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いざというときも役立つ、いつもストック棚に日本古来の食品を

横山かおり

いざというときも役立つ、いつもストック棚に日本古来の食品を

熊本での大地震を受け、いまいちど防災グッズや備蓄用品を見直すときがやってきました。いつどこでどんな災害が起きるか、誰にもわかりません。

食品の備蓄をするときおすすめなのは日常的に食べている日本の伝統的な食材です。どんなものがいいのか見ていきましょう。

乾物

切り干し大根や干物、お麩、高野豆腐、干し芋などの乾物は備蓄しておくのに最適な食品です。

そのまま食べられるものはもちろん、水で戻せば簡単に食べられるものや賞味期限が長いのも特徴。ミネラルやビタミンが豊富で常温保存ができるのも非常食としてはピッタリです。

いざというときのために、乾物の種類によっての食べかたや調理法などを知っておくといいでしょう。

なかでも干し芋はそのまま食べられるので備蓄としてはもちろん、非常用の持ち出しバッグに入れても安心です。この干し芋は種子島を代表する安納芋を使用しており甘さも抜群。疲れたときにはこの自然で豊富な糖分に癒されそうです。

発酵食品

納豆、味噌、漬け物などの発酵食品。日々食べているこれらのものも備蓄食品にはピッタリです。

賞味期限も長く栄養素も豊富。人間の体には必須の塩分も適度に含まれています。普段から食べ慣れているものなので、災害時にもホッとひと息つくことができるでしょう。

普段から多めにストックしておくと安心ですよ。

お味噌はそのまま野菜につけても、調味料としてもおいしくいただける食材です。このお味噌は阿蘇の伏流水で仕込まれた無添加、中甘口の米麦あわせ味噌で、上品な味を堪能することができるので大満足。

備蓄するものもどうせならおいしいものがいいですよね。

鰹節

スーパーなどで売っている削り節ではなくて、削る前の本枯節です。

たんぱく質などの栄養素も豊富で、いざというときは食べるのではなくなめるだけでも効果的。なめたりしゃぶったりすることで唾液が分泌され、免疫力が高まります。

疲れやストレスが原因で免疫力が弱まっているときにはぜひ口にしたい食品です。

この本枯節は鰹節の本場、鹿児島県の枕崎で水揚げされた鰹を使用しています。

備蓄用としてはもちろん、削り器を使って削りたての鰹節を普段から使用するといつもの和食も格段においしくなるでしょう。

お味噌汁、お吸い物、煮物、蒸し物と幅広く楽しむことができます。

レトルト食品や缶詰などの備蓄もいいですが、日本古来の食品は備蓄や非常食に向いています。いまいちど家庭の備蓄を見直し、いざというときのために困らないようにしっかりと準備しておくことが大切です。

image via Shutterstock

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