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パートナーとの絆を深める女性のための幸せなセックス講座part1 〜30代に多いセックスの悩みって?〜

パートナーとの絆を深める女性のための幸せなセックス講座part1 〜30代に多いセックスの悩みって?〜

毎日の暮らしに彩りを与えてくれるのが、旦那さんや恋人といったパートナーの存在。震災以降、その大切さをより意識し、絆を一層深めたいと思った人も多いのでは? そんなパートナーとの信頼関係を、より深めるための大切なコミュニケーションのひとつがセックス。でも、なかなか公に話したり訊いたりできない女性ならではの現状もあります。そこで今回は、愛する人との大事な行為について、女性の視点でまじめに考えていきたいと思います。パートナーまかせにしない、30代女性が知っておきたいセックスについて、産婦人科専門医で40万部のベストセラー『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』や『幸せな恋愛のためのSEXノ―ト』の著者である宋美玄先生に、じっくり伺ってきました。Q:30代女性のセックスのお悩みって、どんなことが多いのでしょうか?実は一番多いお悩みは、"セックスレス"なんです。もう少し若い世代ではテクニック的なことも多いのですが、30代になると悩みも変わってきます。自分はしたくないのに相手に求められて困っていたり、あるいはその逆だったりと、"性欲の不一致"という悩みが多いですね。私はそうした状況を『性欲の片思い』と呼んでいます。また、自分の中で"良いセックス"というのが何かまだわからないという悩みもあるようです。30代でもやはりまだ、『気持ちいい』と感じたことがない人が多いのが現状のようです。Q:セックスレス以外にはどんなお悩みがありますか?年代を問わず女性に多い悩みは『痛い』ということ。奥のほうが痛いという場合は、子宮が後屈だったり、子宮内膜症の傾向を疑う必要もありますが、入り口付近が痛いという場合は、セックスの経験が少ないために子宮が開きにくかったり、ちゃんと濡れていないのに挿入してしまっているという原因がほとんどです。Q:そのような悩みを含め、パートナーへのセックスでの不満を我慢してしまう女性が多いのはなぜなのでしょうか?女性はどうしてもセックスにおいては受け身になってしまいますよね。いくらアクティブに動いても、男性に比べたらやはり受け身。男性のほうは、相手がどんな女性であっても、自分が好きなように動けばひとりで満足できてしまうけれど、女性は相手にうまく動いてもらわなければ良いセックスにならないわけです。なので、相手のプライドや機嫌を損ねないようにうま〜く誘導しなきゃいけない。確かに難しいことですよね。そこで大事になってくるのが、日頃のコミュニケーションなんです。Q:セックスでの不満を相手にうまく伝えるにはどうしたらよいのでしょうか?大切なのは、やはり"伝え方"ですね。相手に『こうしてほしい』とうまく伝えるポイントは、とにかく"相手を否定しないこと"です。たとえば、『今のもいいけれど、もっとここを触ってくれるとうれしいな』というように、相手を傷つけないように自分がして欲しいことを伝えるのです。そうすれば、あなたのことを大事に思ってくれている男性なら、その言葉に従ってくれるはずですよ。Q:パートナーとの人間関係が、セックスにも関係してくるということでしょうか?そうですね〜。色々な女性の相談を受けていると『そもそも、なんでそんな男性と付き合ってるの!?』と思うことも多いです。今言ったようにやんわり『こうしてほしい』と伝えても、『オレは、ここが好きなんだ』と聞いてくれなかったり、あるいは、『セックスしない?』と女性から勇気をだして誘っているのに断られてしまう、なんていう話もよく聞きます。真面目な女性であるほど、セックスは単にベッドの上だけの問題ではなく、人間関係そのものと関わってきます。普段から甘えられなくて我慢ばかりしている女性は、やはりセックスでも我慢していることが多いですね。Q:心地よいセックスをするために、知っておいたほうがよいことは何ですか?まずは、自分のカラダをよく知ることですね。自分のカラダがどんなふうになっていて、どこがいちばん感じるのかを知るのがファーストステップです。マスターベーションなどで、自分のカラダのどこを触ると気持ちいいかということを、きちんと知っておいたほうが、相手にも具体的に要求しやすいですよね。Q:女性は、マスターベーションには疎い人が多い気がします。なんとなく罪悪感もともないますが?そもそも女性がマスターベーションをするものなのかという感覚が、現代になってもまだありますよね。友人同士でも、彼とのセックスについては話題になっても、自分のマスターベーションについて話題に上がることはめったにないのでは? 私もあえて女性が「マスターベーションしてるよね」と、周りと共有する必要はないと思います。ただ、誰にも言わなくていいので、自分で自分だけの気持ちよさを知っておくことは大切。それはちっとも悪いことではありません。Q:マスターベーションにやり方はありますか?基本的には、自分で気持ちいいように触ってみて、お気に入りの場所をみつけたら、それでOK。女性の中には、自分の陰部を鏡で見たことがないという人もけっこう多いですが、一度きちんと見て、どんな状態か知っておくことをオススメします。腕や脚などほかの部分だったら、腫れたり擦り傷になっていたり、ちょっとしたことだったら自分である程度対処できますよね。でも陰部だけは、ちょっとした擦り傷でもわざわざ病院で診察してもらうという人もいます。普段から自分で見ていれば、セックスしたときに擦れちゃったからいつもより赤いなとか、自分で判断できて余計な心配がなくなります。恥ずかしさはもちろんあるでしょうが、大事な部分の健康管理という意味でも、一度自分で見てみましょう。続いては、カラダの相性やオーガズムについて、相手を喜ばせるためにどうすべきかなど、愛を深めるセックスについて具体的にご紹介!続きを読む>>(構成/文:山本貴緒)宋美玄著書『幸せな恋愛のためのSEXノート』ポプラ社定価:1,300円(税別)詳細・ご購入はこちらから>>

今回お話を伺ったのは......宋 美玄(ソン・ミヒョン)さん1976年兵庫県生まれ。産婦人科専門医、日本性科学会会員。大阪大学医学部を卒業し産婦人科医となる。川崎医科大学で講師を務めた後、ロンドンにて胎児超音波の研鑽を積む。現在は、多くの女性の診察にあたりながら、正しい知識の啓蒙活動にも励む。オフィシャルサイト:こちら>>

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