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収納のプロに聞いた「心にも効く!お部屋のデトックス」

収納のプロに聞いた「心にも効く!お部屋のデトックス」

20150803_ergo_1_02.jpgきれいで無駄のない、すっきりとした空間。そんな部屋で暮らすシンプルライフに憧れる人も多いのではないでしょうか?

でも、どうしてもちらかったり、物が増えたりしてしまうという人も多いはず。

快適な部屋をどうしたらキープできるのか、著書『おうちデトックス』(大和出版)でも知られる、収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんが、アドバイスをしてくれました。

基本となる3つの習慣

大橋さんによると、まずは大前提として、「使いたいものが使いたいときにサッと出せるようにしておく」ことが大切だそう。

また、料理が好きな人は調理器具や食器が多く、ファッションが好きな人は洋服やアクセサリーをたくさん持っているもの。それは人それぞれなので、物質的な量に必要以上にとらわれる必要はないそう。「自分の中でイン(買う)とアウト(捨てる)のバランスを取れるようにする」ことが肝心だと言います。

そして「『イン>アウト』にならないように、部屋をデトックスできるシステムを作ること」が、ポイントなんだとか。

例えば大橋さんは、個人のお客様には、次のようにアドバイスしています。

その1:8割収納で、スペースにゆとりを

「私がよくアドバイスしているのは8割収納。ぎゅうぎゅう詰めるのではなく、2割ほどのゆとりを残しておくことで、収納している物がスムーズに取り出せ、同時にさっとしまえるようになります。いちいち物を動かさなくても、中にあるものが把握しやすくなるのもメリットですね」

その2:すべての物に定位置を確保する

「掃除機はここに、テレビのリモコンはここに、と物を置く場所を決めましょう。そうすれば、掃除や片付けが元に戻す(=リセット)行為になります。単純な作業になるので、いろいろ考える煩わしさも軽減。お子さんもお手伝いに参加しやすくなります」

その3:余計なものは床置きしない。壁周りを活用する

「ホコリは足元にたまります。また動線を妨げるので、余計なものの床置きは避けるべし。ポイントは壁面。壁に棚を付けるなど、上手く利用しましょう。お部屋がガランとして寂しいなと思ったら、壁にポストカードを飾ってみたり、棚に雑貨を置いてみたりすれば解消できます。また、雑貨を置く場所は1カ所にまとめたほうがいいです。数ヶ月に1回、その雑貨の衣替えをすることで楽しく掃除もできます」

20150803_ergo_2_02.jpg自収納スペースに余裕があると、自分の所有物を把握しやすく、無駄な買い物を減らせるというメリットも。

日常生活に「ついで掃除」を取り入れる

そして、こうした日常のシステムの中に、掃除を効率よく取り入れるのが、お部屋をキレイに保ついちばんのコツ。そのために大橋さんが推奨するのが「ついで掃除」です。

「顔を洗って歯を磨いている間に鏡を拭くとか、靴を履いたら玄関を掃くとか、朝ご飯を食べ終わったらダイニングテーブルの下だけに掃除機をかけるとか。日々のアクションと掃除を合体させるのが『ついで掃除』です」(大橋さん)

そして、「ついで掃除」にうってつけなのが、「エレクトロラックス」の掃除機エルゴラピード

軽量なので片手で扱えるし、コードレスなのでコンセントが不要なのもいいですね。また、掃除嫌いな人の多くは、掃除機の出し入れが面倒だからと答えます。掃除機は、見えない場所に隠しておくべきという方もいますが、私のおすすめは、使いたい時に使える場所に置いておくこと。エルゴラピードは、部屋に置いておいても違和感のないデザインであるのもポイントです」(大橋さん)

20150803_ergo_3_03.jpg

充電式なので、場所を移動したときもコンセントの抜き差しが不要。かがまずにすむ手軽さも「ついで掃除」に◎。体感重量は500mlのペットボトル程度(※1)なので、女性でも操作が楽チン!

また、ハンディにもなる2in1タイプであるのも、大橋さんが太鼓判を押す理由。

「ハンディタイプの掃除機は1家に1台はおいておくべきアイテム。2in1なら場所をとりませんし、『ついで掃除』に必要十分な機能が備わっていると思います」(大橋さん)

また、付属のアクセサリーを使えば、カーテンや布団に使用することも可能なので、もちろん大掃除にも大活躍してくれます。

20150803_ergo_4.jpg

簡単にハンディタイプに。布団用ノズル、布用ノズル、ブラシノズルなど専用アクセサリー付きなのも高ポイント。

心にも効く! お部屋のデトックス

大橋さんのお客さまには、仕事や子育てに追われている女性がたくさんいます。

彼女たちは、「『ついで掃除』を生活の中にシステム化して組み込んだら、時短になった」と口をそろえるそう。

時間的なゆとりを生むことも、大橋さんの収納・片付けのテクニックが人気を博す理由のひとつ。時短になったぶん、趣味に時間をあてられたり、家族とのコミュニケーションの時間が増えたり、といった、うれしいおまけもありそうです。

キレイな空間を簡単にキープでき、時間、ひいては心にもゆとりができるーー。部屋と心をデトックスする簡単新習慣、「エルゴラピードを使った『ついで掃除』」で、すっきりとした毎日を送ってみてはいかがでしょう?

※1 エルゴラピード(該当機種ZB3013/ZB3012)のヘッド部分を床面に下した静止状態における重量測定値(エルゴラピードで掃除する際の一般的な3アングル平均値)、エレクトロラックス調べ。

20150803_ergo_5.jpg大橋わかさん

収納インテリアアドバイザー

カーテンメーカーや家具・雑貨のセレクトショップでインテリアコーディネーターとして勤務後、見せるインテリアと実生活で活きるインテリアの違いから整理収納の大切さを実感、整理収納アドバイザー1級を取得。現在は個人宅に訪問してのアドバイスや企業セミナー等で活躍する。著書に『おうちデトックス』がある。http://ameblo.jp/wakachobi/

[エルゴラピード]

取材・文/松本雅延

young-woman, clothes-hanging-in-wardrobe, interior-of-room-with-closet via Shutterstock

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