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不安は今日まで。自然と前向きになる考えかた

30代からのやさしい愛のはじめ方

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斎藤芳乃

不安は今日まで。自然と前向きになる考えかた

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

いまの環境が満たされていて、穏やかな生活ができている方でも、「今のままでいいのかな」という焦りや、少し強めの不安を感じたりすることがあります。

仕事面であったり、お金のことや、将来のこと、男性とのことなど、テーマはさまざまですが、女性として生きていると、これはごく普通に訪れる感情です。

今回は、そんな不安を感じるとき、自分を無理にポジティブにするのではなく、ごく自然に肯定し、やさしく励ますにはどうしたらいいかについてお伝えしていきます。

●その不安は過去が原因? それとも未来への恐れ?

大きく分けて不安には、二つの種類があります。

ひとつは、過去の記憶に基づく不安。もうひとつは、まだ見ぬ将来の起きていないことに対する不安です。

まずは前者、過去の記憶に基づく不安への対処法です。

私たちは、経験を軸にして生きていますので、ふと過去の記憶がリフレインして、いまは違うにもかかわらず、まるで過去のことを再体験しているような気持ちになることがあります。

そのとき喜びの記憶にフォーカスできていればよいのですが、つらい経験が重ねられているときに不安は生じます。いま現在、何が起きているのかという事実よりも、「過去にこうだった」という見方にひっぱられている状態です。

たとえば、浮気されたことがある、だから今付き合っている彼も浮気しているかもしれない......という不安ですね。

こうした場合は、「自分は過去のことでまだ傷ついているんだ」という気持ちに寄り添ってあげてください。

痛みを無視することなく、「裏切られてつらかった」「だから私は人を信じられなくなってしまった」そんな気持ちを抱えている自分を無視せず、気持ちを認めて泣かせてあげたり、労ってあげます。

そして、「その過去は終わったことだ」ということを、時間をかけて自分に教えてあげましょう。

●将来の不安への対処法

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次に、将来への不安です。

たとえば、よい職場に転職したいけれど上手くいくか不安......というとき。

じつは、心は「自分が望んでいる未来」に適う行動をしていないと、不安定になります。

将来について、自分自身が納得できるように動けていない場合、心と本当に望む目的との間に距離ができてしまうため、潜在意識は「自分の心をないがしろにしている」、「納得できないことを自分にさせている」というアンバランスな状態を感じます。

将来への不安に対しては、具体的にどんな転職先がいいか調べてみたり、人に相談したり、「自分が納得できる形で動き出すこと」が解消の近道です。

「自分が望む未来にしっかりと向かっている、という深い自己信頼」ができ、安定していきます。

安心している状態とは、「自分が自分を信頼し、自分の行動に納得し、実際にその流れにいること」です。

未確定な状態から、しっかりと自分の人生の手綱をとることで、こうした不安は次第になくなっていきます。

●自分が得たい未来を叶えるために

そして、何よりも大切なことは、「この二つの不安は解消することができる感情だ」ということを理解することです。

不安に飲み込まれてしまうと、ついその不安ばかり考えてしまいますが、実際には「ただの感情」に過ぎません。

不安な感情が沸きあがってきたら、その反対のことを行動するだけで、感情は処理することができます。

・自分はこんなことができる、とできることを自己承認してみる

・助けてくれる人をあらかじめ考え、頼ってみる

・すでにその未来を達成している人を観察する(その人と関わってみる)

・毎日、できる小さなステップを行動してみる

こんなふうにあなたの心に寄り添いながら、一歩踏み出して行動してあげるだけで、不安で辛い毎日から、「具体的に得たい未来を叶えられるあなた」へと変化していくことでしょう。

sea,bus via Shutterstock

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