1. Home
  2. EAT
  3. アメリカで注目「リデュースタリアン」という食生活

アメリカで注目「リデュースタリアン」という食生活

アメリカで注目「リデュースタリアン」という食生活

ベジタリアンになることにはさまざまなメリットがあります。肉中心の食生活よりも、野菜中心の食生活のほうがより健康で長生きすることは、科学的にも証明されています。

また、アメリカにおいては莫大な面積の土地が家畜の飼料を育てるために使用されており、環境保護の観点からもベジタリアンはすすめられるものです。

「リデュースタリアン」というあり方

しかし、実際には多くの人にとって「ベジタリアンになる」という選択は、あまり現実的なものではありません。

NATIONAL GEOGPAPHIC」の記事によると、ベジタリアンとまではいかなくても、肉の消費量を意識的に減らす生活をこころがける「リデュースタリアン」というあり方がアメリカで注目されつつあるそうです。

具体的な方法としては、

「月曜日は肉を食べない日など、一週間のうち特定の1日はベジタリアンの食生活をする」

「平日はベジタリアン、もしくはビーガンとして過ごして、週末だけ贅沢に肉を食べる」

(「NATIONAL GEOGPAPHIC」より意訳引用)

など、自分のできる範囲で食事から肉を減らすだけで、厳密なルールはありません

できることを継続するスタイル

「リデュースタリアン」の提唱者のひとりであるブライアン・ケイトマン氏は、

「食生活から厳密に肉を全部排除するよりも、単に肉の消費量を減らすことのほうが、多くの人にとって簡単で、実践しやすい」

(「NATIONAL GEOGPAPHIC」より意訳引用)

と話しています。ベジタリアンという高い理想をかかげて失敗するよりは、自分でできる範囲のことを継続していこうというスタンスとも言えるでしょう。

私自身も一度はベジタリアンになりましたが、結局、週に1、2回は肉を食べるようになりました。私の場合は肉を食べたいというよりも、ソーシャル面での理由が大きかったです。たとえば、仕事上の会食などで肉がだされれば、場の雰囲気に応じて食べるといった具合です。結果、図らずも「リデュースタリアン」となりました。

ちいさな意識の変化が、やがておおきな変化をもたらすことがあります。ベジタリアンにならなくてもリデュースタリアンとして、肉をストレスなく減らすことからならスムーズにはじめやすそうです。

NATIONAL GEOGPAPHIC

image via Shutterstock

メーテル徹子

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 「自然に痩せる体」を作るのは、あのビタミンだった!

    2. 毎日のみそ汁でぐっすり眠れるように? 医師考案のおすすめ具材レシピ

    3. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    4. むくみが気になるなら避けて。塩分を多く含む8つの食品

    5. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    6. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    7. ポリフェノールや食物繊維。りんごのダイエットパワー3つ

    8. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    9. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    10. 8分を惜しまないで。座りっぱなしで死なないために毎日できること

    1. 自信がないお尻が1分で変わる! ゆる関節ストレッチ術

    2. ごっそり髪が抜けた、トイレが近い...早めに検査すべき病気の兆候10

    3. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. LDLコレステロール値を下げたい! コレステロールを下げる食品&食べ方

    7. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    8. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    9. むくみが気になるなら避けて。塩分を多く含む8つの食品

    10. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    1. 有酸素運動と筋トレのいいとこどり! 道具不要なトレーニング4つ

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    4. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    5. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    6. たっぷり寝たのに眠いのは? 女性に多い「睡眠障害」5つのタイプ

    7. 炭水化物は摂ってよし! ダイエットがきちんと続く1週間の食事パターン

    8. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    9. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    10. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント