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目の疲れがスッキリ。「うさぎのポーズ」で表情も明るくなる

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村上華子

目の疲れがスッキリ。「うさぎのポーズ」で表情も明るくなる

ヨガには逆転系のポーズといって、その名の通り上半身を下に向け、頭部に血液を集めることで脳を活性化し、ストレス解消等を促すというテクニックがありますが、即効性がありココロと体への効果が高い分、少々上級者向けのポーズとも言われています。

そこで今日は、正座の姿勢から誰でも簡単に行える逆転のポーズ「うさぎのポーズ」をご紹介します。

このポーズの魅力は、百の数、数多くの気(血液)が出会う処と呼ばれ、頭頂部の大切なエネルギーポイントである「百合(ひゃくえ)」を刺激することで、眼精疲労やそれに伴う頭痛、頭重感を改善。また、自律神経にも穏やかに作用し、副交感神経のスイッチをオンにするので気持ちの高ぶりを鎮め、不眠症などでお悩みの方にも効果的です。

長時間のパソコン作業合間や、スマホの見過ぎで目が疲れたという時には、たった30秒「うさぎのポーズ」の実践で、目・首・肩スッキリ! 思考も冴え渡り、表情も明るくイキイキと輝きます。

うさぎのポーズ

シャシャンガ・アーサナ/Sasamgasana

主な効能:疲れ目、頭重感、肩こり、肌あれ・顔のくすみ、抜け毛、不眠などの改善。

20140416_yoga_1.jpg

<ポーズ手順>

【基本編】

1.正座の姿勢から、上体を前に倒しおでこを床につける。両手は顔の横。

2.息を吐きながらお尻を持ち上げ膝を立てる。腰の真下に膝が来るように調節。

3.軽くあごを引き、首の後ろを伸ばすようなイメージで、頭頂部を床と垂直に。

4.深い呼吸を繰り返しながら、頭頂部の心地良いポイントを探る。

20140416_yoga_2.jpg

【応用編】

※首・頭頂部に痛みが無い場合のみ実践。

5.4の姿勢のまま下腹を軽く締め、頭頂部と膝で体重を支える。

6.手を床から離し、肩甲骨を引き寄せながら、背中側で両手を組む。

7.息を吐きながら、組んだ両手を天井に向かって引き上げる。

8.このまま、3~5呼吸ほどキープ。

※【基本編】【応用編】共にポーズを終了する時は、1の姿勢に戻り5呼吸ほど休憩後、頭が最後に持ち上がるように、ゆっくりロールアップしながら正座に戻る。

<POINT

両手を背中側で組み、天井に引き上げることでうさぎの耳を描くポーズ。この動作を加えることで、肩や背中をほぐし、肩こりのケアにも効果を発揮します。

ただし、首や頭頂部に痛みがあったり、床から手を離すことが不安な場合は無理をせず、4の姿勢を完成ポーズとしましょう。

また、頭頂部を床につけている時は、首を痛める恐れがあるので、顔を横に向けないように注意が必要です。

image via shutterstock

    specialbunner

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