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もう恋のチャンスを逃さない。相手の心を奪う会話術

30代からのやさしい愛のはじめ方

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斎藤芳乃

もう恋のチャンスを逃さない。相手の心を奪う会話術

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

外に出るともう日差しも強く本格的な夏がやってきましたね。心も体も開放的になるこれからの季節こそ、さらにフットワーク軽く、素晴らしい夏を手に入れたいものです。

そしてこの時期は、花火やプール・海水浴に夏祭りなど、素敵なイベントが目白押し。さまざまな恋のチャンスをしっかりとモノにするためにも、相手の心をピンポイントで奪うような上手な会話をしていきたいものです。

今回は、誰でもどこでも使える「相手の心を奪う会話術」について、3つのポイントをお伝えしていきたいと思います。

弱点も理解して許容する

最初のポイントは「許し」です。許しというと「今まである程度関わっていた人と、仲違いしたときにするもの」だと思いますよね。

しかし、実際には「仲良くなる前から相手を許してしまうこと」が、親密度を深めるポイントになります。ここでの許しとは、「できない・失敗する・完璧ではない」という、人の落ち度を最初から許容するということです。

たとえば相手が話題につまったとしても、かっこ悪いクセを見せてしまっても、「あれ?」と心の中で指摘せず、「ああ、そういうこともあるよね」と、最初から受けいれて許してあげます。小さなことを指摘していると、それだけで相手は緊張し、防衛してしまいますが、こうして許される雰囲気を創ってあげることで、よりその人らしく、その人の良いところと関われるようになるんですね。

喜びの流れをリードする

次のポイントが、会話を喜びでリードするということ。

会話のリードは男性がする、あるいは男性にしてほしいと思う女性も多いかも知れませんが、会話自体は男性が率先するとしても、「会話の方向性を喜びに向ける」ということは、女性からリードするほうが盛り上がります。

たとえば、仕事などの話をしていても「すごいですね」と尊敬して相手を喜ばせる反応をはさんだり、「○○は楽しいですよね!」「○○の話題は前から気になっていたんです!」というように共感したり、反応することで、相手はそこの話題を膨らませることができます。

楽しめる・喜べる・共感できるというポイントに重点を置いて女性も会話していくことで、男性の会話を自然にその方向へと促すことができるんですね。

無言で喜びを伝える

実は会話とは、目に見える言葉のやり取りだけではありません。

会話がない状態や、自分が話さない時も、「なんとなくニコニコしている」「嬉しそうにしている」「リラックスしながら笑って目線を合わせる」などをすることで、相手と「心地よさの交流」ができるようになります。

すると、特に何かを話さなかったとしても、相手には好意や感じの良さが伝わり、勝手にこちらの印象を良く思ってくれる......ということが起きるんですね。

逆に、緊張して表情がこわばっていたり、ちゃんと話さなきゃと感情が固まってしまっていると、どんなに会話が盛り上がっていても、心地よさは伝わらないのです。「人は人との関係で快を求めている」ということを意識してみてくださいね。

ちょっとしたことで、人との縁はさらに深いものへと変えられるもの。そして、相手をリードするという知性を加えるだけで、目の前の人間関係がたちまち楽しいものへと変わっていくのです。

こうしたポイントを押さえながら、コミュニケーションを楽しんでより素敵な夏にしてみてくださいね。

>>過去の「30代からのやさしい愛のはじめ方」を読む

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