1. Home
  2. EAT
  3. レモン風味がさわやかなタコとじゃがいものサラダ【南イタリア美人レシピ】

レモン風味がさわやかなタコとじゃがいものサラダ【南イタリア美人レシピ】

2,932

マッツィテッリ福子

レモン風味がさわやかなタコとじゃがいものサラダ【南イタリア美人レシピ】

日本はタコの消費量が世界一だそうですが、海外ではタコを食べない国が多い、と聞いたことはありませんか? これは旧約聖書で「ひれやうろこのない水生生物は忌避すべき」と示されていることから、キリスト教やユダヤ教で禁忌とされ、ひいては「悪魔の魚」とまで呼ばれるようになったといいます。

しかし、キリスト教国ながらイタリアなど地中海沿岸やラテンアメリカの沿岸ではタコは一般的に食べられており、さまざまな料理が生み出されました

イタリアでは定番の、すごーくおいしい組み合わせ

今回はとってもシンプルで、とってもおいしいサラダご紹介します。タコといえば、真っ先にきゅうりの酢の物が思い浮かぶ私は、「タコとじゃがいも」のサラダを初めて食べたとき、組み合わせの意外さとおいしさに驚きました。タコのうまみをじゃがいもの淡い甘さが引き立てつつ、ふたつの食感のコントラストもおもしろい。これはイタリアでは定番のベストマッチなのです。

しかしよくよく考えてみると、和食でもタコと里芋の煮物というすばらしいお料理があるのでした。洋の東西問わず、食材のおいしい組み合わせというのは普遍的なものなのですね。

タコとじゃがいものサラダ(6~8人分)

20160912_italy2.jpg

【材料】

タコ 中くらいの大きさ 1杯

じゃがいも 5~6個

レモン汁 1~2個分

イタリアンパセリ 適量

エクストラヴァージンオリーブオイル 適量

塩 適量

コショウ 適量

【作り方】

1. 圧力鍋があれば、お湯を沸かしてタコを入れて1時間ゆでる。普通の鍋の場合は1時間半以上ゆでる。目安は皮がとろとろに崩れて、足を手でちぎることができるくらい柔らかくなるまで。ただ、タコならではの弾力ある歯ごたえがお好きな方や、お時間のない方はもっと短くてもOKです。

2. 別の鍋に水を張り、じゃがいもをゆでる。中心までしっかり柔らかくなったら取り出して、皮をむいて2~3cmの角切りにしておく。

3. 1のタコがゆであがったら、皮を取り除き(吸盤は残す)、2cmほどの食べやすい大きさに切る。

4. ボウルに材料すべてを入れて混ぜ合わせて味をととのえる。レモンをたっぷり入れて、しっかり風味を効かせるのがポイントです。常温でもおいしいですし、もちろん冷やしてもOK。

レモンは、このあたりでは果汁が多く甘みの強いシチリアンレモンが一般的。日本では手に入りにくいので、酸味が強いアメリカ産レモンなどを使う場合は、はちみつをほんのちょっと隠し味として加えるといいかもしれません。

<<その他の【南イタリア美人レシピ】を読む

シチリアの高級ホテル直伝、メカジキ入りカポナータ

ツナとピクルスが好相性の地中海風ライスサラダ

シチリアの夏を感じる、いちじくのグラニータ

    specialbunner

    Ranking

    1. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    2. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    3. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    4. 下腹部をガッツリ凹ます、カエルみたいな動きの筋トレ

    5. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    6. 筋トレの王道「プランク」を飽きずに続ける工夫って?

    7. もしかしてアルコール依存症? 飲みすぎをやめたい人におくる5つの話

    8. 家で筋トレ、はじめませんか? Amazonセールで選ぶフィットネス機器5

    9. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    10. プロテイン入りの食品は本当に健康にいいの? 買う前に自問すべき3つの質問

    1. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    2. 研究で判った「太る食べ方」3つ。つまみ食い、ながら食い、そして......

    3. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    4. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    5. 髪がスカスカ? 薄毛をカバーするお助けヘアスタイル5つ

    6. 冬のコーヒータイムに。砂糖・バター不使用のヘルシーレモンチーズケーキ

    7. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    8. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    9. 今年体重が減らなかった人に捧げる「ダイエットの敗因」5つ

    10. 腹凹ませには、プランクよりも「プランク歩き」がいい

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    3. おならが出すぎていませんか?臭いおならは不調のサインかも...

    4. 晩秋の軽井沢で検証! アウトドアブランドではじめるおしゃれの冬支度

    5. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    6. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    7. 「体脂肪」を本気で減らす3か条。減量外来ドクターに聞く

    8. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?

    9. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?

    10. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?