2007年12月05日
高いほど売れる? カサカサ撃退アイテム
そろそろ本格的に空気が冬になってきました。毎年、乾燥しているこの時期になると、売れるアイテムってありますよね。
そうです。「リップクリーム」と「ハンドクリーム」。
学生の頃はメンタームが主流でしたが、最近は高くて高機能なものに人気があるようで、中にはリップクリームなのに¥4,000オーバーのものまで登場しているそうです。高いだけあって効果は十分。そんな頼れる冬のお供アイテムをピックアップしてみました。
リップケアとしては、最近売れに売れているのが、「美禅」の「トリートメントリップグロッシー」(10g/¥1,260)。IKKOさんが「どんだけ~!」と言えば言うほど売れていくような勢いで……。確かに「唇の美容液」というコピー通り、コラーゲンやプラセンタ、ビタミンなど美容成分もたっぷり入っていって、まるで顔の美容液並みです。リップケアも進化したものです。
IKKOさんも絶賛! ちなみに美禅は少し艶が出るタイプなので、男性がつけると怪しくなってしまう可能性があるのでオススメしません。やっぱり男性はメンタームくらいにしておいて欲しい、というのが個人的意見です。
ハンドクリームでもお値段が高いのに売れているものがあります。トリニティの「パワラッピングハンド」(50g/¥2,940)。
パワラッピングハンド 少々お高めなランクですが、手は一番年齢が出やすい場所とも言われるせいか、ハンドケアの意識が非常に高くなってきているので、ハリや潤いを出す美容成分が配合された、スキンケアレベルのものが人気があるようです。また、手はシミもできやすいので、美白成分入りのものも人気があるようです。
最近は、お値段が少々高めでも、その分、満足な結果が得られるならば買う、という傾向にあります。女性の美意識はどこまで高くなるのでしょう?
(TEXT:鞠子 裕己)
美禅 http://www.be-zen.net/ トリニティ https://www.trinityline.com/
2007年11月28日
サラリーマンもOLも足の裏、ガチガチじゃない?
サラリーマンは一年中革靴、OLはパンプスやサンダル、ブーツとヒールのある靴ばかり。職種によっては毎日スニーカーやペタンコの楽な靴でもOKで、足の裏に負担がかからない場合もあるけれど、多くの人は足の裏を酷使している毎日なのではないでしょうか? 働く人の足の裏は、がんばった分だけ硬くガチガチになってしまうのかも。
そもそも足の裏は、人間の全体重を約20〜27cmのいわば点のような面積で支えているわけで、実はいちばんがんばっている部分と言えるかもしれません。なのに、なかなか「足の裏」をお手入れする人が少ないのはとてもかわいそう。というわけで年末の大掃除のように、たまには日ごろの感謝を込めて足の裏のお手入れをしてあげるのはいかがでしょうか?
足の裏やかかとのケア商品のメインは「臭いを抑える」消臭ものと、「ひび割れなどを目立たなくする」クリームもの、荒業で「ヤスリでゴリゴリ削っちゃう」系のものが多いのですが、年末の大掃除並みにやるのであれば、人気急上昇中の本格フットケア「ベビーフット」がオススメ。
これは木酢液という炭から抽出する酸性のローションで、足裏を2時間ほど湿布みたいにつけておくだけ。それでそのまま放っておくと、不思議なことに1週間くらい経って忘れた頃に、日焼けして皮がむける時みたいにボロボロと足の裏の皮(不要な角質だけなので大丈夫)がむけていくのです。なぜ1週間後くらいにむけるかというと、足裏に残っている古い角質が植物酸によって刺激されてターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)とともにむけていくからだそう。体重の圧力や保湿ケア不足で、足の裏は思いのほか古い角質が溜まり、厚く硬い皮膚になっているのだとか。
私も体験してみたが、初めての時はボロボロ出て、2日くらいは靴下にむけた皮が溜まるくらいすごかったけど、その後何ヶ月か経ってからやった時にはあんまりむけなかった。不要な角質が少ない人はあまりむけないようです。
寒くなるこの季節は、足の裏やかかとのガチガチはさらにひどくなってしまうので、もちろん保湿クリームなどのこまめなお手入れもしたほうがいい! また、最近若い人にも増えている水虫菌や臭いの元の雑菌などは、古くなった角質にこびり付いているらしいので、角質がキレイに取れればそれらも解消できていくはず。年末の大掃除、家だけでなく足の裏もいかがでしょうか?
(TEXT:鞠子 裕己)
株式会社リベルタ ベビーフットキット(税込¥2,940)
http://babyfoot.liberta-j.co.jp/
2007年11月25日
理想のお尻はダルビッシュ!? 男性お尻事情
つい先日、終電近い深夜の電車に乗っていたら、あるカップルの行動に目がくぎ付けになった。20代前半とおぼしき、いわゆるフツーなカップルなのだが、よーく見ていると女性の手が置かれているのは、男性のお尻あたり。手を添えているのではなく、どうやら男性のお尻をモミモミしている様子。……うーん、見ていて気持ちのいいものでは決してないのだが、そこでふと思った。これからは、男性は「お尻の時代」なのかも?
