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固めて、冷やして、切るだけ。簡単手作りグラノーラバー

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土居文恵

固めて、冷やして、切るだけ。簡単手作りグラノーラバー

初夏の陽気になり、カフェやレストランのオープンテラスを利用する人も増えてきました。日差しを浴びながら、ゆっくりと寛ぐのは幸せな時間です。

アメリカでも、春〜夏にかけては野外で食事する人が多くなります。料理を持ち寄って公園で食べたり、道ばたのベンチで新聞を読みながらリンゴを丸かじりしたり。

ヴィーガンレシピの「グラノーラバー」

なかでも、たびたび見かけるのは「グラノーラバー」を頬張る人。アメリカ発祥の「グラノーラ」をスティック状に固めたもので、大人気の軽食&おやつなのだそう。栄養価が高く、作り方も難しくないので、手作りする人が多いそうです。

作り方としては、「グラノーラを固めて、冷蔵庫で冷やし、切る」というだけのシンプルな行程。

固める材料としてマシュマロやキャラメルを使うこともあるのだそうですが、少しカロリーが気になりますね。そこで、ヘルシーな材料で出来上がるヴィーガンレシピの「グラノーラバー」の作り方をご紹介します。

このレシピは、グラノーラそのものから手作りしていますが、もし市販のグラノーラを使う場合、必要な材料は

・グラノーラ500cc程度(粘度に合わせて調整を!)

・デーツ

・シロップ(アガベシロップかメープルシロップ、もしくは蜂蜜)

・ナチュラルピーナツバター(もしくはアーモンドバター)のみ。

作り方も、それらを混ぜて固める部分のみを参考にしてみてくださいね。

20150508_granola_bars_2.jpg<材料>

・ロールドオーツ360cc(グルテンフリー好きの人はグルテンフリーのものを)

・生アーモンド、クルミもしくはペカンを粗く砕いたもの120cc

・種抜きのデーツ240cc~270cc(デグレット・ヌールもしくはメジョールデーツがお勧め)

・チアシード大さじ2

・ヒマワリの種大さじ2(ローストしたものでも、生でも)

・フラックスシード大さじ2(細かく砕かれたものでも、そうでなくても可)

・ヘンプシード大さじ2

・アガベシロップ、もしくはメープルシロップ60cc(ヴィーガンでない人は蜂蜜でも可)

・ナチュラルピーナッツバター(クリーミーで塩入、甘くないもの)もしくはアーモンドバター60cc

<作り方>

1.黄金色になるまで、オーツとアーモンドを、180度のオーブンで13~15分焼く。

2.デーツを、フードプロセッサーにかける。少し粒が残る位まで。こねると、ひとつの丸い塊になるくらいの粘度。

3.オーツ、アーモンド、デーツを大きなボウルに入れて混ぜる。シード類も全部加える。

4.シロップ&ピーナツバター(アーモンドバター)を小さな鍋に入れ、低温で温める。温め終わったらオーツ類に注ぎ込み、デーツも小分けにして加え、全体的によく混ぜる。スプーンか手を使い、よく混ぜる。

5.ラップかパーチネントシートを20cm×20cm四方程度の容器に敷く。後にグラノーラバーを取り出しやすくするため。その上に全ての材料を移す。

6.5の上にラップもしくはパーチネントシートを敷き、表面が平らになるように本のような平らなもので全体的に押す。バラバラにならないようにする。冷蔵庫で15~20分冷やす。

7.バーを容器から取り出し、10等分に切り分ける。密閉容器に入れておけば数日持つ。マストではないけれど、冷蔵庫に入れておくことがお勧め。

minimalist baker より引用)

この「グラノーラバー」は数日間保存可能ですので、週末に作り、オフィスでのおやつとして持ち歩くことも可能です。ダイエット中、小腹がすいた時にも強い味方になります。

グラノーラ本体から手作りすれば、添加物や保存料も入っていませんので、安心なおやつができあがります。栄養たっぷりの「グラノーラバー」は、行楽シーズンのお供にもピッタリです。

minimalist baker

granola-bars via Shutterstock

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