20140616_dryshampoo_1.jpg毎日髪を洗う日本人からしたらびっくりかもしれませんが、アメリカでは髪は洗いすぎない方が良いと言われていて、シャンプーで髪を洗うのは2〜4日に1回という人が多いようです。

アメリカは日本よりも乾燥しているため、油を取りすぎない方が良いというのがその理由ですが、やはり何日も髪を洗わないと気持ちが悪いもの。そこでアメリカ女性が活用しているのが、洗い流さずに使える「ドライシャンプー」です。

最近ではケミカルを使用しない、天然素材のみで作られたドライシャンプーも人気です。 このドライシャンプー、身近な素材で簡単に作ることが出来ます。

【用意するもの】
・コーンスターチ、もしくは葛粉
・カカオパウダー
・好みのエッセンシャルオイル

ベースとなるコーンスターチや葛粉は頭皮の油を吸収してくれます。さらに頭皮や髪が白っぽくなるのを防ぐためにカカオパウダーを混ぜて色を調整します。砂糖などが加えられていないパウダーを選びましょう。とくに頭皮の油が気になる人はレモンなどのシトラス系のオイルを、ラベンダーは頭皮の健康を促進してくれます。

これらの材料を混ぜて数分間寝かせます。塩などを入れる小さな穴があいた容器に入れて、乾いた状態の頭皮に直接振りかけるか、筆につけて頭皮に塗ります。5分ほど放置した後、ブラシで頭皮から髪を梳かしたら終了です。この際、髪と頭皮は必ず乾いた状態で行ってください。 

私も出産後毎日髪を洗う時間がないため、初めてドライシャンプーを試してみたのですが、髪もパサつかず、洗い流さなくてもすっきりするので気に入っています。髪や頭皮にダメージがないのはもちろん、時間の節約になるのも嬉しい特典です。

woman image via shutterstock