1. Home
  2. BODY
  3. 美しい後ろ姿は肩甲骨から。天使の羽のつくり方

美しい後ろ姿は肩甲骨から。天使の羽のつくり方

1,533

國本さくら

美しい後ろ姿は肩甲骨から。天使の羽のつくり方

デスクワークや家事、スマホ操作など日常生活において肩が前に出る姿勢で過ごす時間は結構多いもの。私自身、隙間時間にはついスマホをいじってしまい、気がつくと背中が丸まり首が前に出ていてひどい姿勢をとってしまっていることに気づきます。

肩甲骨の正しい位置とは

肩が前に出る姿勢というのは肩甲骨が外側に開いている状態で、猫背の原因にもなります。猫背は見た目が悪いだけでなく、肩こりや四十肩、五十肩の原因になる、バストの位置が下がる、呼吸が浅くなり疲れやすい、腰などに負担がかかるなどさまざまな弊害をもたらします。また、最後の印象として残る後ろ姿が猫背だと、相手に残念な印象を与えてしまいます。

本来、肩を後ろにまわしたときに一番下にくるのが肩甲骨の正しい位置です。ぜひ鏡の前でやってみてください。肩甲骨が一番下にきたとき、胸は開きバストは自然と上向きに、首もスッと伸びてデコルテもきれいに現れませんか? 後ろからみると、埋もれていた肩甲骨が"天使の羽"のように出てきます。

天使の羽を維持するために

STEP1

肩甲骨は本来可動域が広くよく動くもの。そのことを意識しながら、両手を両肩にのせ、ひじで大きな円を描くようにまわします。息を吸いながらひじを持ち上げ吐きながらまわし下げる。呼吸に合わせてゆっくり大きく回します。(前後1分ずつくらい)

STEP2

背もたれのない椅子やベットに腰かけてできるストレッチ。脇をしめ、ひじを90°に曲げて腕が床と平行になるように構えます。そのとき、肩甲骨が下がってるのを意識しましょう。息を吐きながらひじを背中の後ろにぐーっとひき肩甲骨を寄せ、吸いながらひじをもとの位置に戻す。(呼吸に合わせて10〜20回)

STEP3

最後に、両手をおしりの後ろで組んでぐーっと下に下げる。そうすると肩甲骨が真ん中に寄り下がり、胸が開いている状態になります。この姿勢をキープしながら、肺にたっぷり空気を入れるように深い呼吸を繰り返します。

きれいになることは健康への近道でもあります。天使の羽があれば後ろ姿にも自信がもて、夏ファッションをさらに楽しむことができます。どれも簡単に行えるので、背中が丸まってるな、肩甲骨が埋もれてるな......と気づいたときに行う習慣を身につけましょう。

image via Shutterstock

    specialbunner

    Ranking

    1. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    2. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    3. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    4. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    5. 知っておくべき新ジェンダー。「ノンバイナリー」は何を意味する?

    6. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    7. 机や棚の下にくっつけられる「後づけ引き出し」でスッキリ収納

    8. 傷ついた心を癒やす処方箋。深い闇から立ち直るには?

    9. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    10. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    5. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    6. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    9. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    10. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析