というのも、トリンプから男性ガードルの最新作が12月上旬に発売されると聞いたせい。以前にも本コーナーで「
女性化する男たち 」と題して男性用ガードルや日傘を紹介したが、メタボリック対策としての補強機能が注目された前作とは違い、最新作の注目ポイントはヒップアップ。なんと、女性だけでなく男性にも、キュッと上がったお尻が求められるようになってきたわけだ。
HOM(オム)「ロングガードル」第5弾/M・L¥5,040、LL¥5,355 /トリンプ・インターナショナル・ジャパン 無意識に男性のお尻をチェックしている女性も多いらしく、セシールが今年3月にインターネットで行ったアンケートによれば、「無意識のうちに男性のお尻を見ていたことがある」と答えた女性は約半数にも及んだという。
ちなみにトリンプ社内では、「理想のお尻」についての調査が8月に行われた。その結果は次の通り。
1位 ダルビッシュ有
2位 イチロー
3位 北島康介
4位 新庄剛志
5位 木村拓哉
並み居る先輩を押さえて1位に輝いたのは、『an・an』でのヌード姿も記憶に新しい、北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手。そのほか、4位までスポーツ選手が占めているところをみると、どうやら筋肉質の締まったお尻が世の女性のお好みらしい。
ちなみに、セシールのアンケートでは、スポーツ部門の1位は新庄剛志(タレント部門でも2位)。2位イチロー、3位 清原和博と続く。下着のCMの影響か、新庄強し!(タレント部門は1位 木村拓哉、3位 速水もこみち)
結論としては、デレッと垂れ下がったお尻より、キュッと引き締まったお尻のほうが、そりゃ、見ていて絶対カッコいい。服をキレイに着こなせるし、スタイルだってよく見える。
それにこれが流行れば、女性の体型維持の大変さを男性も理解できるようになるだろう。だとしたら、いい傾向。女性のお尻を云々言うよりも前に、男性はまず自分のお尻を見直すべし!
(TEXT:衣山泉)
トリンプ・インターナショナル・ジャパン http://www.triumphjapan.com/
2007年11月20日
目指せ、キレイなピンク! 歯茎のアンチエイジング
最近、「口がクサイ!」などというショッキングなCMが増えている。口臭予防は現代人にとってもはや必須項目となりつつあり、「口内環境」は非常に重視されているようだ。ガムやアメ、グミなどのお菓子にも、口臭予防効果があるものが急増している。そんな中、気になるアイテムが発売されている。
「Aura Rose~オーラローズ~」(200ml・2,940円/啓未)という歯磨き粉。といってもポンプタイプの美容液のようなテクスチャーだが、オーラルケアとしては珍しく「口内のエイジングケア」というコンセプトで作られている。
そもそも口内の老化は「ドライマウス」という口の中が乾燥することで進んでいくこともあるそうだ。口内の乾燥が気になってきた、という人は要注意かも? 口内が乾くと口臭も強くなる傾向がある。「寝起きの息はちょっとクサイかも?」と思っている人は多いが、それは就寝中に唾液の分泌が少なくなり口内が乾いているせいだ。
オーラローズは口内の乾燥を防ぐ、低分子ヒアルロン酸や植物性アミノ酸ベタインなどを配合し、潤いのある口内へ導いていく。加えて、歯の美白効果がある光触媒チタンアパタイト、そのほか消臭成分、殺菌成分、歯石の沈着を防ぐ成分なども配合しており、まさに高級美容液のようなこだわりのある製品となっている。
個人的に一番気になったのが、「歯茎のくすみを取り美しいピンク色へ導く」成分として、強力な抗酸化作用で美白作用を促すグリチルリチン酸とビタミンC誘導体を配合している点。ついに歯茎まで美白ケアする時代になってきた。香りもローズで心地よく歯磨きができるのも魅力。来年には、同製品の男性向けが発売予定だ。歯磨き粉はただ単に「歯を磨く」ためのものではなくなっていくのかもしれない。
(TEXT:鞠子裕己)
Aura Rose~オーラローズ~/啓未(よしみ) http://www.rakuten.co.jp/t-naturalcafe/1503838/1520526/
2007年10月31日
韓流スター愛用のコスメで、男性も美肌に
Y様から始まった(?)韓流スターブームもここまで長く続けばもはやブームという言葉では済まされなくなっているだろう。個人的に感じているのが、韓流スターと呼ばれる人たちは男性も女性も「美肌率が高い」こと。韓国の女性は厚化粧、なんていう人もいるかもしれないが、キメの細かい子供のような肌にファンデーションをのせると乗りすぎて「化粧しました感」がすごく出てしまうもの。韓流スターたちは、肌のキメが細かい人が多いのではないだろうか?
