1. Home
  2. BODY
  3. 間抜けな姿で歩く、オープンすぎる診察室【ドイツでママになる】

間抜けな姿で歩く、オープンすぎる診察室【ドイツでママになる】

山中友希帆

間抜けな姿で歩く、オープンすぎる診察室【ドイツでママになる】

産婦人科。問診にしろ内診にしろ、自分のごくプライベートな部分をさらけ出す必要があり、受診するのになんともハードルの高い科だなぁと思います。そうはいっても、妊娠が発覚したとなれば避けては通れない道。じつは通常検診を受ける産婦人科の診察室にも、ドイツと日本と比べて大きなギャップがあるのです......。

オープンすぎる診察室

置いてある設備はほぼかわりなく、部屋はゆったり、広々としています。その片隅に、カーテンのついたごくごく小さな脱衣スペース。そこで服と下着を脱ぐようにいわれるのですが、問題はここから。

日本ならば診察台まで恥ずかしくないように、タオルなどを貸してくれるところもありますよね? それがドイツにはありません。下半身裸のなんとも間抜けな姿で広い部屋の中をすたすた歩き、診察台によじ登らねばならないのです。

さらに問題はその診察台(日本でもお馴染の、両足を大きく広げて座る恥ずかしい椅子)、日本だと、ドクターと自分の間にはカーテンがあって、ダイレクトには見えないような仕組みになっているのが普通。(それの有り無しも議論されたりしていますが......)しかしここでは、その当たり前にあるはずのカーテンもありません!

どうせなら、しっかり見ておこう

つまり、ドクターがどんな器具を使ってどんな内診をしているのか、患者側からもばっちり見えてしまう状態。これには最初、本当に驚きました。患者にわかりやすいオープンな医療を目指しているのかな? と前向きな想像もしてみたけれど、いやいや、ただ単に心遣いの問題でしょ、とも思ったり。でも、脱衣スペースにはちゃんとカーテンついてるし。あぁ、混乱。

けれど、そんな違和感にも、3回も通えば慣れてしまうから人って不思議です。もう日本のタオルと仕切りのカーテン文化に思いを馳せることはなくなりました。潔く脱衣所を後にし、颯爽と診察台へ、診察もどうせ見えるならしっかり見ておこうと、まじまじその光景を眺めることにしています。

ドイツでママになる連載記事一覧

【第1回】本場のコウノトリがやってきた!

image via shutterstock

    specialbunner

    Ranking

    1. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    2. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    5. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    6. 食中毒だけじゃない!ブドウ球菌が引き起こす感染症に注意

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. シワなし収納。コートやジャケットはハンガーに掛けたまま「吊るして圧縮」

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 100%植物性、JAS認証100%オーガニックのプロテインパウダー【プレゼント】

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. 運動・食事、少しの工夫で「やせ体質」に。生活改善ダイエット

    5. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    6. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    7. 風邪だけじゃない「扁桃腺が腫れる原因」4つ。口臭がきつくなってない?

    8. ランニングをとことん楽しみたい方へ。雲の上を走っているような感覚、味わってみない?

    9. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    10. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析