これまでの仕事が認められて、あるとき大きなプロジェクトを任されるなど、30代はキャリアでも転機となってくる年頃。その一方で、恋人や家族との時間は大事にしたいと思うのは当然......。「体がいくつあっても足りない!」なんて、気持ちに余裕がなくなることも。
そんな充実している毎日だからこそ、忙しくてもネガティブな感情は極力排除して心も体もクリーンに保ちたいものです。
注目したいのが「フェミニンゾーン」のお手入れ
とはいえ、気持ちよく過ごすためにはどのようなことをすれば良いでしょうか? 日常にヨガを取り入れたり、食生活を見直したり......。すでにいろいろな方法を試している人も多いと思いますが、毎日の習慣にプラスしてほしいのが「フェミニンゾーン(外陰部周辺)」のお手入れです。日本ではまだなじみがない考え方ですが、海外ではすでに一般的となっているようです。「フェミニンゾーン」は、顔や他の肌に比べてもデリケートな部分なので、気づかないうちに悩みを抱えている女性も少なくないのだとか。
実際、国内の日本人女性2,000人を対象に行われたインターネット調査(※)によると、回答いただいた方の約90%が何らかの「フェミニンゾーンの悩みを感じたことがある」と回答し、ニオイ、ムレ、かゆみなどが具体的な悩みとして挙げられていました。それにも関わらず、特別なケアなどをしている女性はわずか約3%なのだそう。これらの結果からも、「フェミニンゾーン」の適切なお手入れの仕方が日本人女性にあまり浸透していないことがわかります。
気になる不快感の原因は?
そもそも、どういったことが「フェミニンゾーンの悩み」の原因になるのでしょう? 下着の選び方、季節ごとのムレや乾燥によるかゆみ、月経によるベタつきなど様々な要因が挙げられますが、注目したいのはpH値です。「フェミニンゾーン」は体や顔の肌とpH値が異なり、ムレや熱のこもり、摩擦などの日常的な要因でもpH値が中性に傾きがちです。「フェミニンゾーン」の平均pH値はpH5.9前後ですが、中性に傾くと、においやかゆみが発生しやすくなる一因となってしまうのです。
「フェミニンゾーン」の適切な洗い方
生活習慣に関してのpH値の乱れについては、日頃からの適切なお手入れが大切です。そこで気にしたいのが「フェミニンゾーン」の適切な洗い方。
- ・洗う温度はぬるま湯で
- ・手のひらや指の腹を使ってやさしく洗う
- ・「フェミニンゾーン」に適した弱酸性の洗浄剤を使う
その不快感に悩む前に
そのような中、フェミニンゾーンのお手入れにおすすめしたいのが、世界35の国や地域で販売され、多くの女性たちに愛されている「ラクタシード®」。天然由来保湿成分である乳清(ホエイ)と乳酸を配合した弱酸性の洗浄剤です。いつものバスタイムに1ステップ加えるだけなので、今夜からでもすぐに取り入れることができるのがうれしい。
「ラクタシード® オールデイ ケア」は華やかな甘い香りで、「ラクタシード® オールデイ フレッシュ」はハーブエキス(香料)を配合した爽やかな香り。
お手入れをプラスして、健やかな毎日を
外出先でも気になるという人には、手軽に使えるシートタイプの「ラクタシード® フェミニンシート」もあります。好みやシーンに合わせて使い分けるのが良さそうです。
忙しくしていると忘れてしまいがちな体のお手入れ。バスタイムの手軽なお手入れを取り入れて、健康的な日々を過ごしたいものです。
※ 2013年8月 日本国内におけるインターネットでの調査。対象者は15才~64才の日本人女性2,000人。(データ出典元:サノフィ株式会社)
問い合わせ:サノフィ株式会社 カスタマー・サポートセンター
フリーダイヤル 0120-521-490
月〜金 9:00~17:00(祝日・会社休日を除く)
www.lactacyd.jp/
SAJP.LAC.15.09.2592
撮影/田所瑞穂 文/マイロハス編集部
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