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ぐっすり眠れる。マイロハスがつくった「緑の寝室」

ぐっすり眠れる。マイロハスがつくった「緑の寝室」

新しい季節の始まりは、ちょっと心がザワついたり、身体に不調を感じたりするもの。そんなとき、生活の軸となる「お家の空間」を見直すのもひとつの方法です。

マイロハスでは、去る3月5日から7日まで、「LIFE WITH GREEN」をテーマに、解体前のモデルルームでメディテーションに効果的なベッドルームを提案しました。

「部屋を作ってみては」とこの機会をくれたのは、多様化する現代人の暮らしにフィットした住まいづくりで知られる三井不動産レジデンシャル。人と地球の共生・共存を理念に、サスティナブルなコミュニティ作りにも尽力しています。ロハスなマインドを存分に取り入れたお部屋から「今すぐマネできるTIPS」をご紹介します。

目覚めと就寝の質を上げる、緑と白の寝室

心身のバランスを保つために、重要なのは、ずばり睡眠。にも関わらず、人と時間を共有するリビングなどと違い、パーソナルな寝室のコーディネイトをなおざりにしてはいないでしょうか?

そこでマイロハスが提案したのは、質の高い睡眠を獲得し、心地よい一日の始まりと終わりを実現するための寝室づくりです。

手軽にできるアレンジのひとつは、脳を心地よく刺激してくれるフレッシュな緑をベッド周りに配置すること。目覚めたときに、ぱっと目に入る、壁や天井に植物を置くと効果は抜群。最近は、陽の光が少ない場所でも緑をキープできる植物も多く市販されています。壁の高いところや天井付近には、エアプランツや装飾性の高いツル系の植物をあしらって

また、最近、起床後や就寝前にメディテーションを行う人が増えています。心身をリセットしてくれる瞑想の場に最適なのが、実は白の空間。植物のあるフレッシュな緑に加え、白を基調にすることで、よりマイロハス的なメディテーション・ベッドルームに変身するのです。

メディテーションのための、心落ち着く部屋づくり

20150327_mitsui_green.jpgなぜ白なのでしょうか。

環境や色は知らず知らずのうちに心身に影響を与えています。白は、心を満ち足りた状態に導きやすい「純質」と呼ばれる色。そのため、環境や肌に触れるもの、寝具や下着をそういった色にしておくと、知らず知らずのうちに、心身が平穏で満ち足りた状態に近づき、瞑想に入りやすくなります。

とはいえ、壁紙まで白に変えるのは大変手間がかかること。そこで今回は、ファブリックでアレンジすることに。カーテンやベッドリネンなどは面積が大きいため、お部屋の印象を簡単にチェンジでき、また白の視界づくりにはうってつけ。白いファブリックは部屋の光を柔らかくしてくれるので、心の平穏にも繋がります。

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さらに、メディテーション効果の高い小物もプラスしてみましょう。

まず選びたいのは、ずっしりとした存在感が魅力の真鍮の小物。ヒーリングアイテムとして注目されているシンギングボールが放つ倍音は、心身に深く働きかけてくれます。また植物用の霧吹きも、真鍮をポイントにしたものを選びましょう。光を優しく反射し、品のある真鍮は、白や緑を基調にしたお部屋のアクセントにも有効です。

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続いて、質の高い睡眠へ誘うために取り入れたいのがアロマ。リラックス効果の高いものとしてサンダルウッドやラベンダーが人気ですが、実はサンダルウッドは絶滅が危惧される植物。マイロハスでは、サンダルウッドの代わりに、精神を安定させ、また筋肉のコリを解しマッサージの精油としても使われるホーリーフをチョイスしました。

また、香りと同様に心のヒーリングに役立つのが音楽。瞑想の前にリラックスできる音楽をかけ、軽いストレッチやヨガで心身をほぐしてから瞑想に入ると、集中しやすくなります。外の音が気になる場合は、自然音をBGMに。また瞑想の前にモーツァルトなどのクラシック音楽を聞くのも効果的です。

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テーブル周りに置くものも、なるべく自然素材を使ったもので構成しましょう。木板の上のファブリックは、麻やコットン素材のものを。観賞植物も土系の植木鉢に。リラックス効果も抜群な、火の揺らぎを楽しめるキャンドルもオススメです。

自然をイメージさせる素材をミックスし、そのパワーに包まれながら瞑想すれば、心身が心地よい状態をキープできるはずです。

<毎日できる瞑想法>

座骨をしっかりと立て、背すじを伸ばして居心地よく座る。今の自然な呼吸に注意を向ける。吸う息が体の中に入っていくのを最後まで見守り、吐く息がすべて出ていくまで見守る。考えや感情が浮かんできたら、「あ、浮かんできたな」「あ、こんな風に感じているんだな」と、ただそれを眺めるようにし、とらわれないようにする。3〜5分からスタートし、慣れてきたら20分を目安に行う。

それぞれに寄り添う、ベーシックな緑と白のパワー

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実際にモデルルームに来場された方は、ベッドに静かに横たわったり、また子どもたちは、天井から吊られた白のレースを見て「お姫様ベッドみたい!」とはしゃいだり、それぞれの感性でインテリアを新鮮に楽しんでいました。

緑や白は、誰もが親しみやすいベーシックな色。クールな印象にも、ロマンティックにもアレンジしやすいのも魅力です。さらに自分らしい個性を取り入れて、心身がしっかりリセットできる寝室タイムを毎日の糧にしてはいかがでしょう。

20150327_mitsui_oheya.jpg京・大崎の清潔感あるモデルルーム。写真右の寝室をマイロハステイストにスタイリングしていきました。

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イベント当日の様子。

三井不動産レジデンシャル

撮影/キム・アルム(OWL)文/松本雅延 監修/松永真美 スタイリング/山崎香

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