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旧正月はいつも新月。 月のパワーをうけて新たな年を迎える

旧正月はいつも新月。 月のパワーをうけて新たな年を迎える

photo by Thinkstock/Getty Images

もうすぐお正月です。えっお正月って1月1日に迎えたばかりでは、と思うなかれ。実のところ、1月1日のお正月は明治時代に始まったもので、古くから日本人が祝ってきたのは旧暦(太陽太陰暦)のお正月なのです。

日本では時代の西洋化に伴い、明治5年にグレゴリオ暦(太陽暦)が導入されましたが、中華圏などアジアの多くの地域では、現在でも旧暦でお正月を迎えています。それが、2018年は2月16日にあたる旧正月(春節)です。

旧暦のほうがしっくりくる日本のお正月

たとえば、年賀状に書く「新春」「初春」の文字。まだ冬なのに春と書くのを不思議に思っていましたが、あれは旧暦を使っていた頃の名残りなのだそう。旧暦のお正月は、二十四節気における春の始まりを示す「立春」と前後してあるため、昔はお正月が春のスタートでもあったのです。

また、旧暦のお正月は必ず新月にあたります。新月といえば、心身の古いものを捨て去り、新しくスタートするのに適した日。大晦日までに家の掃除をしたり身を清めて、元旦に新しい年の神様を迎えるという日本の正月習慣も、新月パワーを使えばすんなり実行できそうです。

恵方を向いてお願いごとを祈る

お正月といえば初詣ですが、江戸時代には恵方にある寺社を参り、一年の幸を祈ったのだとか。新月には願い事を叶えるパワーがあるというので、旧正月には恵方の寺社に願かけてみたいと思います!

江戸時代的初詣入門, tsukinokoyomi

※2014年公開の記事を再編集して掲載しています。

さとう葉

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