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いつもの「水」を、もっと美味しく飲む方法

いつもの「水」を、もっと美味しく飲む方法

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毎日たくさん飲む「水」。

実はちょっとしたことで、もっと美味しく飲むことができるんです!

教えてくれたのは、アクアソムリエの山中亜希さん。

水のお話はつきることなく、最後には「きれいになる飲み方」も教えてくれました。

暑い季節は硬水でミネラル補給を

まず気になる硬度のこと。硬度とは、水1L中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量のことで、0~178mg/L未満は軟水、178mg/L以上~357mg/L未満は中硬水、357mg/L以上は硬水に分類されています(※硬度分類は世界共通のものではなく複数の基準があり、この他にも100mg/L未満を軟水、100mg/L以上~300mg/L未満を中硬水、300mg/L以上を硬水とするものなどがあります)。硬水や中硬水には、カルシウム、マグネシウム以外にも、体に必要なミネラルやその他の成分が含まれているので、汗をたくさんかく夏にはとくにおすすめ。

「汗と一緒にミネラルも体外に排出されてしまうので、硬水でミネラル補給をすれば、夏バテ防止に効果的。炭酸水ならのどごしの爽快感も得られて一石二鳥です」(山中さん)。

とはいえ、硬水は飲みにくくて苦手......という人は、10〜12度くらいに冷やすか、レモンをしぼって入れてみて。ぐっと飲みやすくなるそうです。

美味しい水の温度は12~15度を目安に

暑いとついつい氷をたくさん入れて冷やしてしまいがちですが、実際は12~15度くらいの、少し冷たく感じる程度が理想的なのだとか。

氷をたくさん入れた水は、水本来の味わいが損なわれるだけでなく、体を必要以上に冷やしてしまうので、あまりおすすめできません」(山中さん)

もうひとつ注意したいのが、グラスの温度。

「水が適温でも、お湯で洗ったばかりの温かいグラスや食洗機から出したてのグラスを使うと、水までぬるくなってしまいます。グラスも水と同じ程度に冷やしておくといいですね」(山中さん)

また、水道水を飲むときは、ポット型の浄水器などを使ってろ過したものを冷蔵庫で冷やしておくと、水道水特有のニオイも気にならなくなります。どうしても気になるときは、ミントを浮かべてみて。

ボトルを開けたら、2~3日で飲みきる

水だから大丈夫だと安心して、ペットボトルを開けてから長時間放置するのはNG。

「ミネラルウォーターは加熱殺菌していない場合もあるので、2~3日で飲みきるのが基本。とくに夏は気をつけたほうが安心です。また、ボトルに口をつけた場合は、雑菌が繁殖しやすいので、冷蔵庫に入れて、その日のうちに飲みきってください」(山中さん)

水の種類によってグラスを使い分ける

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自宅で水を飲むときは、グラス選びに気をつけるともっと美味しく水を味わえます。

炭酸水は、シャンパングラスを使うと炭酸が逃げにくいのでおすすめ。普通の水は、厚みが少なく口の広いグラスで。ただし、夏は手の温度が伝わって水がぬるくなりやすいので、脚付きのグラスもよいでしょう」(山中さん)。

もうひとつのポイントが注ぐ水の量。たっぷり入れるのではなく、飲みきれる量をこまめに注ぐと、いつも美味しい温度で飲めるのだとか。

くもりが気になるグラスは食洗機でピカピカに

いくら水を美味しく冷やしても、グラスに指紋や油汚れがついていたら台なし

「透明の水を入れるとグラスのくもりが目立って、見た目でげんなりしてしまいます。食洗機で洗うと、とてもきれいになりますよ」と、山中さんは食洗機を愛用しているそう。

そこで気になるのが、食洗機用の洗剤。こちらもグラスをピカピカにしてくれるものを選びたいものです。CHARMYクリスタ クリアジェル」なら、油汚れを落とすのはもちろん、グラスのくもりの原因になる、水垢などのカルシウム汚れの上に油汚れが重なってできた「汚れの膜」までしっかりはがしとってくれるので、いつでもピカピカのグラスで美味しく水を飲むことができます。

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ジェルタイプの食洗機専用洗剤「CHARMYクリスタ」は、「クリアジェル」と「消臭ジェル」の2タイプ。

卓上タイプ、ビルトインタイプのどちらにも使用可能で、洗い上がりの輝くグラスの美しさに、一度使ったらやみつきになりそう。また、「CHAMYクリスタ 消臭ジェル」は通常通りに洗剤として使うだけで、食器の汚れを落とすだけでなく、食洗機の嫌なニオイの原因となる「ニオイ汚れの膜」まではがしとってくれます。水を飲むなら、クリーンな食洗機で洗ったグラスを使いたいですよね。

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「磨くのがめんどう」と思いがちな脚付きのグラスも、食洗機に入れて「CHARMYクリスタ」で洗うだけでピカピカ。

ちょっとしたアイデアで、いつもの水がずっと美味しい水に変身します。楽しく、賢く水分補給をして、暑い季節を乗りきりましょう。

column:山中さんに聞いた「きれいになる水の飲み方」

・むくみを気にして水を飲まないのはNG身体に水分が足りないと、細胞の中に水分を溜めこもうとしてしまうので、むくみを引き起こす原因になることもあります。むくんだときは冷たい水を避け、常温か白湯にして飲み、新陳代謝を促しましょう。

・野菜のように、水で食卓に栄養をプラスミネラルが豊富な硬水や中硬水は、不規則になりがちな食生活をサポートします。ランチがおにぎりだけのときは硬水を一緒に飲むなど、選ぶ水を変えるだけで健康にもプラスに。

・女性に欠かせないミネラルをミネラルウォーターで補う女性に不足しがちなカルシウムやコラーゲンの生成を助けるシリカなど、女性の健康に欠かせないミネラルをミネラルウォーターで賢く取り入れましょう。

CHARMYクリスタ

water_yamanaka_06.jpg山中亜希(やまなか・あき)アクアソムリエ/ミネラルウォーター専門スクール「AQUADEMIA(アクアデミア)」校長

食材専門店に勤務後、イタリアへ留学。帰国後、ミネラルウォーター専門店の立ち上げに携わり、アクアソムリエの資格を取得。 2008年4月より、アクアソムリエを養成する専門スクール「AQUADEMIA」を開校。ミネラルウォーターの正しい知識・情報の普及のため、セミナーや講演などの活動も行う。

撮影/久保田育男(OWL) 食洗機撮影/木原基行 スタイリング/岡本ゆかこ 文/小口梨乃

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