韓流スターのブームのせいかは定かではないが、韓流コスメもどんどん口コミで日本に入ってきて、漢方成分の美肌パックやクリームなど人気が上がっているのは事実。
そんな中、韓流スター愛用ブランド「FYB」というものも登場している。
FYBとは、韓国のヒット映画「花束を持つ男の子」=Flowers for You from a Boyの頭文字をとったものらしく、06 年韓国で大ヒットした映画『百万長者の初恋』(日本公開06年12月23日)主演の若手人気俳優ヒョンビンや、サッカー韓国代表アン・ジョンファンなども愛用しているという、韓国の注目ブランドだそうだ。
アイテムは洗い流しパックで、黒糖&はちみつ、発芽玄米、八穀の3種類。なんだか昔ながらの体にも良さそうな植物成分が並ぶと、それだけで肌にもいいんじゃないかと思える。使い方はパックを手にとって、優しく肌をマッサージするようになじませていき、数分おいて洗い流す、という極めて簡単なケア。黒糖や玄米、穀類のスクラブが不要な古い角質を取り除いて、たっぷりの保湿成分が肌に潤いを与え、韓流スター並みの美肌に導いてくれるらしい。
フェイシャルパック8C(八穀)¥1,470
やっぱり、スターは男性もしっかりと美肌ケア、してるんですね。スターを目指してない男性も、やっぱり肌がキレイなのは得! せっかくなら、こんな韓流スター愛用のコスメを試してみるのもオススメです。
(TEXT:鞠子 裕己)
ジャンパール FYB
http://www.jeanpearl.co.jp/fyb/index.html
2007年10月23日
夏のツケ直撃、日焼け肌は3歳老ける!?
すっかり涼しくなった今日この頃、体調を崩してしまう人は多いはず。これは暑さで弱ってしまった体の疲れが後から現れる、いわゆる「3日後に筋肉痛」のような老化現象に他ならない。年を取れば取るほど、「ツケ」はどんどん後から、そして大きくなって現れてしまうものである……。
特に、年齢をダイレクトに現す「肌」はたいへんだ。ちょうど今の時期に肌のごわつきや乾燥を感じる人も多い。夏に強い陽射しをたくさん浴びたお肌は、潤いをすっかり奪われた上、肌の奥まで届いてしまう紫外線A波によって肌細胞が破壊され、気付かないうちに内側から衰えてしまっているのだ。
「夏はやっぱり日焼けした肌の方がカッコいい!」と思ってむやみに焼いてしまった男性も多いのではないだろうか? そんな人は、この時期にしっかり保湿しておかないと冬にカサカサ、しわしわになって実年齢よりも老けて見えてしまうので要注意! そう、夏のツケは、体も肌も「冬」にやってくるのである。
というわけで、夏が終わったこの1ヶ月間だけでもいいので「保湿ケア」をしてみると冬の肌が断然違ってくるのでおすすめしたい。
まず、何をおいても「水分補給」。保湿は基本中の基本。水分はどんどん蒸発してしまうので与えすぎくらいがちょうどいい。保湿ケア初心者や男性は、使いやすいスプレー化粧水から始めるといい。アベンヌやエビアンなど100%天然水などはべたべたしなくて使いやすい。肌に水分が入らなくなるまでたっぷり何回も繰り返しつけていく。10回くらい繰り返すと手に吸い付くようにプリっとした感触が味わえるのでがんばってみてほしい。
少し上級者の方は、その後、コットンに化粧水を浸み込ませて顔にのせてパック。そう、佐伯チズさま直伝の「ローションパック」である。これは水分が肌から蒸発するのを防ぎながら保湿するので、本当におすすめだ。
最後に、たっぷり入れた水分を逃がさないように肌に蓋をする、つまり乳液やクリームでヴェールをかけてあげる。これが重要ポイントで、いくらたくさん水分を入れても、蓋をしてあげないと数時間で肌の水分量は元通りになってしまう。
べたつきが嫌いな方は、ジェルタイプの軽い感触のものもたくさん出ている。ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルなどは代表的な保湿ジェル。これ1つでOKではあるが、できれば化粧水の後につけたほうが、肌が柔らかくなって浸透しやすくなるので、より効果的だ。
そしてできることなら、いちばん最後に栄養クリームのようなコッテリしたクリームを夜だけ、お肌にご馳走してあげたい。寝る時にべたべたが気になる人は、布団に入る時に軽くティッシュで押さえてから寝てもOK。
今、この3ステップをしっかりやっておけば、冬に「最近老けた?」とは言われないはず。ちょっとだけがんばって、せめて肌年齢と実年齢が同じくらいのラインを保ちたいものだ。
(TEXT:鞠子 裕己)鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
2007年10月16日
「ふんわり香る女」はやっぱり男性の理想?
