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生きづらさが、スーッと楽になる方法

30代からのやさしい愛のはじめ方

生きづらさが、スーッと楽になる方法

20150724_live_in_the_past_1.jpgこんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

テレビでも「プチうつ」の特集がよくされるようになり、今「うつとまではいかないけれど、息苦しさを感じながら生きている女性」がとても増えています。

一生懸命、頑張って生きているからこそ、心のどこかで感じてしまう「生きづらさ」。

じつは、こうした「生きづらさ」を感じているとき、ほとんどのケースにおいて、潜在意識レベルで「誰かの目を意識している」ということが起きています。

●人生を変えられない原因は「過去の目」にあった

気にしてしまう対象は、目の前にいる相手だけでなく、過去の知り合いや、過去の記憶の中の親など、今いない人も含まれます。

大人になった今、相手がもう目の前にいなかったとしても、たとえば「幼稚園時代に自分をいじめた男の子の目」を気にしていたり、「自由に遊んでいたら勉強しなさいと怒った瞬間の母親の目」を気にしてしまっているのです。

しかも、そのことを普段は忘れているため、理由もわからないけれど、プチうつのように、なんだか苦しい......という状態が続いてしまうのです。

●まずは自分に教えよう

そんなときは、まずこうした苦しみを感じている自分に「自由でいていいんだよ」ということを教えてみましょう。具体的には、

・(もう過去の誰にも縛られる必要はなく)まったく新しい人間関係をゼロから築いていい。

・(もう過去の誰にも支配される必要はなく)今自分がしたいと感じていることを、自分の責任でやってもいい(私は怒らないからね)。

・(もう過去の誰にも怯えることなく)私は私を守っていいし、守ってくれる人に頼っていいし、その人達に頼りながら、自分のことを大切にしてもいい。

こんなふうに「ああ、私は今以上の自由を得ることや、別の生き方をはじめることを、過去の誰かを気にして、とても怖がっているんだな」ということを意識させてあげてください。

●恐怖から自分を解放しよう

こうして「怖がっていることに気づいてあげる」というワンクッションを置き、その上で優しい言葉をかけてあげることで、それまで無意識に緊張して震えていた自分を、優しく解きほぐしてあげることができるようになるんですね。

怖かったね、今までずっと言うことを聞かなきゃいけないと思っていたんだね」と自分を安心させてあげて、新しく「もういいんだよ。これからはあなたがやりたいことを、全部私とやっていこうね」と自分に許可してあげてください。

あなたの心は、今まで「過去の誰か」に縛られて、ずっと自由に生きることを自分に禁じていたのです。だからこそ、まずは苦しんでいた自分に優しく寄り添うことが大切なんですね。

●自由を感じるリハビリの時間を

そして、あえて自分に「好きなことをさせてあげる」時間を意図的に持っていきましょう。

それは、あなたが関わりたいと想う人と関わることかもしれませんし、あるいは、自由にのんびりしながら、ただ美味しい物を食べ、イヤなことを忘れ、南の海でリラックスした旅行をすることかもしれません。

好きな絵を描きたい、ただ楽しい映画を見て、ただ面白い話をしながらお酒を飲む......こうした純粋な喜びの時間かもしれません。

大切なポイントは「あなたがしたかったことを、これからは叶えて良いのだ」ということを、あなた自身に(あなた自身の潜在意識に)教えてあげることです。

こうすることで、今まで「好きなことをやっちゃいけないし、無理して頑張らなきゃいけないし、自由になんてできないし、だから他人の言うとおりにしなきゃ」と思い込んでいたあなたの潜在意識に「ああ、本当は私のしたいように人生を生きてもいいんだ!」という情報が清らかな川のように流れ込んでいくんですね。

またゼロから始めよう

自分自身に許可をしてあげることで、あなたの心は安心してこれまでの制限をはずし、あなたが望む喜びを自動的に引き寄せてくれるようになるのです。

人生を1から始めるのではなく「ゼロから始める」。

あなたの人生とあなたの命は、まぎれもなく、あなた自身のためにあって良いものです。過去の恐怖を超える勇気を持って、今まで感じられなかった「生きる喜び」を、あなたの人生に充分に味合わせてあげてくださいね。

image via shutterstock

斎藤芳乃

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