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ひとに頼れる女性になるための3つの習慣

30代からのやさしい愛のはじめ方

斎藤芳乃

ひとに頼れる女性になるための3つの習慣

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

今年も半年が過ぎましたね。1月に立てた目標は達成できましたか? 自分の設定した目標をふり返ってみて、うまく達成できていないときや、達成の目途を見通しづらいときは、「これ以上は自分一人でやらない」と意識してみることも大切です。

もし「目標は自分一人で達成しなくちゃ!」と思っているとしたら、それは誤解です。「必要な時に、必要な助けを周囲に求めることができ、気持ちよく助けてもらうことができる」というのも成功しているひと、目標を達成できるひとの特徴のひとつです。

今回は、残り半年でさらに成功や目標達成に近づけるために、「助けてもらえる3つの習慣」についてお伝えしていきたいと思います。

「できるひと」に目を向ける

まずひとつめが、「この世界は広く、さまざまな資質をもったひとがたくさん存在している」という世界観を広げることです。

世の中には「自分と同じように悩んでいるひと」や「まだまだ達成していないひと」もいますが、同時に、「自分よりもずっと先に成功を達成しているひと」も存在しています。自分が苦手なことを職業にしたり、得意分野としているひともいるんですね。

できない、どこか停滞しているな......と感じたら、「できない部分を得意としているひとは誰だろう?」と、外側に目を向けることを習慣づけてみましょう。こうしていつも自分の周りに目を向け、「できるひと」を認識しておくと、それだけでプレッシャーが消えていきます。あるいはそのひとをお手本にして、自分もうまくできるようになることもあります。

できないことを素直に受けいれる

次に大切なことが、自分のできること以外に「自分のできないことも素直に認めること」です。

じつは、助けてもらえないクセをもっているひとは、「できないことも、一人でがんばってしまう」ことが多いんですね。もちろん、努力して何かを乗り越えることも素晴らしいものです。

しかし、その意欲は「自分ができること、得意とすること」に、エネルギーも時間も注いだほうが、より輝くもの。できないことも認め、「私はこれができない、必要ならできる人に頼る」としたほうがよいでしょう。

たとえば資産管理を誰かに任せる、専属のカウンセラーをもってストレスは必ず吐き出す、メイクのプロに施術してもらうなど。「他のひとの手で自分をより高みに上げる」ということに価値があることを、気持ちよく受けとってみましょう。

甘えることを許可してあげる

最後に大切なことが、こうした「助けてもらう」というクセを根本的に許可してあげるということです。

助けてもらえないひとほど、じつは子どものころから「自立しなさい」「ちゃんとしなさい」など、甘えられない環境に置かれていたことも多いのです。その結果、ひとに助けてもらいたい、心細い、不安だなどの小さな欲求をグッとがまんしてしまう「禁止グセ」がついてしまっています。これは無意識なので、気づかないひとも多いかもしれませんね。

けれど、不安や心細さや弱さは誰にでもあり、慰めてほしい、見てほしい、助けて欲しい、やってほしいという欲求をもつことは自然なことです。自分の根底にこうした気持ちがあることを許してあげましょう。

ぐっと堪えるクセをやめて、例えば友人に「ちょっと話を聞いてもらいたいな」と相談をもちかけたり、恋人に「不安だから抱きしめて欲しい」と伝えたりといった勇気をもつこと。こんな小さなことから「愛される習慣」を受けとっていきましょう。

助けてもらうということは、ひととのつながりを受けいれるということです。「負けだ」とか「他人に悪い」と感じることなく、人と関わりながら素敵な時間を過ごせるようにしてみてくださいね。

image via Shutterstock

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