最近はデオドラントアイテムの進化がスゴイ! というお話を少し前にお伝えしたが、「ニオイを消す」ということと対極にあるようで、密接な関係にあるのがニオイをつける、「香水」。
嫌なニオイは消して、いい香りは身にまといたい。男性から見ても「ほのかにいい香りがする女性」はかなり魅力的なのではないだろうか? 香水が強すぎるのは苦手でも、すれ違いざまに「ふわっ」といい香りがするとちょっとドキっとしちゃうはず。
以前に「PROUDMEN 」という、嫌なニオイを消して24時間ほのかに香る男性向けのボディケアシリーズを紹介したが、好評だったようでその女性版「デリシャスボディ 」が誕生した。
「美味しい体」。個人的にすごくよいネーミングだと思う。こちらも、嫌なニオイは消して、魅惑的な薔薇の香りがほのかに続く、というもので、消臭効果の高いミョウバンを配合しながら、主張しすぎない「ローズ」の香りで女度を上げるシリーズ。
男性シリーズでも好評だった、衣類についた嫌なニオイも消臭してほのかに香るスプレー、ローズスーツリフレッシャー(15ml¥630、200ml¥1,890)や、これからのブーツシーズンに気になる足のムレやニオイをケアするクリーム、ローズフットデオプラス(35g¥1,260)などをラインナップして、どんな時でもほのかに香り男をドキッとさせてくれそうだ。
ローズスーツリフレッシャー(15ml¥630、200ml¥1,890)とローズフットデオプラス(35g¥1,260)
そもそも、香水はその昔、体臭を隠す為に生まれたアイテムらしいが、色々なものが進化している今、やはり嫌なニオイは消して、良い香りも「ふんわりかすかに」が画期的で、何より魅力的だと思う。香水の強い女の人って、色気を通り越してちょっと近づきがたい時もあるのでは? 男性の理想「出すぎず、引きすぎず」の女は、香りも「出すぎず、引きすぎず」。なんでも「ほどほど」が一番心地よいのではないだろうか?
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
デリシャスボディ/レノア・ジャパン株式会社
http://www.delicious-body.com/
2007年10月10日
運動20分と同じ効果!? 発汗系入浴剤が人気
ここ数年、入浴剤の市場は右肩上がりで化粧品の中でも特に売れているカテゴリーの一つ。その中でも人気の高いものが「発汗系」。どうやらみんな「汗をかきたい!」らしい。もちろん、女性だけでなく男性にもオススメだ。汗をかけば、メタボ予防にもなるからだ。
今、男性の4人に1人はメタボリック予備軍といわれている。しかし、私の周りの男性陣の中で、定期的にジムなどで運動しているのは1割程度しかいない。運動はしないのにお酒を飲み、脂っこい食事を取れば、行き着く先が「肥満」というのは当然の流れ……。
そこで、入浴時に汗をかいて代謝をアップさせ、脂肪が効率よく燃焼させようというのが「発汗系」のねらいだ。運動するのが面倒な人でも、いつものお風呂に入浴剤を入れるくらいなら簡単にできるだろう。今回は人気の高い発汗系入浴剤を2つご紹介する。
一つ目は「ゲルマバス」(25g、税込¥273)。ゲルマニウムという成分が、血行促進や代謝アップを促す。手足をゲルマニウム入りのお湯につけておくだけでも、運動をした時のようにポカポカと全身が温まる。ゲルマバスに入れば運動を20分したのと同じ効果があるそうだ。ゲルマバス「和漢」というのもあって、こちらは和漢成分をプラスして、より体によさそうだ。お好みで使い分けたい。
二つ目は、「漆黒湯」(25g、税込¥240)。コチラはなんとお湯が「漆黒」になる入浴剤。黒い秘密は、話題の「岩盤浴」の素「ブラックシリカ」という鉱石。これを粉末状に配合している。さらにゲルマニウムやヒマラヤ岩塩など、体を芯から温める成分をトリプル配合。発汗系NO.1を目指す実力派だ。
さらに、どくだみやヨモギなどの生薬成分が、発汗後に体を引き締めてくれる。至れり尽くせりの処方である。今月から、今度は「真っ赤」なお風呂の「炎赤の湯」が登場する。発汗&スリミングの新成分でぎゅっと体を絞るシリーズ第2弾。赤と黒、気分に合わせて選ぶのもいいかも。
どうせお風呂に入るなら、のんびりしながらスリミングできる一石二鳥の「入浴剤戦法」を試してみたらどうだろう?
