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冬季うつに負けない。心と身体のバランスを整える習慣3つ

二村桜子

冬季うつに負けない。心と身体のバランスを整える習慣3つ

「なんだか最近、活力が湧いてこない......」

冬になると、心も身体もなんとなくスローダウンしてきますよね。これは日照時間が減ることで身体のリズムが崩れることやビタミンD不足が主な原因だと言われています。活力が湧いてこない状態から憂うつな気分が長く続くと、季節性感情障害(SAD)とよばれる、いわゆる「冬季うつ」を発症することもあり、季節性のものとはいえ軽くみてはいけません。

冬のリズムに合わせて過ごす

わたしたち人間にも1年を通した心と身体のリズムがあります。春夏は外へと向かっていく意識が、秋冬には内側へと向かっていくのはナチュラルなこと。自然のリズムに抵抗せずに上手に利用することで沈みがちな気持ちに流されず、心と身体を癒して浄化し、来たるアクティブな季節へ向けてエネルギーチャージしてあげることができます。

冬だからこそできることを充実させる

その1:整理整頓をする

室内で過ごす時間が長くなるこの季節。おうち時間を快適にするために、まずは整理整頓をしてみましょう。

長く時間を過ごす空間はやはり整っていたほうが気持ちいいもの。溜まっている雑誌や郵便物、書類の整理をしてみること。はたき掛けやガラス磨きをするのも運動不足解消になります。この時期は完璧な片づけを目指さずに、自分のペースでのんびりとやることが、無理しないで快適な空間を作るコツです。

その2:やってみたかった趣味や手作りをはじめる

室内作業に最も適した季節。本や動画サイトを見ながら学べるアートな趣味をはじめてみたり、オンライン講座で何か新しいことを学ぶのも〇。また、編み物やぬり絵、水彩画、お裁縫など手軽にできて夢中になれる作品作りに没頭するのもおすすめ。心理学でもアート活動は心に活力を与えるだけでなく、深い部分から癒していく効果があることが知られています。できあがりを心配せずに、とにかく自分が楽しめる趣味に取り組むことが心を元気にする秘訣です。

その3:「日光を浴びること」を意識する

身体のリズムを整えるためには意識的に日光浴する時間を持つことが必要です。できれば1日20分以上お日様の光を浴びる時間を作るのが理想的。たとえば、家の中でも日光が入りやすいところで時間を過ごす、日中に外へ出る機会を作る、普段より早起きして朝の光を浴びる習慣を作る、週末に日光浴を目的としたお散歩や買い物にでるなど、ちょっとした心がけで心と身体のバランスを整えていくことができます。

このように冬ならではの楽しみはいろいろ。スローダウンして引きこもりがちになる自分を責めずに、季節に応じた生活を送ることが、心と身体の健康維持に繋がりますよ。

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