1. Home
  2. EAT
  3. おせちのお供にも白湯を飲みたい理由【あるベジタリアンの食卓】

おせちのお供にも白湯を飲みたい理由【あるベジタリアンの食卓】

松永真美

おせちのお供にも白湯を飲みたい理由【あるベジタリアンの食卓】

あけましておめでとうございます。慌ただしい年末の雰囲気から一転、のんびりゆったりとした空気が流れている感じがあります。

お正月と言えば、おせち料理。それぞれに意味があり、日本の文化に根付いた伝統料理です。お正月に火を使うことをできるだけ避けるという物忌み、また正月三が日は主婦も家事をしなくていいようにと、保存がきくものが中心になったと言われています。

胃腸のことを考えると出来立ての温かいものが理想ですが、おせち料理は冷蔵庫や寒い部屋で保存をしている場合が多いもの。お正月を過ぎると胃腸に不調を感じる場合が多いのは、食べ過ぎ飲み過ぎだけでなく、冷えたものを食べることも関係しているのではないかと思います。おせち料理に限らず、出来立てでないもの、冷えたものを食べる場合には、よくかんで、白湯をすすりながらにすると胃腸の負担が軽くなります。食前に少量のお酒を飲んだり、スライスした生姜に岩塩をふったものを食事の30分くらい前に食べたりして、消化の火を上げておくのもおすすめです。

そして松の内が明ける1月7日の朝には、七草粥をぜひ。邪気を払い、1年を病気にならずに元気に過ごせると言われています。消化がよく、あたたかいお粥は、年末年始の暴飲暴食で疲れた胃腸を休めるのにもぴったりです。昔の日本では、七草粥とは米、麦、粟、稗などの穀物を混ぜたお粥のことだったそう。七草が手に入らなければ、雑穀粥にしてもいいかもしれませんね。

今日食べたもの:お雑煮

お雑煮にはお餅がつきものですが、お餅はもともとお祝いのときなど特別な日に食べるハレの食べ物でした。新年を迎えるためにお餅をつき、神様に捧げる。そして、そのお下がりをいただくのがお雑煮です。お雑煮を作るための収穫ができたこと、無事にお雑煮を食べられることに感謝しながらいただきます。

昆布椎茸でとっただし汁で、京人参、大根、ごぼうを煮ます。野菜が柔らかくなったら塩、醤油で味をととのえます。焼いたお餅を入れてひと煮立ち。柔らかくなったら器に入れ、三つ葉をのせて柚子皮をおろしてできあがり。

>>「あるベジタリアンの食卓」連載記事一覧

    specialbunner

    Ranking

    1. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    2. 体の不調や疲労を瞬殺で解決! 簡単メソッド5つ

    3. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    4. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    5. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    6. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    7. 机や棚の下にくっつけられる「後づけ引き出し」でスッキリ収納

    8. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    1. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    2. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    6. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    7. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    8. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    9. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    10. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    4. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由