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 ゲルマバス(石澤研究所) http://www.ishizawa-lab.co.jp/ 漆黒湯(リベルタ) http://beauty.liberta-j.co.jp/
2007年09月26日
着るだけでニオイを消す下着
ついに「消臭ケア」もここまで進化したのか、と思わずにいられない「着る消臭下着」。繊維に消臭成分を浸み込ませたり、織り込んだり、練り込んだり、と企業の研究開発はいろいろと苦労しているようだが、その甲斐あってか急速に進歩しているように思う。
例えば、通販で大ヒットしている「着る消臭」アイテムの中の一つに「
anywise 」というブランドがある。もともとこのブランドは、繊維に化粧品の美容成分を練り込んで100回洗濯しても効果がほとんど低下しない、という高い技術を持ち、冬の乾燥肌を防ぐための保湿成分や美容成分を繊維に練り込んだ女性用インナーなどを開発した。そして、その技術を利用してナノ化した消臭成分を練り込んだ「
無臭ナノ! 」(税込み¥2,520)という男性用のインナーTシャツを発売している。
主に主婦層が、「愛する旦那さま」の体臭や加齢臭を気にして購入するのでは? という狙いで売り出したようだが、発売後、実際は男性の購入が非常に多いようだ。体臭、汗臭、加齢臭、ワキガなどのニオイを吸着して消臭する、「ゼオライト」という鉱物の一種をナノテク加工で繊維に結晶合成させているそうで、消臭効果と抗菌効果が30回洗濯した後も99.6%残っている、という実験データがあり、洗濯耐久率が半端ではない。この高い効果と持続性が人気の秘密のようで、丸首とVネックの2パターン展開となっている。Vネックならスーツの下などにも着用できるのでスーツに体臭が浸み込むのも防げる。素材も綿100%で、着心地にこだわるブランドだけに、消臭成分が練り込んであるとは全く感じないほどしなやかな手触りである。
体臭ケアは、かつては女性の方が意識していたものだが、最近では男性の方が高い関心があるらしい。多分、「加齢臭」という言葉が流行のように広まったせいだろう。この流行語のせいで、「ニオイ」を気にする人が急増したのは確かで、加齢臭スプレーや石鹸などたくさんの消臭アイテムが次々と発売されている。極度に気にする事はないと思うが、やっぱり「臭いと思われたくない!」。これは老若男女、世界共通の思いに間違いない。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 anywise http://www.anywise.jp/
2007年09月18日
実は、女性より男性の方が「美容」が必要だった
最近は「メンズエステ」なども増えてきて、「男も美しくなる時代」が訪れたのは言うまでもないが、一般の男性にとってはまだまだ敷居が高いのが現実だろう。10代、20代の男性は、「男の美容」に対して柔軟な姿勢が見られるが、30代以上になってくると、ちょっと前に流行った「ちょい悪オヤジ」に洗脳された一部の人を除いては、日本男児の気質からか、「男のエステなんかあり得ない」「男の美容なんて関係ない」という人が大多数だと思われる。多分、恥ずかしい、という気持ちもあるのだろうが、「スキンケア」の重要性はこの30代以降の男性たちがもっと意識した方がいいのではないだろうか?
実は本来、女性に比べて男性の方が「肌」の状態が敏感でバランスが良くない作りなのである。まず、わかりやすいのが「皮脂分泌が多い」。これは、ニキビなどのトラブルが女性より男性の方が重症な場合が多い事からもお気づきだろうが、顔全体に赤く痛々しいニキビができてしまうパターンが多いのは男性である。ニキビは皮脂が酸化してバクテリアとくっつくと直らずにどんどん悪化していくので、皮脂分泌が過剰な男性はいつまでも直らないことが多い。そして、毛穴に皮脂が詰まって黒く固くなってしまったり、ニキビ跡が残ってしまうという悪循環が繰り返されてしまう。
そして、意外にも女性より男性の方が「バリア機能が低い」。これは、特に髭剃りなどの影響も大きいようだ。皮膚の一番上の層で肌を守っている「角質層」という部分を髭剃りで頻繁に削るため、角質層が薄くなり外からの刺激や紫外線の影響をもろに受け、さらに内側の水分がどんどん蒸発してしまうので、肌の状態が悪くなり、弱くなる。
さらに、女性にとっては必須である「紫外線対策」。紫外線は肌の老化を早め、しみ、しわを増やしてしまうため、女性は神経質なほど日焼け止めをせっせと塗り込むが、男性で日焼け止めを毎日顔に塗っている人はほとんどいないだろう。肌の抵抗力が弱い男性こそ紫外線から肌を守る必要不可欠なこのケアも行っている人が少ないため、男性の方が年配になってから大きなシミや深いしわが刻まれてしまうことが多いのだ。
これらの要因から、むしろ女性より男性の方が「美容」「スキンケア」というのは必要なのであるが、日本では昔から「男性が美しくなる手入れをする」という習慣がなかったため、男性がどのようにお手入れをして良いかわからない、美容の知識がない、という問題点がある。特に美容への関心が低い30代以降の男性こそ、同世代の女性が必死になっている「アンチエジング」というものが必要。アンチエイジングとは、老化で衰えていく細胞を少しでも元気にさせて、若さを保つためのお手入れで、男性も肌がツルツルだとそれだけで何歳も若く見え、印象も良くなるのだからやらない手はない。
「お姉キャラ」全盛の今、「彼女(彼ら?)たち」まで美容の世界に深く足を突っ込むことはないが、洗顔後の化粧水と乳液くらいはつけてみたらどうだろう? 最近では、男性用のスキンケアも大手各社をはじめ、どんどん発売されているので、デパートやドラッグストアにもコーナーが増えてきているから買いやすいはず。とりあえずは最小限のライン使いで「年齢不詳の美肌男」が増えれば、女もさらに頑張って、日本はどんどん若返る!なんてことにもなり得るかも?
