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2007年10月21日

必ず殺人事件が起こるミステリーツアーとは


秋の行楽シーズンまっさかり! 旅行へ行きたい、楽しいことやりたい、という読者のみなさん。トレッキングや紅葉、食べ放題もいいけど、たまには趣向を変えて、「ミステリーツアー」なんていかが?

一口に「ミステリーツアー」といっても、大きく2種類に分けられる。
ひとつは、行き先不明のパッケージツアー。例えば「三大温泉地のひとつ」「あの有名旅館でカニ食べ放題!」「○○百選のひとつに立ち寄り」など、ヒントは与えられるものの、ツアー当日まで目的地は伏せられる。当日は添乗員同行のうえ、目的地へ。経験者によれば、目的地がわからない、これから何をするのかわからない……という旅は、それだけで意外にワクワクするものなんだとか。いつもとはちょっと違うおでかけをするには、最適かも。

交通手段はバスや鉄道、飛行機などさまざま。日程も日帰りから数日間、目的地も国内から海外まで、さらにお土産付き……なんてツアーまで用意されている。阪急旅行や読売旅行、H.I.Sなど各社が企画しているので、興味があれば調べてみては?
ただし、このタイプのミステリーツアーは団体旅行である。そのため旅先での行動を気ままに楽しみたい、という人には、あまりおすすめできない。また旅行会社によれば、国内旅行の場合、参加者の多くは年配の人だとか。素敵な男女との出会いもあまり期待できなさそうなので、その点もご注意を……。

そして。
もうひとつの「ミステリーツアー」は、まさにスリル&サスペンス気分が味わえるイベントツアー。役者陣が同行、旅と同時にドラマが進んでいく中で、自分もストーリーの中に入って出演者として参加し、謎を解いていくというもの。旅そのものよりもイベント性を楽しむのが、このツアーの目的なのだ。

日本旅行が主催するミステリーツアーの最新作は、ズバリ『闇の怪人からの招待状』(12月、08年1月催行)。

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行き先は北海道の帯広・十勝、1泊2日で3万4000円から参加できるという(※料金は出発日、参加人数によって異なる)。名物「豚丼」を食べたり、ばんえい競馬を体験したりと、帯広の地を楽しみながら、“闇の怪人”による連続殺人事件を解決する……というストーリー。気分はまさに金田一少年! ミステリー小説&マンガファンはもちろん、イベント好きな人にはたまらないかも〜!
ちなみにこのミステリーツアーは01年から続く人気ツアーのひとつ。毎年オリジナルストーリーが用意されているので、リピーターが多いというのもうなずける。

このように、ミステリー&サプライズ体験ができる「ミステリーツアー」。日頃の悩みやストレスを忘れるには、もってこいの旅の形かもしれない。

(TEXT:衣山泉)


読売旅行
http://www.yomiuri-ryokou.co.jp/kokunai/mystery/

阪急旅行
http://www.hankyu-travel.com/tokyo/mistery/tour/

H.I.S.
http://www.his-j.com/

日本旅行 ミステリーツアー
http://www.epin.co.jp/mysterytour/

21 10, 2007 | トラベル |

2007年10月03日

バリは日本の「独女」の楽園!?

突然ですが、先日仕事とプライベートを兼ねて「バリ島」へ行ってきた。最近、鳥インフルエンザによる死亡者が3名でて、スマトラ沖地震も出発の1週間前に起きていたので、恐る恐るの出発となったが、何事もなく鶏肉も卵も美味しく頂いてまいりました。

バリ島はサーファーと観光客で賑わう楽しいところであるが、何度か足を運んでいるうちに気付いたことがある。

「バリ男は日本人女性が大好き」ということだ。

観光客の中で多いのは、日本人、ロシア人、中国人、韓国人だそうだが、ダントツでみんな「日本人女性」が好きだそうで(余談だが、ニューヨーカーものっぺりした日本人顔がお好みらしい)。

バリ男は、日本人女性と付き合いたいために、やたらめったらに話しかけてくる。みんな日本語を覚えたいために日本人とお友達になりたがるのだ。もちろん、観光地というお国柄、日本語がしゃべれると仕事にも圧倒的に有利になるのだが根底には「日本人女性と親しくなりたい」という下心もあるような……。

そこで、何人かのバリ男にいつも聞いてみている質問がある。

1.日本女性は好きか?→大半が「大好き!」と答える(怖いくらいの笑顔付き)。
2.日本女性のどこが好きなのか?→肌が白くてキレイ、優しい、かわいい、などなど。
3.結婚したいか?→「したい!」(さらに怖いくらいの笑顔付き)

まとめると、バリ男にとって「日本女性」は、「肌がきれいで白くて優しくてかわいいから、お嫁さんにしたい」ということになる。そして、バリ男は南国気質なので、明るくてとっても優しい。そして純粋な男が多いように思う(コレは個人的感想)。

ちなみに、そんなバリ男の意見のせいか、バリ女のスキンケアの一番人気は「ホワイトニング」らしく、みんな白くなりたがっている。あの強い日差しの国ではどんなホワイトニングもムダではないか、と思うのだがそれでもせっせと美白に努めているらしい。そんなバリ女の方が、本当はよっぽどかわいいのでは? と思うのだが。

日本の結婚率が低下の一途である今、国内に運命の相手が見つからない場合、自分を「理想の女」と思ってくれる男のところへ行くのも悪くないかもしれない。しかし、気になるのはその心の奥に「お金持ってるから大好き」という本心が見え隠れしないでもないが(苦笑)。


(TEXT:鞠子 裕己)鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248

3 10, 2007 | トラベル |

2007年09月24日

家に帰らず宿に帰るOLが増えているらしい


ホームで電車を待ちながら、「このまま、反対方向行きの電車に乗ってしまおうか……」と何度思ったことだろう。どこかで温泉に入って美味しいもの食べて、思う存分寝る! いつもの満員電車に揺られながらそんな逃亡を夢想しています。……って、夢が小さすぎて、われながら悲しー!

