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ふたりの関係を「新婚の頃」に巻き戻す方法

30代からのやさしい愛のはじめ方

斎藤芳乃

ふたりの関係を「新婚の頃」に巻き戻す方法

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

お付き合いをしたり、結婚生活を続ける中で生まれてくるのが「マンネリ」です。素敵な結婚相手を見つけても、パートナーとの関係性のマンネリ化により、「もっと別の人と一緒になればよかった......」と後悔しているご相談をいただくこともあります。

けれど、これもせっかく引き合った縁。

安易に別れを選ぶよりも、もう一度出会ったころの気持ちを取り戻し、関係性を良くしたいですよね。

そのためには、どんなことが必要になるのでしょうか?

●関係を再び温めるためには

一度冷めてしまった関係を再び温めるためには、パートナーに「あること」を意識してもらえるようにするのが効果的です。

それは、ここが自分の居場所なんだと感じるような「自分は分かってもらっている」「自分は理解されている」という安心感です。

この安心感とは、ただほっとするという感覚だけではなく、

◎自分をありのまま受け止めてくれている

◎何も言わなくても察してくれている

◎自分に無理をかけないように配慮してくれている

◎自分の感性や考えを理解してくれている

というような、「人間としての自分を受け止めてもらえている」という安心感のことです。

この安心感は、彼氏や夫など、パートナーの関係になったということは、相手もそれを感じていた時期が確実にあります。「自分にとって、特別な人だ」と相手も感じたからこそ、カップルとして成立したんですね。

けれども、愛が一時的に冷めてしまっているとき、こうした「相手への特別感」や、「自分が受けいれてもらっている安心感」よりも、その他の感情が優先されてしまっている状態だと言えます。

たとえば、

◎口うるさく感情的になられてしまうので、距離を置きたい......

◎いつも頼られて、依存的だから、重く感じてしまう......

◎疲れているのに、そのことを理解してくれない......

などのネガティブな感情です。

喜びよりも「面倒だ」「1人でいたい」「侵入されたくない」というようなマイナスの印象が作り上げられてしまい、その結果、2人の関係が離れたものになってしまっているのです。

●2人の仲が悪くなるとき......

しかしこのとき、大きな誤解があります。

それはなにかというと、こうしたネガティブな感情があったとしても、「相手が恋に落ちてしまうような素晴らしい側面というのは、本当は、ずっと変わらず常に自分の中にある」ということです。

人はさまざまな側面を持っています。臆病な面や、傷つきやすい面や、繊細で神経質な面、焦ってしまうクセ、我慢してしまうクセなど......。

2人の関係の中でネガティブな側面も引き出されてしまい、そして何度か続くことによって「いつも怒っているな」「いつも感情的に不安定だな」というように、印象や感情もネガティブに引っぱられてしまうのです。

●ネガティブな印象を元に戻そう

こんなときは、「相手が持ってしまったネガティブな印象」を、元に戻してあげる必要があります。そこで大切なのが「付き合った当初のような、安心した感覚を与えられる自分の側面」を意識することなんですね。

たとえば、彼はあなたの笑顔を見て、心からほっとしてくれたかもしれません。

たとえば、彼はあなたが頑張っている姿を見て、とても尊敬してくれたかもしれません。

一時的にネガティブな状態になってしまっていたとしても、そのあなたの素晴らしい側面は、決して消えていません。ただ、そこを意識したり、表現できなくなっていただけなのです。

だからこそ、もう一度、自分自身が、その素晴らしい自分を取り戻すことで、「相手からのネガティブな印象を元に戻す=相手が絆や愛情を感じられる」ようになるんですね。

自分が変われば相手も変わる。お互いにお互いの態度に引き合っているのがパートナーシップです。

別れよりも先に再び愛を燃え上がらせることを意識して、「やっぱりこの人でよかった!」という喜びを感じてみてくださいね。

image via Shutterstock

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