(TEXT:鞠子 裕己)鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
2007年09月11日
薄毛、細毛……髪が弱っているのは、守られすぎ?
昔に比べて「髪の毛」のトラブルは、男女共に徐々に増加傾向にあるようだ。オシャレに気を使うようになり、脱色、染毛、パーマ、ヘアスタイリング剤の常用し、髪を酷使する状況が多いので当然と言えば当然だが、やはり細く薄くなってしまうのは大問題。
数年前から、美容室では「スカルプケア」というメニューが増加している。これは、髪を育てる「頭皮」が傷んでいては強く美しい髪の毛は育たないので一番大切な頭皮をケアしよう、というメニューで、育毛・発毛サロンでもよく行われている。男性に多い「薄毛」にも効果があるし、女性にとっても「痛み」「切れ毛」などの改善になる(最近は女性の薄毛も増加しているらしく、女性専用の育毛サロンも増えてきている)。
だが、サロンでのケアはもちろん重要だが、毎日のケア方法にも気を使いたい。そこで、ちょっと気になる情報を一つ。多くのヘアスタイリング剤やヘアケア剤の中に入っている、「シリコン」という成分が実は髪を弱らせているかもしれない。
シリコンは、髪の毛に薄い膜のような形で付着してコーティングするためのもので、手触りを良くしたり、スタイリングをしやすくする。だが、このコーティングを洗髪時にしっかり落としてあげないと、髪の毛に残留してコーティングされたままの状態になる。すると、トリートメントなどで美容成分などを補っても、膜が邪魔して入っていかない、という状態が起こる。また、頭皮に残留すると、毛穴が詰まって栄養分が行き渡らなくなり、髪の毛が細くなってしまい、薄毛などの危険性も出てくるというのだ。
とはいっても、シリコンは、紫外線や外的刺激から髪を守るなど髪を保護する役目もあるので、しっかりとした洗髪をしていれば問題はない。ただし、女性のメイクと同じで高性能なものほど落ちにくい、という弱点があり、「守りすぎて髪が弱くなる」ということが考えられる。
今年夏、「
ジャングルハピネス 」(460ml、¥2,990/ネイチャーラボ)という「ノンシリコン」にこだわり抜いたシャンプーが登場した。
植物成分で髪本来の強さや美しさを取り戻す、というコンセプトから作られ、ノンシリコン、無鉱物油、無着色、無香料という徹底した天然処方。通常のシャンプーのように、よくマッサージしながら泡立てた後、3分間洗い流さずに放置する。これで、41種類もの美容成分が髪の毛と頭皮に栄養を与えて生き生きとさせていく。
女性にももちろんだが、トリートメントやリンスが不要なので、簡単に済ませたい男性にもオススメ。毎日、ビシッとヘアスタイルを決めて「いい男」度をアップしながら、夜にはスタイリング剤などをきっちり落として「いい髪」を長く持続する努力も忘れずに。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 株式会社ネイチャーラボ http://www.naturelab.co.jp/
2007年09月06日
個室化進む美容室。ちょっとリッチにリラックス
突然ですが、私は美容室があまり好きではありません。
洗髪時の緊張感(シャワーの熱さ、顔にお湯がかかる危機感)、カラーリングのニオイ、強すぎるマッサージ……。そして何よりイヤなのは、散髪中の“トーク”です。空いているときを見計らって、平日の昼間に行こうもんなら「お仕事、お休みなんですか~?」「どんなお仕事なさってるんですか~?」とツッコまれる。美容師さんにしてみれば、それも“コミュニケーションを取ろう”とするサービスのうち。邪険にするのも申し訳ない気がして、テキトーに答えれば、売れっ子お笑い芸人のごとく鋭いツッコミが入ってくる。さらにその防御策として雑誌を読んでいれば「そういうの、興味あるんですか~?」って。もうっ、ほっといてくれ~! 散髪してスッキリするのはいいけれど、実は美容室が苦手な人、けっこう多いんじゃないでしょうか?
