1. Home
  2. MIND
  3. 心とからだの声をきく。美しくなるために心得たいこと

心とからだの声をきく。美しくなるために心得たいこと

30代からのやさしい愛のはじめ方

1,917

斎藤芳乃

心とからだの声をきく。美しくなるために心得たいこと

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

太陽の日差しも日に日に強くなり、紫外線や夏の暑さの対策にも準備が必要になる季節ですね。繊細な肉体を持つ女性だからこそ、自分のからだに丁寧に配慮しながら心地よくいられるようにケアしたいものです。

しかし、自分を美しくするはずのメイクや肉体のケア・ダイエットも、心の状態によっては逆にストレスやマイナスの効果になってしまうこともあります。

今回は、美しく自分をケアするときの効果的な方法についてお伝えしていきます。

●美が遠ざかる?

まずは基本となる「快の法則」です。

化粧品を選ぼうとするとき、美白やうるおい、そして成分などのさまざまな情報が手に入ります。

なんとなく頭で聞いて「よさそう!」と思って思考で選ぶよりも、肉体や心は「心地よい、気持ちいい、いい香り」など、快楽を感じる方を好みます。評判や品質がよい商品はたくさんありますが、どんなによくても、自分の肉体が心地よくないものならば、それは「自分には合わない」ということ。

頭で考えるのではなく、自分の肌や肉体がどのように感じるかを軸にして決めてみてください。

●「しなければならない」はストレスに

たとえば、美容液をつけなければならない、ビタミン剤を飲まなければならない、この食事は食べてはならない。このように「義務」としてさまざまなことをしているとき、私たちの心はストレスを感じています。

本来美しくなるためのものであるはずの自分のケアが課せられたものになってしまうと、それだけでお肌のトラブルが現れてしまうなど、逆効果になることがあるんですね。

美への欲求も、完璧主義を捨てて、面倒なときは手を抜いてもいい。あるいは疲れているときは簡単にさっとケアをして睡眠やマッサージをするなど、より心が自由に選べるような工夫をしてみましょう。

充分にケアできなかったとしても、「私はだらしなくて」と自罰思考をやめて、「あ、わたし疲れてたんだね」と自分を肯定してあげること。こうして「今の心に寄り添いながら自分を大切にすること」ができると、精神的にもいきいきし、肉体もより美しく保てるようになります。

●生きるための大切なからだに敬意を払う

最後に挙げるのが、自分の肉体に対する感謝です。

この感謝とは、肉体があるからこそこの世界を生きられるし、人と愛しあったり交流もできるということ。つまり「生きていることそのもの」に対する感謝です。

ちょっと太ってしまった、もっと綺麗だったらよかったのに......といった悩みをはじめ、現代女性は常にたくさんの情報と比較によって、ストレスに晒されています。しかし、自分を他人とを比べながら罰していても本当の美しさにはたどりつけません。

本当に大切なことは、外見的な美醜ではなく、肉体はたったひとつの自分の命そのものだという敬意や繊細さから表れる美しさです。

がんばって働いてくれていることも、多少無理をしてもちゃんと朝目覚めることも、それ自体がとてもかけがえのないことなんですね。夜寝るとき、「今日もありがとう」こんなふうに命を抱きしめ愛してあげることで、根源的な「自分として生きることへの美しさ」につながります。

そして、実際にお化粧をするときも、肉体をケアするときも、「たったひとつの大切な命」を丁寧に扱うという気持ちを込めて触れてみましょう。心と体は切り離せるものではなく、どちらも健康に美しく保つことによって、よりメイクやボディケアが際立ちます。

内側からあふれる美を上手に肉体とつなぎあわせ、美しいあなたを大切にしてあげてくださいね。

あわせて読みたい

女性らしさを引き出す「美」習慣

美しくなりたいなら自分を否定しない

隣にいる人は「あなたをブスにする人」かもしれない

買い物で自分の魅力を引き上げる人、引き下げる人

自分で自分を褒めると良いことがおこる

photo by Thinkstock/Getty Images

    Ranking

    1. 脳トレよりも「1日1杯のスープ」を。脳に栄養を与え、頭の回転を良くするには

    2. まずは10回から挑戦したい「桃尻」をつくるバランスエクササイズ

    3. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    4. 自律神経をセルフケア。「肝活」で「幸せホルモン」を増やそう

    5. あなたの深層心理は? この春、本当に求めているものをチェック

    6. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    7. どう摂ればいい? 美容と健康を底上げし、ストレスから私たちを守る「ビタミンC」

    8. 【クイズ】足がしびれた! 早く治すにはどうするのが正解?

    9. アルコール消毒と手洗いどっちが効果的? 今さらすぎて聞けなかった感染予防の基礎知識

    10. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    1. あなたの深層心理は? この春、本当に求めているものをチェック

    2. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    3. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    4. 脳トレよりも「1日1杯のスープ」を。脳に栄養を与え、頭の回転を良くするには

    5. 自律神経をセルフケア。「肝活」で「幸せホルモン」を増やそう

    6. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    7. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    8. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    9. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    10. まずは10回から挑戦したい「桃尻」をつくるバランスエクササイズ

    1. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. あなたの深層心理は? この春、本当に求めているものをチェック

    6. 調査でわかった。「男性が本当にほしいギフト」と「女性が贈りたいギフト」は一致していた

    7. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    8. 脳トレよりも「1日1杯のスープ」を。脳に栄養を与え、頭の回転を良くするには

    9. 頭痛持ちの人が「やらないほうがいいこと」4つ。えっ、クラシック音楽も!?

    10. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎週月曜日更新中!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら