ボディメイキングと言っても「運動やトレーニングは苦手…」「忙しくてスポーツをする時間がない…」という方も多いはず。そんな方には、美しいカラダをつくる賢い食事法がおすすめ!

今回はフジテレビ系列の、トップジュニアアスリートの食を紹介する番組『Vメシ!DREAM』の監修も手がける管理栄養士 橋本玲子先生に、いつまでもキレイでいたいMYLOHAS世代にぴったりの、美しいカラダをつくる美食法を伺いました。

●実は日本人はエネルギー不足って本当!?
ダイエットや、メタボ対策など食事を減らすことに注目が集まる昨今、常にエネルギーを摂りすぎていると思いがち。でも「本当は足りていないことが問題なんです」という橋本先生。エネルギー摂取量はもちろん、女性にとって必要な鉄分・食物繊維・カルシウム、そして炭水化物などが栄養摂取量の必要量を下回っているため、実は日本人は栄養不足気味なんだそう。

「栄養バランスが悪いと代謝が悪くなり、余計にやせにくくなることもある」と橋本先生は言います。ダイエットなどを意識するあまり、食事の絶対量が少なくなっているのが原因のひとつ。

つまり食事を減らすのではなく、足りない物を補うという発想の転換をすることが、美しいボディへの近道なんです。

●1週間で変わる!自分の食生活バランスチェック
「1番大事なのはやっぱり栄養のバランス」と橋本先生。まずは自分の食生活をふり返ってみることからスタート!自分の食生活を見直して、食べ方のクセや不足している食品をチェックしてみましょう。

理想の食事とは?
朝食・昼食・夕食の際に
下記の3つをバランス良く揃えるのが理想的な食事

1 主食   :米・パン・雑穀
2 たんぱく質:肉・魚・卵・チーズ・大豆食品
3 ミネラル :野菜・果物


でも、このような理想的な食事を1日3回心がけるのはとても難しいですよね。そこで、忙しく働いていてもトライしやすいのが1週間バランス食事法。1日ではバランスをとることが難しい食事を、1週間というスパンの中で調整することで、食生活を無理なく改善していくのがポイントです。


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橋本玲子
橋本玲子ダイエットコンサルテーションズ代表 / 管理栄養士

欧米の健康と栄養に関する幅広い知識から、日本人のライフスタイルに合う栄養・食生活の普及に努める。トリノオリンピックでは、スキーの上村愛子選手をサポート。横浜F・マリノスの栄養アドバイザー、カリフォルニア・レーズン協会の栄養アドバイザーを務める。慶応義塾大学スポーツ医学研究センター研究員でもある。

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橋本玲子著書(成美堂出版)
『勝つためのスポーツ食BOOK』