ところが最近、美容室にはリラックスしてカットやパーマができる個室を併設する店が増えているらしい。東京をはじめ全国各地にある有名美容室チェーン『HAIR&MAKE EARTH』では、プレミアムセレブブース(個室)を完備している(設置のない店舗もあり)。カラー、カット、パーマをすれば2時間~3時間かかるが、ここにはDVDを鑑賞するモニタがあったり、CDを聞いたり、またパソコンでのメールチェック&HP閲覧も可能。
ちなみにシングルは+1,500円、友達や子どもなどと一緒に入ると+2,500円で、ヒマな待ち時間も娯楽があればあっという間です。
こちらにはほかに、DVDなどの設備はないものの友達と入れる「ペアブース」、周りを気にしなくてOKの「プライベートブース」、男性専用の「メンズブース」、子ども向けにテレビ、ビデオ、DVDなどを完備した「プレミアムキッズルーム」もあります。なんと、こちらは予約をすれば無料に。
また、二子玉川の『angle.ank』のヘアエステでは、アロマを焚いた個室でサービスが受けられる。しかし、優雅&リッチだなあ。何でもセレブ化している昨今、ついに美容室がココまで……。
それもそのはず。美容室は年々増加していて、厚生労働省によれば全国の美容室の数は21万5719施設もあるらしい。これだけあっては、確かに何か付加価値をつけないと生き残れないのも納得。最近では、低価格でスピード勝負の美容室と、上で紹介した個室のような高級感を打ち出した美容室の二極化が進んでいるらしい。
テレビでインターネットができるようになったり、ケータイで音楽&テレビなど異業種ものが融合する昨今。美容室にもそういう時代がきているのかもしれない。個人的には美容師さんから余計なことを聞かれなければOKなんですけどね。
(TEXT:パンチ広沢)
2007年09月04日
限定モノに弱い女性にこんなプチプレゼントはいかが?
女性に大人気の輸入生活雑貨店「
PLAZA 」が、人気化粧品ブランド7社とコラボレーションして、各社のヒットアイテムをPLAZA限定パッケージにて、9月1日より数量限定販売を開始した。
年に1~2回、不定期で行われるこの限定企画「ブランニューコスティックス」は、数量限定のため毎回完売商品が続出する大人気企画。今回のテーマは、「お客さまに花束を!」。
企画担当者のお話では、「女性は誰でも、花をもらうと嬉しいものです。PLAZAではいつもの感謝を込めて、お客さまに幸せな気分になってもらいたい、という願いを込めて「フラワーモチーフ」の限定パッケージを企画しました」とのこと。各ブランドと綿密に打ち合わせて完成したパッケージは、どれも持っていて嬉しくなるような可愛さ。
そんな花柄のパッケージが溢れる売り場は、まるで「お花畑状態」。色は、これも女性が大好きな「ピンク」と「レッド」の2色に絞って、見てるだけでも十分幸せな気分になっちゃいます。彼女に教えてあげたら絶対喜ぶはず。男性から花を贈るのももちろん素敵だけど、たまにはこんな変化球で攻めてみたら結構イケちゃうかもしれません。
参加ブランドは、パルガントン、エテュセ、ロレアルパリ、Kパレット、スージーNY、ラブクローバー、レブロンとPLAZAのオリジナルの合計8ブランド。
商品は全て人気ブランドの中でもヒット商品ばかりを集めたもので、しかも今しか手に入らない「お花柄」パッケージ。いつもと違うパッケージを持って、ちょっと人に自慢したくなる、ちょっと幸せな気分になる、PLAZAからの素敵なプレゼントになっています。全国のPLAZAとMINIPLAだけの限定販売となっているので、女性へのプチプレゼントとして最適。価格も財布が痛まない¥800~¥3,000程度なので気軽に立ち寄ってみてはいかが?
※数量限定企画のため、商品がなくなり次第終了になります。
(TEXT:鞠子 裕己)鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 プラザスタイル株式会社 (※上の店舗写真はPLAZA原宿店です)
http://www.plazastyle.com/
2007年09月03日
俺磨きのためのメンズ空間続々誕生
夏の疲れが出てヘトヘトになっている男子のみなさん、「マッサージ」じゃいまいちアゲ度が低いので、デイスパに行ってみてはいかがでしょうか。
デイスパとは健康増進やリラクゼーションを目的とした日帰り療養施設のこと。美容を目的としたエステに対し、疲労回復やストレス解消が主眼に置かれている。
ここ数年、男性専用スパやリラクゼーション施設が増加している。来る9月5日にも、伊勢丹新宿店に男性専用のデイスパ「ISETAN MEN'S DAY SPA」がオープンするという。
伊勢丹 新宿店メンズ館8階にオープンする「ISETAN MEN'S DAY SPA 」は、世界の一流ホテルや高級スパで採用されている水のパワーを利用したマシンとハイレベルの手技がウリ。カプセルミストサウナで身体を癒しながら、全身をスクラブする「ボディスクラブ(30分/9,450円)」や、吸引カップで凝りやむくみをほぐす「バキューモセラピー(30分/7,350円)」のほか、ヘッドスパ、ホットストーンセラピーなど幅広いメニューを揃える。
