1. Home
  2. MIND
  3. ふたりの関係を「新婚の頃」に巻き戻す方法

ふたりの関係を「新婚の頃」に巻き戻す方法

30代からのやさしい愛のはじめ方

ふたりの関係を「新婚の頃」に巻き戻す方法

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

お付き合いをしたり、結婚生活を続ける中で生まれてくるのが「マンネリ」です。素敵な結婚相手を見つけても、パートナーとの関係性のマンネリ化により、「もっと別の人と一緒になればよかった......」と後悔しているご相談をいただくこともあります。

けれど、これもせっかく引き合った縁。

安易に別れを選ぶよりも、もう一度出会ったころの気持ちを取り戻し、関係性を良くしたいですよね。

そのためには、どんなことが必要になるのでしょうか?

●関係を再び温めるためには

一度冷めてしまった関係を再び温めるためには、パートナーに「あること」を意識してもらえるようにするのが効果的です。

それは、ここが自分の居場所なんだと感じるような「自分は分かってもらっている」「自分は理解されている」という安心感です。

この安心感とは、ただほっとするという感覚だけではなく、

◎自分をありのまま受け止めてくれている

◎何も言わなくても察してくれている

◎自分に無理をかけないように配慮してくれている

◎自分の感性や考えを理解してくれている

というような、「人間としての自分を受け止めてもらえている」という安心感のことです。

この安心感は、彼氏や夫など、パートナーの関係になったということは、相手もそれを感じていた時期が確実にあります。「自分にとって、特別な人だ」と相手も感じたからこそ、カップルとして成立したんですね。

けれども、愛が一時的に冷めてしまっているとき、こうした「相手への特別感」や、「自分が受けいれてもらっている安心感」よりも、その他の感情が優先されてしまっている状態だと言えます。

たとえば、

◎口うるさく感情的になられてしまうので、距離を置きたい......

◎いつも頼られて、依存的だから、重く感じてしまう......

◎疲れているのに、そのことを理解してくれない......

などのネガティブな感情です。

喜びよりも「面倒だ」「1人でいたい」「侵入されたくない」というようなマイナスの印象が作り上げられてしまい、その結果、2人の関係が離れたものになってしまっているのです。

●2人の仲が悪くなるとき......

しかしこのとき、大きな誤解があります。

それはなにかというと、こうしたネガティブな感情があったとしても、「相手が恋に落ちてしまうような素晴らしい側面というのは、本当は、ずっと変わらず常に自分の中にある」ということです。

人はさまざまな側面を持っています。臆病な面や、傷つきやすい面や、繊細で神経質な面、焦ってしまうクセ、我慢してしまうクセなど......。

2人の関係の中でネガティブな側面も引き出されてしまい、そして何度か続くことによって「いつも怒っているな」「いつも感情的に不安定だな」というように、印象や感情もネガティブに引っぱられてしまうのです。

●ネガティブな印象を元に戻そう

こんなときは、「相手が持ってしまったネガティブな印象」を、元に戻してあげる必要があります。そこで大切なのが「付き合った当初のような、安心した感覚を与えられる自分の側面」を意識することなんですね。

たとえば、彼はあなたの笑顔を見て、心からほっとしてくれたかもしれません。

たとえば、彼はあなたが頑張っている姿を見て、とても尊敬してくれたかもしれません。

一時的にネガティブな状態になってしまっていたとしても、そのあなたの素晴らしい側面は、決して消えていません。ただ、そこを意識したり、表現できなくなっていただけなのです。

だからこそ、もう一度、自分自身が、その素晴らしい自分を取り戻すことで、「相手からのネガティブな印象を元に戻す=相手が絆や愛情を感じられる」ようになるんですね。

自分が変われば相手も変わる。お互いにお互いの態度に引き合っているのがパートナーシップです。

別れよりも先に再び愛を燃え上がらせることを意識して、「やっぱりこの人でよかった!」という喜びを感じてみてくださいね。

image via Shutterstock

斎藤芳乃

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    2. 「昨日の食べ過ぎ」を帳消しにする、おすすめのランチメニュー

    3. クサくなるのは疲れてるから? 医師が教える、加齢臭の対策法

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    6. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    7. 私たちって共依存? セラピストが教えるチェックポイント8つ

    8. お互いに縛りあっていない? 共依存の闇から抜け出すためには

    9. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    10. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    1. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    2. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    3. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    7. むくみが気になるなら避けて。塩分を多く含む8つの食品

    8. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    9. 砂糖もバターも使わない! 食物繊維たっぷりなヘルシーブラウニー

    10. 「自然に痩せる体」を作るのは、あのビタミンだった!

    1. 有酸素運動と筋トレのいいとこどり! 道具不要なトレーニング4つ

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    4. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    5. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    6. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    7. たっぷり寝たのに眠いのは? 女性に多い「睡眠障害」5つのタイプ

    8. 炭水化物は摂ってよし! ダイエットがきちんと続く1週間の食事パターン

    9. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    10. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって