薄荷飴が喉をひんやりクールダウンしてくれるように、あお(青、蒼、碧、藍)色を『見て』リフレッシュしませんか。

帰り道、おつかいの途中、休日のお散歩で、見上げると青空と白い雲。

20160226_ao_1.jpg02_機内から見えた海ほたる

深呼吸して、おつかれさま、自分の目にご褒美の青。集中してキーボードを叩いて、モニターとにらめっこしていた額の緊張がほどけます。

20160226_ao_2.jpg03_高雄藝術特區の好ペア(キュートなゴミ箱でした)

あおの語源を紐解いてみると、古代の日本人は、現代の緑色や寒色全体、黄色なども含めた幅広い色を「あお」と認識していたのだそう。

20160226_ao_3.jpg04_谷中芸術喫茶 カフェデザール(今度は営業日にお茶をいただきたいです)

昔の人も晴れた空に手のひらを指して「あおいなぁ」と言いながら、こわばった背筋を伸ばしていたのでしょうか。また、藍染めの衣料は蝮除けや殺菌効果もあるので、青い色が命を支えてきたともいえそうです。

(写真・文/甲田智恵)

あわせて読みたい

春はまだか? 暖かさを求め「朱(あか)」が恋しくなる

懐かしさに心をほどく旅、五感で楽しむ信州上田へ

まだまだ食べたい! からだを冷やしすぎない台湾スイーツ