1. Home
  2. MIND
  3. 心とからだの声をきく。美しくなるために心得たいこと

心とからだの声をきく。美しくなるために心得たいこと

30代からのやさしい愛のはじめ方

1,638

斎藤芳乃

心とからだの声をきく。美しくなるために心得たいこと

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

太陽の日差しも日に日に強くなり、紫外線や夏の暑さの対策にも準備が必要になる季節ですね。繊細な肉体を持つ女性だからこそ、自分のからだに丁寧に配慮しながら心地よくいられるようにケアしたいものです。

しかし、自分を美しくするはずのメイクや肉体のケア・ダイエットも、心の状態によっては逆にストレスやマイナスの効果になってしまうこともあります。

今回は、美しく自分をケアするときの効果的な方法についてお伝えしていきます。

●美が遠ざかる?

まずは基本となる「快の法則」です。

化粧品を選ぼうとするとき、美白やうるおい、そして成分などのさまざまな情報が手に入ります。

なんとなく頭で聞いて「よさそう!」と思って思考で選ぶよりも、肉体や心は「心地よい、気持ちいい、いい香り」など、快楽を感じる方を好みます。評判や品質がよい商品はたくさんありますが、どんなによくても、自分の肉体が心地よくないものならば、それは「自分には合わない」ということ。

頭で考えるのではなく、自分の肌や肉体がどのように感じるかを軸にして決めてみてください。

●「しなければならない」はストレスに

たとえば、美容液をつけなければならない、ビタミン剤を飲まなければならない、この食事は食べてはならない。このように「義務」としてさまざまなことをしているとき、私たちの心はストレスを感じています。

本来美しくなるためのものであるはずの自分のケアが課せられたものになってしまうと、それだけでお肌のトラブルが現れてしまうなど、逆効果になることがあるんですね。

美への欲求も、完璧主義を捨てて、面倒なときは手を抜いてもいい。あるいは疲れているときは簡単にさっとケアをして睡眠やマッサージをするなど、より心が自由に選べるような工夫をしてみましょう。

充分にケアできなかったとしても、「私はだらしなくて」と自罰思考をやめて、「あ、わたし疲れてたんだね」と自分を肯定してあげること。こうして「今の心に寄り添いながら自分を大切にすること」ができると、精神的にもいきいきし、肉体もより美しく保てるようになります。

●生きるための大切なからだに敬意を払う

最後に挙げるのが、自分の肉体に対する感謝です。

この感謝とは、肉体があるからこそこの世界を生きられるし、人と愛しあったり交流もできるということ。つまり「生きていることそのもの」に対する感謝です。

ちょっと太ってしまった、もっと綺麗だったらよかったのに......といった悩みをはじめ、現代女性は常にたくさんの情報と比較によって、ストレスに晒されています。しかし、自分を他人とを比べながら罰していても本当の美しさにはたどりつけません。

本当に大切なことは、外見的な美醜ではなく、肉体はたったひとつの自分の命そのものだという敬意や繊細さから表れる美しさです。

がんばって働いてくれていることも、多少無理をしてもちゃんと朝目覚めることも、それ自体がとてもかけがえのないことなんですね。夜寝るとき、「今日もありがとう」こんなふうに命を抱きしめ愛してあげることで、根源的な「自分として生きることへの美しさ」につながります。

そして、実際にお化粧をするときも、肉体をケアするときも、「たったひとつの大切な命」を丁寧に扱うという気持ちを込めて触れてみましょう。心と体は切り離せるものではなく、どちらも健康に美しく保つことによって、よりメイクやボディケアが際立ちます。

内側からあふれる美を上手に肉体とつなぎあわせ、美しいあなたを大切にしてあげてくださいね。

あわせて読みたい

女性らしさを引き出す「美」習慣

美しくなりたいなら自分を否定しない

隣にいる人は「あなたをブスにする人」かもしれない

買い物で自分の魅力を引き上げる人、引き下げる人

自分で自分を褒めると良いことがおこる

photo by Thinkstock/Getty Images

    specialbunner

    Ranking

    1. ノロウイルスに絶対うつりたくない人へ。家でできる正しい感染予防法

    2. 研究でわかった「やせるテクニック」7つ。ダイエット飲料は逆効果!?

    3. あなたはどの酒癖タイプ? 印象のいい酔い方と悪い酔い方

    4. ひどい肩こり解消エクササイズ「チャイルドポーズ」

    5. 高血圧や動脈硬化の危険性も。ダイエットによる「内臓肥満」を防ぐ方法

    6. 週1日肉を食べずに12週間。参加者の意識がこんなに変わった!

    7. 科学的根拠に基づいた「やせるためのコツ」。運動しなくっても構わない!

    8. 根性なしでも大成功! 精神的につらくない10kg減ダイエットって?

    9. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    10. ヨガインストラクター・ヨシミさん|My Favorite Sports vol.39

    1. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    2. 根性なしでも大成功! 精神的につらくない10kg減ダイエットって?

    3. ノロウイルスに絶対うつりたくない人へ。家でできる正しい感染予防法

    4. 甘いものが無性に食べたい! 食べても許されるおやつ10

    5. プロが教える、驚くほど効果ありの簡単筋トレ

    6. あなたはどの酒癖タイプ? 印象のいい酔い方と悪い酔い方

    7. みそ汁を最強のダイエット食に変える方法。自律神経の名医が考案!

    8. 科学的根拠に基づいた「やせるためのコツ」。運動しなくっても構わない!

    9. 研究でわかった「やせるテクニック」7つ。ダイエット飲料は逆効果!?

    10. やせる体を作る方法。100回の腹筋よりおすすめの運動って?

    1. 心臓発作が起きている3つのサイン。左腕の痛みも要注意

    2. 焼酎は健康にいい・悪い? 肝臓専門医が教える正しい「お酒の飲み方」

    3. 女性の「心臓発作は恐ろしい」と医師。防ぐ方法は?

    4. 家カレーに革命! 簡単なのに最高においしくなるカレー5種類

    5. 誰もが筋トレをする時代に! 2020年に流行るフィットネスは?

    6. 隣の部屋に人が寝ているとき。バレずに性行為を楽しむには?

    7. 年末年始はしっかり回復! 体だけでなく、神経からしっかり休む方法

    8. 一問一答で占う、2020年の運勢。あなたの金運は?

    9. あなたも「アルコール依存症予備軍」かも。自己診断の方法は?

    10. やせたい人向け朝ごはん8選。タンパク質と食物繊維をしっかり!