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セルフヘッドマッサージで「梅雨だる」をスッと解消

セルフヘッドマッサージで「梅雨だる」をスッと解消

梅雨シーズンに突入しました。紫陽花が色鮮やかで、日本の季節の移り変わりを楽しめるのは魅力的なのですが、からだにとって不快感を感じることも。

この症状は「梅雨だる」かも?

不快感を感じる理由は、

・低気圧により炎症物質ヒスタミンが分泌され、肩こりが起こりやすくなる

・寒暖の差がからだにストレスを与える

・湿度が高く、からだの代謝が落ちがち

・天候が悪いと自律神経などのバランスを整えるセロトニンが不足し、胃の不調や頭痛などが起こることも

この時期の頭痛や肩こりなどの症状は、最近よく聞く「梅雨だる」といえるでしょう。解消法はいろいろありますが、おすすめしたいのはヘッドマッサージです。

一石二鳥。おうちで出来るヘッドマッサージ

頭皮部分のマッサージにより、血行を促進させることで肩こりなどの解消につながるほか、紫外線で炎症を起こしている頭皮のケアにもなり一石二鳥の効果が。

頭皮と肌の専門店 希翠」で、おうちで出来るヘッドマッサージのやり方をうかがいました。

1.髪をシャンプーで泡立てます。

20160620_kissui1.jpg

2.泡でもこもこさせた状態で、洗い流す前に耳の上辺りにある筋肉を指で押さえます。

20160620_kissui2.jpg

3.押さえた部分の頭皮を上に待ちあがるように上下に動かすイメージでもみほぐしていきます。

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泡をつけた状態というのがポイントなのだそう。筋肉を動かしながら頭皮の表面だけでなく、頭皮がやわらかくなることで毛穴の汚れを浮き出しやすくなり、泡がその汚れを吸収してくれるのです。

セルフマッサージの際、頭皮を動かす場合は、動かせる部分は積極的に動かしてOK。でも、やってみて動きにくい部分があったら、無理に動かさないこと。無理に動かすことで肩こりをさらに進行させてしまいかねません。ヘッドスパの専門店などで頭皮の筋肉を一度ゆるめてもらうと、セルフマッサージもぐっとラクになるそう。

夏は紫外線に注意! 乾燥対策も万全に

また、これからの季節は、紫外線で分け目などが炎症をおこしてしまうことも。健康な頭皮は青白い色ですが、炎症をおこしていると赤みがかっています。赤いかも......と思ったら、オイルを頭皮になじませたあと、シャワーキャップをかぶり、お湯に浸かりましょう。蒸らすことで、シャンプーで油分が落ちすぎるのを防止することができるそうですよ。

オイルは、ホホバオイル、スクワランオイルなど肌にやさしく、頭皮環境を整えるに適したものを選ぶのがポイント。頭皮が乾燥してしまうとフケの原因になったり、薄毛につながったりすることもあります。分け目を変えるのも大事ですが、外出の際は日傘や帽子をかぶったり、スプレータイプの日焼け止めを頭皮にも使用すると安心です。

頭皮マッサージは、梅雨だるによる肩こりの解消だけでなく、これからの季節とくに気をつけたい紫外線による頭皮のダメージにも効果的というのがうれしいですね。ヘッドスパで頭皮のお手入れをして、髪や全身の健康を目指しましょう!

希翠

高田薫

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