性、JAS認証100%オーガニックのプロテインパウダー【プレゼント】

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. 運動・食事、少しの工夫で「やせ体質」に。生活改善ダイエット

    5. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    6. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    7. 風邪だけじゃない「扁桃腺が腫れる原因」4つ。口臭がきつくなってない?

    8. ランニングをとことん楽しみたい方へ。雲の上を走っているような感覚、味わってみない?

    9. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    10. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析