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間抜けな姿で歩く、オープンすぎる診察室【ドイツでママになる】

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山中友希帆

間抜けな姿で歩く、オープンすぎる診察室【ドイツでママになる】

産婦人科。問診にしろ内診にしろ、自分のごくプライベートな部分をさらけ出す必要があり、受診するのになんともハードルの高い科だなぁと思います。そうはいっても、妊娠が発覚したとなれば避けては通れない道。じつは通常検診を受ける産婦人科の診察室にも、ドイツと日本と比べて大きなギャップがあるのです......。

オープンすぎる診察室

置いてある設備はほぼかわりなく、部屋はゆったり、広々としています。その片隅に、カーテンのついたごくごく小さな脱衣スペース。そこで服と下着を脱ぐようにいわれるのですが、問題はここから。

日本ならば診察台まで恥ずかしくないように、タオルなどを貸してくれるところもありますよね? それがドイツにはありません。下半身裸のなんとも間抜けな姿で広い部屋の中をすたすた歩き、診察台によじ登らねばならないのです。

さらに問題はその診察台(日本でもお馴染の、両足を大きく広げて座る恥ずかしい椅子)、日本だと、ドクターと自分の間にはカーテンがあって、ダイレクトには見えないような仕組みになっているのが普通。(それの有り無しも議論されたりしていますが......)しかしここでは、その当たり前にあるはずのカーテンもありません!

どうせなら、しっかり見ておこう

つまり、ドクターがどんな器具を使ってどんな内診をしているのか、患者側からもばっちり見えてしまう状態。これには最初、本当に驚きました。患者にわかりやすいオープンな医療を目指しているのかな? と前向きな想像もしてみたけれど、いやいや、ただ単に心遣いの問題でしょ、とも思ったり。でも、脱衣スペースにはちゃんとカーテンついてるし。あぁ、混乱。

けれど、そんな違和感にも、3回も通えば慣れてしまうから人って不思議です。もう日本のタオルと仕切りのカーテン文化に思いを馳せることはなくなりました。潔く脱衣所を後にし、颯爽と診察台へ、診察もどうせ見えるならしっかり見ておこうと、まじまじその光景を眺めることにしています。

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image via shutterstock

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