でもそんな逃亡希望者は私だけじゃないらしい。
「ほぼ毎週、どこかしら行っています。1泊くらいでおいしいものを食べてリフレッシュ」
「がんばった自分へのご褒美として。近場の温泉で現実逃避!」
「思い立ったときにふらりと出かけるのがいい」
などなど、気軽な週末旅行が人気を集めているようなんです。
そして、ついに見つけました、温泉逃亡プラン。それが日本旅行の「赤い風船 ひごろたび ゆらら」、第一弾のテーマは“私の帰宅は、旅のはじまり”です。

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通常、宿泊施設へのチェックインは午後~夕方までが当たり前ですが、「ゆらら」のプランは、最大で23時までレイトチェックインOK(※詳細は宿により異なる)。主に首都圏から2時間以内に行ける温泉宿をセレクトしているので、仕事が終わってから電車に飛び乗れば間に合うというわけです。

でもレイトチェックアウトだと、夕食に間に合わないですよね? 大丈夫、このプランはそこもちゃんと配慮されています。基本の夕食コースに間に合わない宿泊客のために、お夜食プランやおつまみプランが用意されています。電車の中で駅弁を味わい、宿に着いてからはお酒とおつまみセット、なんて大人ならではのお楽しみ方もアリ。

また夜が遅い分、朝も11~12時のレイトチェックアウトでゆっくり。朝寝坊してもいいし、朝食をゆっくり味わったり、周辺を散歩したり、自由に過ごすことができます。宿によっては、朝食を昼食にスイッチし、午前中はゆっくり休んでチェックアウト後の13時に昼食をいただく……というわがままな希望も叶えられるんです。

個人的に、温泉宿は大好きですが、たいていが夜早く朝も早いのが不満でした。それだけにこのレイトチェックイン&レイトチェックアウトは大・大・大賛成! 朝食を食べて、温泉にもう一回入って、また少し寝る……。そういう自由な過ごし方が、何の気兼ねも、追加料金もなくできちゃうなんて、まさに至福の極み。あー、想像しただけで無性に温泉に行きたくなってきた!

ちなみにこの「ゆらら」、うれしいことにアメニティもばっちり。コーセー化粧品プレディア〈スパ・エ・メール〉のトライアルセットがついているので、荷物も少なくてすみそう。その他フェイシェルエステの割引券が付いている宿もあったりと、特典もいろいろ。これ、かなりうらやましいです。っていうか、今すぐ行きたいよー、温泉!

(TEXT:衣山 泉)

ひごろたび ゆらら
http://www.nta.co.jp/akafu/tyo/yurara/

24 9, 2007 | トラベル |

2007年04月19日

今年のGWはこのエアラインで国外脱出せよ!


マイローハス/ロハスドットネット 今年のGWはこのエアラインで国外脱出せよ!
キャセイパシフィック航空


飛行機に乗るってだけで、異様にはしゃいでしまうのは、貧乏人の証拠なんだろうな。
ジュースをもらったとたんに、即効で飲み干し、ワゴンが戻ってきたら「お、おかわりください!」と叫んだ子ども時代を経て、大人になった今は、ビン入り、カン入りのアルコールを注文する。飲みたくなくても、だ。

機内食もそう。「お魚ですか?お肉ですか?」で、前の奴らが肉ばっかり注文していると、もちろん肉が食べたい私は、完全に平常心を失う。たとえお腹が空いていなくても、完食しないと気がすまない。
配られるキャンディーも3個取らないと気がすまない。
飛行機というだけで無意味に芸能人を探してしまう。だって飛行機なんだもの!

さてさて、私がキャンディーなんかで喜んでいる間に、各エアラインはよりハイレベルのサービスを取り入れている。
今回は「癒し」「ロハス」「エコ」という視点から、各エアラインをリサーチしてみたい。

「2007年版 地球の歩き方・エアラインランキング(総合)」でダントツ1位に輝いたヴァージン アトランティックはさすがのサービス。なんと機内に設けられた専用スペースで、セラピストがアロマセラピー、マッサージをしてくれるんだそうだ。ただしアッパークラスのみ。アッパーなら肩も背中も凝らないだろ!足もむくまないだろ!と思う。しかも、アッパーなセレブに限って、こういう特大サービスを無視しがちなのに。不条理だ。

エミレーツ航空は、時差ボケ対策として、現地時間に合わせてムードライトを調節。夜になると天井にはキラキラと星がまたたきはじめる。ちょっとしたプラネタリウム気分ってやつでしょうか。カップルには、まるで火に油を注ぐようなシチュエーションともいえる。

英国航空ではWell beingプログラムを提供。健康にこだわった食事、リラックス・オーディオプログラム、リラクゼーション・アメニティキットなどが用意されているという。

最後にキャセイパシフィック航空の真面目な試みを紹介しよう。
今年3月、キャセイパシフィック航空は、旅行者が環境改善事業に寄付を行なうことで、航空機の利用に伴う排出ガスを相殺する「カーボン(CO2)オフセット(相殺)」の導入を進めていると発表した。
つまり自分のせいで発生したCO2は、自らの責任で埋め合わせましょう。ってこと。
このような企業姿勢への共感も、エアラインを選ぶ指針になるといえよう。と真面目にまとめてみた。

(TEXT:平瀬菜穂子

平瀬菜穂子が担当する「こちら文化情報検究所」もご一緒にどうぞ
http://ocntoday.blogzine.jp/column/

19 4, 2007 | エコ, トラベル | | トラックバック (0)