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8月20日は「本当の七夕」! 心からの願いに気づく日

星と暮らす

景山えりか

8月20日は「本当の七夕」! 心からの願いに気づく日

ちょうど今の時季、21時頃に南の空を見上げると、七夕の星として有名な織女星(こと座のベガ)と牽牛星(わし座のアルタイル)が美しく輝いているのが見られます!

天の川の両岸に離れ離れとなってしまった織姫と彦星が、年に一度会うことが許されているのは7月7日。それでは今年の7月7日を思い出してみてください。その頃は梅雨真っ只中。曇り空だったり、雨が降ったりして、七夕行事の盛り上がりも今ひとつだったのではないでしょうか。

本来は旧暦7月7日

それもそのはず。七夕行事は旧暦7月7日に行うのが本来の姿。というのも、七夕が年中行事として庶民に浸透したのは江戸時代のことで、当時は旧暦が使われていたからです。

ところが明治はじめの改暦以降、行事の日付だけを新暦に移行したため七夕の季節がずれてしまいました。本当の七夕は初秋の行事です。だから私たちが(新暦の)7月7日に七夕を楽しもうとしても、梅雨空のせいで七夕の星たちもよく見えないわけです。

それでは旧暦の日付を新暦におきかえてみましょう。今年の場合、旧暦7月7日にあたるのは8月20日。そう、もうすぐ本当の七夕の日がめぐってきます!

伝統的な七夕の日に願いごとを

七夕といえば笹竹や短冊がつきものですが、それらを準備するのはちょっと面倒......というのが本音かもしれませんね。でも、せっかく年に一度しかめぐってこない伝統的な七夕の日ですから、願いごとだけでもしてみませんか?

織姫にあやかって機織りや裁縫の上達を願うことが七夕の由来ですから、恋愛運や仕事運、金運などの運気アップを漠然と願うのはNG。習いごとなどの上達やスキルアップに通じる願いが七夕らしくてオススメです。

また、願いごとを考えるのは気持ちの整理に役立ちます。真剣に自分と向き合い、心をさぐり、丁寧に選択していく。本当の願いというものは、そうやって明確になっていくもの。それを言葉として紡ぎ、手帳やノートに書きとめれば、自分が望む方向もハッキリするはずです。

さあ、8月20日は夜空を見上げて星に願いをかけましょう。織姫と彦星も空の向こうからあなたを応援しようと光り輝きます。

image via Shutterstock

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