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自分で自分を褒めると良いことがおこる

30代からのやさしい愛のはじめ方

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自分で自分を褒めると良いことがおこる

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

いつも周囲から褒められたり、気づけばいつのまにかひいきされたり受けいれてもらっている女性......。あなたの回りにも、そんな「褒められ女子」はいないでしょうか。

実はこの「誰からも褒められ、認められる私」は作っていくことができるんですね。しかも、そのために「他人と比べてすごく自慢できる資格」を取得したり「すれ違う人がはっと振り向くような美人」になったりする必要はありません。

にもかかわらず、多くの女性が、「私はどうせ褒められる要素なんてないし」と自信を失ってしまっています。

「褒められ女子」になるためには、どうしたらいいのでしょうか?

●「魅力がないから褒められない」という誤解

私たちは、本来、ひとりひとりが素晴らしい魅力と価値を持っています

論理的なところや、あるいは優しいところ、知性があること、共感能力が高いこと、美的センスがある、手先が器用、世界の美しいところを見つけるのが得意、人当たりが良い、気配りが自然にできる、女性らしいしなやかさを持っている、など。私たちはそれぞれが周囲の人とは違った才能や資質を持っています

けれども、幼い頃から「勉強ができればいい子」「言うことをきけばいい子」というように周囲の価値観や、社会の価値観で生きることを強く求められてきた場合は、その限られた価値観にマッチしない才能は、知らず知らずのうちに隠しながら生きるようになってしまうのです。

たとえば「勉強で良い成績をとることが素晴らしいことだ」と思い込んでいる親がいた場合、「学校で良い成績を取る以外の才能や資質」は、日頃、なかなか認められることがありません。

その結果、その才能や資質は、後回しになったり、自信を持ちづらく、少しずつ没個性になってしまうのです。

●隠されている才能を見つけよう

けれども、こうした「周囲の人の思惑や動向」があったとしても、本来、自分が持って生まれた才能がなくなるわけでも、消えてしまうわけでもありません。ただ「隠れてしまっただけ」なのです。

その隠れてしまった才能や資質を再び花開かせるには、「周囲は私の才能を認める感性を持たなかったけれど、自分自身で私の才能を認める」というプロセスが必要になります。

卵が先か、鶏が先か、という話になりますが、私たちの潜在意識は、「周囲に認められたから自分には素晴らしいところがあるんだ」と認識するだけでなく、逆に「自分には素晴らしい才能や資質がある」と自分自身が認めていることによって、周囲もそれに気づき、褒めることができるようになります

良いことがあったから笑う、のではなく、笑っているから良いことが起きる、というのと似ています。

「世間で求められているようなことが出来ない」と自分自身を叱咤するのではなく、自分の持つ本来の才能を隠さず表現していくだけで、それに影響され、周囲の人々も才能を認めてくれたり、この女性が魅力的なんだと認識するようになるんですね。

●まずは自分で自分を褒めてあげよう

そのためには、自分の小さな素晴らしさをひとつひとつ、その都度言葉に置き換えてしっかりと認識しながら褒めてあげるようにしましょう。

例えば、毎日遅刻せずにきちんと起きて会社に通勤しているなら、「大変でもこうして毎日責任を持って頑張れる私って、誠実で素晴らしいね」というように。

人に優しくできたり、配慮したりすることができたら、「こうしていつも他人に対して優しく配慮できる女性らしさって本当に美しい」というようにします。

周囲に誰も人がいないときは、自分で自分のことを抱きしめてなでてあげたり、声に出して「えらいね」と言ってあげても大丈夫です

●あなたの素晴らしさに、周りの人が気づき始める

「私はこんな小さなことも出来る女性なんだな」とあえて自分の素晴らしさを言葉にして再確認していくことで、私たちはその才能に自信を持ち、さらにその才能を堂々と発揮できるようになります。その結果、周囲もその様子を見て、「この人はこんないいところがあるんだね」と初めて認識できるようになるのです。

このように、言葉を使ってしっかりと自分で自分に素晴らしさを認識させることで、私たちは「他人からもぱっと見て褒めたくなるような自分」を作ることができます。

「褒められ上手は褒め上手」。自分のことをどんどん認めて、あなたの人生に明るい光をともしてあげてくださいね。

image via Shutterstock

斎藤芳乃

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