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誘い上手なあの人が無意識にしていること

30代からのやさしい愛のはじめ方

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斎藤芳乃

誘い上手なあの人が無意識にしていること

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

夏ならではの花火大会も各地で始まり、これからたくさんのイベントが目白押しですね。意中のひとを上手に誘って幸せな時間を過ごしたい。そんなふうに願っている方も多いのではないでしょうか?

けれど、実際に相手を自分から誘うとなると、断られることへの恐怖心が出てきてしまったり、上手にアプローチできなかったり......。悩むことも増えますよね。

また、お付き合いしている彼であっても、マンネリ化していてデートに消極的な関係が続いてしまっていると、どんなふうに彼の重い腰を上げさせるのか、悩んでしまうと思います。

今回は、女性らしさを最大限に発揮しながら、より効果的に誘うテクニックについてお伝えしていきたいと思います。

一緒にいる楽しさを種まきしておく

じつは、意中のひとを誘うときに大切なことは「誘う前の段取り」です。

これはマーケティングと同じで、「モノが欲しい」と思う前に、「そのモノ自体の価値や素晴らしさを感じさせる」というステップが必要になるんですね。

たとえば、いきなりそんなに仲良くないひとから誘われたとしても、「どうして誘われたんだろう」という戸惑いのほうが生まれてしまい、誘いに応えることにブレーキがかかってしまいます。

それよりも、誘いたいひとがいる場合は、「毎日、デートのようなメイク・服装をしてその人と接してみる」「特別な笑顔で挨拶するように心がける」「ちょっとした優しい声がけをあらかじめしておく」など、女性として自分を意識してもらうペースを作ります

これはたまに会うひとだけでなく、職場の同僚のように毎日顔を合わせる相手でも同じです。「あれ、何か違うな」と相手に思わせ、意識を変えさせること。

こうすることで、潜在意識的に「好意を持っている」という気持ちを事前に伝えることができ、それによって格段にOKをもらえる可能性は増えていくんですね。

「断ってもいいよ」という配慮をしてあげる

じつは、誘うときに相手に高確率で来てもらえる可能性があるのは、ただ誘うのではなく「断ってもいいよ」と表現することなんです。これは、心理テクニックを使ったもの。

誘われるときに「必ず応えてほしい」という負担を少しでも感じてしまうと、その「責任の重さ」をひとは回避するため、断りやすい状況になってしまうんですね。絶対に来てください! と期待をかけすぎるのもNGです。

しかし、その反対に「もし来れなくても大丈夫」「他に用事があったらそちら優先してね」と負担をかけず、「選ぶ自由」を与えることで、相手は配慮されていると感じます。すると、「行ってみてもいいな」と思えるようになるのです。こうした女性的な配慮はとても大切です。

一緒に行ったらどれくらい楽しいか、価値を伝える

最後に効果的なことが、相手の好奇心や興味を感情を使って誘発することです。

たとえば、ただ「花火がきれいだから行こう」というのではなく、「ここに行くとこんな特別な屋台が出てて、子ども時代のお祭りを感じられるみたい」「普通の花火大会と比べて、川辺は涼しくて大きな花火がゆっくり見られて感動する」というように、相手の感情や五感を刺激するような表現をして誘ってみます

女性は感情表現が得意ですよね。すると、相手にも「その情景が浮かぶ」ようになります。その結果、色々なイメージがわくようになり、相手は行くことに価値を感じられ、もし最初に興味がなかったとしても「行ってみようかな」と思えるようになるのです。

このように女性的な感性や気遣いを上手に使ったコミュニケーションを心がけることで、直接的なアプローチでなくても、知り合いから恋人へ、友人から特別なひとへ、ステップアップしていくことが可能なんですね。

女性としてのあなたの感受性を100%使いながら、ぜひ幸せな夏を手に入れてくださいね。

>>過去の「30代からのやさしい愛のはじめ方」を読む

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