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ただ動かすだけじゃダメ! 女性の骨盤を根本から改善するケア方法

ただ動かすだけじゃダメ! 女性の骨盤を根本から改善するケア方法

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2014年も1か月が経過。「今年こそ、カラダを動かすぞ~」と掲げた目標もむなしく、忙しくてやっぱりメンテナンスどころじゃない! という方も多いはず。そこでマイロハスでは、NYスタイルのヨガ、・ピラティス、・ビューティ・ペルヴィスを実施している「スタジオ・ヨギーさんにお願いし、おウチで出来て、たった3分で終わるケアメソッドを作っていただくことになりました!

ゆがみの原因は硬くなった「筋膜」のせい!?

せっかくなら、「女性ならではの不調にアプローチできるものがいいです......」とリクエストしたところ、「だったら、筋膜をケアしながら自力で骨盤や骨盤底筋を整えられるプログラムにしましょう!」と提案してくれたのが、エグゼクティブ・ディレクターのkyo先生

子宮や卵巣を囲っている骨盤をケアした方がいいのは何となくわかりますが、「筋膜」は初めて聞く言葉です。詳しくお伺いしてみると......

「筋肉、骨、血管、神経など、私たちのカラダの組織は、すべて薄い膜でおおわれていて、これを『筋膜』といいます。筋膜は、皮フと同じようにターンオーバーを繰り返しているのですが、運動不足などで筋肉や骨を動かさなくなると、筋膜どうしが癒着し、硬くなってしまうんです。すると、包まれている筋肉の活動が妨げられ、縮こまったり、偏ったりして、関節の可動が悪くなります。これが骨格がゆがむ原因となるんです。

さらに、筋膜はフィルターの役割りもしていて、包んでいるものの老廃物の排泄と栄養の取り込みをしています。神経の通り道でもあるので、むくみの原因となったり、疲れなどを感じやすくなってしまいます」

(スタジオ・ヨギー エグゼクティブ・ディレクターkyo先生)

意外と知らない骨盤底筋の大切さ

なかでも注意したいのが、「骨盤」や「骨盤底筋」。とくに女性の場合は、骨盤がゆがむと、内臓の臓器が下垂してぽっこりお腹の原因になったり、子宮卵巣や排泄器官へも影響を及ぼし、全身を巡るリンパや血液の流れも悪くなってしまいます。

また、骨盤底筋は男女ともにあるものですが、とくに女性は内臓だけでなく、子宮卵巣といった大切な生殖器を支えているため、日頃のケアが重要とkyo先生は言います。

「骨盤底筋はその名のとおり筋肉なので、鍛えないと衰えてしまいます。女性は本来、開閉できる弾力のある骨盤を持っていますが、骨盤周りの筋膜をケアしないと、月経や出産の際にこの機能を発揮することができません」

(スタジオ・ヨギー エグゼクティブ・ディレクターkyo先生)

いままで知らなかった「筋膜」も「骨盤底筋」も、女性にとってかなり重要なことがわかります。

じゃあ、どうやって筋膜や骨盤底筋をケアしたらいいのか......。それには「ゆるめて」→「正して」→「定着させる」という行程を繰り返すことが大切なのだそう!

来週からは手軽にチェックできる動画で、kyo先生による「骨盤&筋膜ケア」をお届けします。動画なので、ポチッとクリックすればあとは流れに身を任せるだけ。三日坊主の方でも続けられるはずです。お楽しみに!

20140206_yoggy_2.jpg<kyoプロフィール>

スタジオ・ヨギー エグゼクティブ・ディレクター。保育士の資格と機械体操、ダンス全般の経験を活かし幼児・児童の体操指導を行う。その後、フィットネスインストラクターとなる。その指導は国内ではもとより海外においても高い評価を得、アメリカ、スペイン、イタリアのコンベンションに招聘されナショナルプレゼンターとして活躍。プログラム開発、指導者の教育、管理、育成に尽くす。 1997年より痩身、体型改善、機能改善のプログラムを様々な分野から学び、従来のプログラムに融合。NHK、朝日、読売などのカルチャースクールにて機能改善、プロポーションメイキング専門の講座を展開。その実績を積み、新トータル・ボディワーク「ビューティ・ペルヴィス(R)」を考案した。著書に、「骨盤調整 ペルヴィス・ダンス」「ビューティ筋膜ストレッチ」、監修に道端カレン著「美ラインストレッチ」などがある。

★スタジオ・ヨギー キャンペーン情報★2月11日(火・祝)までは、スタジオ・ヨギーをはじめてご利用の方向けにキャンペーンを実施中!

ヨガ、ピラティス、ビューティ・ペルヴィス(骨盤調整)の好きなクラスを3つ受講できる「ウェルカムチケット(3回券)」が3,000円です。

スタジオ・ヨギー

Beauty asian woman relaxing in the bed room via Shutterstock

(マイロハス編集部)

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