最近は、台湾マンゴーかき氷、タピオカ入りミルクティーなど台湾スイーツが日本でも食べられるようになりました。

台湾スイーツのうれしいところは、新鮮な果物たっぷり、さらにお茶や小豆、黒糖などのヘルシー食材を使っていて、ひんやり冷たいのに身体を冷やしすぎない知恵が盛り込まれているところ。

暑い時期に台湾に行ったら食べてみてほしいものがたくさんあります。

台湾の街中のドリンクスタンドで、私がうれしかったのはカップのサイズだけでなく、氷の量と砂糖の量を5~6段階で選べること。飲み終わって氷がカラカラ残るのは、いつももったいないなぁと思っていました。氷無し、でもコップに満タンに注いでくれるのがうれしい。

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注文するのは、「リンモンリュー、ツォンペイ、サオピン、ウェイたん。」(檸檬緑茶のミドルサイズ、氷少なめで、砂糖少々)がお気に入りです。

お会計が済んだら「待っててねー」とお店の人が、作りはじめます。コップにビニールの蓋をぴっちり留めてくれるので、飲むまではあふれる心配はないですし、コップ用のビニール袋があるので持ち歩くのにもちょうどいいんです。

台湾かき氷

かき氷にも、黒糖の蜜、白玉、サツマイモの蒸したものが乗っています。色味は地味ですが、ひんやりモチモチの食感でおいしい。

椰子汁、甘蔗汁

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ココナッツジュースと、さとうきびジュース。搾りたては少し生温いけれど、優しい甘さが広がって、ほっとするおいしさ。冷やしたものが飲みたければ、冷蔵庫から出してきてくれます。

冰棒

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アイスキャンデー。コンビニやスーパーでも売っていますが、製糖工場の売店などに、昔ながらの棒アイスが。いろいろな味が揃っていて懐かしくておいしい。私はパイン味が好きです。

(写真・文/甲田智恵)