先日もお伝えした 東京・青山の「ファム ドゥ スリール 」は男性専用施設ではないがメンズ専用アロマトリートメントプログラムをスタートした。昨年オープンした東京・赤坂の男性専用デイスパ「メンズ・デイ スパ スパリッシェ 」も人気だ。
また、シティホテルの男性専用宿泊プランもすっかり定着した。たとえば、東京・新宿の京王プラザホテル の宿泊プラン「俺の時間 」は、男心をくすぐるおもちゃや乗馬フィットネス機器が満喫できるプラン。
東京・日本橋ロイヤルパークホテル の「メンズエステ宿泊プラン 」は、スイスの有名なスキンケアブランド、ラ・プレリーのフェイシャルトリートメントが受けられる。
大阪・北区の「リーガロイヤルホテル 」のプラン「Be Cool 」は、メンズエステにプラスしてメインバーでのワンドリンクサービスが付いたプランだ。
誰のためではなく自分のために俺磨きを楽しみ、充実した時間を過ごす“俺イスト”が確実に増えている。
(TEXT:安楽由紀子)
2007年08月28日
紫外線による夏の「傷み肌」は、植物オイル洗顔で復活
先週、「ナチュラルメイク」についてお伝えしたが、 夏の肌が傷みやすい原因はもちろん紫外線……プラスしっかりと肌に密着したUV製品。紫外線から肌は絶対守らなくてはいけないのだが、悲しいことに守るためにつけたUV製品がとっても落ちにくいため、肌に残ってしまうことが多く、これも肌を傷める大きな要因となるのである。
UV製品は、汗や皮脂に強くなくては効果がないため、ほとんどがウォータープルーフ処方。紫外線から守るためには仕方がないがウォータープルーフというものは、濃い油分で作られているので、もちろんオイルでなければ完全に落とすことが難しいし、落ちていないか気になってゴシゴシ強くこすったりすれば弱った肌はどんどん傷む。だからこれをしっかりと、しかも肌に優しく落とすことが重要になってくる。
そこでメイク落としと洗顔に、植物オイルの力を借りたい。良質な植物オイルは、肌の上に密着した油分をしっかり落としつつ潤いを与え、弱った肌に治癒力までも与えてくれる素敵な成分だからだ。
まず、クレンジングは石油系を一切排除して、天然植物オイルに徹底的にこだわって作られたNUNA のピュアクレンジングオイル(200ml、¥2,310税込)。これは肌の事を考えて15種類もの植物を配合した秀逸なオイルクレンジング。ここまでこだわりが感じられるオイルも少ないだろう。
石油系との大きな違いは使うと1回でわかる。しっかりしたオイルなのに洗い流すときの水切れがあっという間なほどサラッと落ちて、全くつっぱらないどころかハリと潤いさえ感じる。
メイクを落とす時の重さを全く感じない軽い感覚は、厳選した植物成分のなせる技。こってり塗ったUV製品もサラサラと落ちていくのが快感で、リピート率が異常に高いのは当然とも思える。
そして洗顔は、門外不出の秘伝の手作り処方で多くの愛用者を魅了する「ガミラシークレット 」(115g、¥3,465税込)。
ハーブとオイルの絶妙なブレンドは、通常の固形石けんの処方の40倍の時間をかけて丁寧に行われ、さらに熟成に3ヶ月から半年かけるというワインのように丁寧に作られるこだわりぶりがうれしい。エキストラバージンオイルをメインにハーブや植物エキスのみで作られたこの手作り石鹸は、不要な汚れはしっかり落とすと同時にお肌へ栄養分を与えてくれるような洗顔が味わえる。
こんなこだわりの植物オイルで優しく優しくお肌をリセットしてあげれば、強烈な紫外線で弱ってもUV製品で傷んでも、肌は頑張って復活してくれるはず。何はともあれ、洗顔はスキンケアの要。過酷な季節にこそ、一番こだわるべきステップだ。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
株式会社NUNA
http://nuna.co.jp/
株式会社シービック
http://www.gamilasecret.jp/
2007年08月22日
猛暑でドロドロの化粧崩れに新提案!
8月も後半に入りましたが、40度を超えてるんじゃないかしら……というほど、太陽にプラスして照り返しやら熱風やらで強烈な残暑が続いていますね。女性にとって夏の悩みのベスト3に入るであろう「化粧崩れ」も、汗かきの私に言わせれば、「崩れ」どころか「完全に取れてしまっている」状態です。
これだけ紫外線が強いのでスキンケアの後の強めのUVは必須、その上にリキッドファンデを塗ってパウダーファンデやお粉などをミルフィーユ状態に重ねづけ。特にUVモノって、油分も多いしコクがあるので、厚化粧になっちゃうんですよね。これでは、日中の猛暑で大量の汗や皮脂でドロンドロンに崩れたメイクを元通りに直すなんて、IKKOさんでも不可能かも……。
夏の化粧崩れが汚く見えてしまう最大要因は、ミルフィーユのように重ねたファンデたちがはげ、ボコッと穴が空いたように深く取れてしまうこと。この深いクレーターのような崩れは、トイレでのお化粧直し程度では全く修正できず、デパートの美容部員のように、全部落として1からメイクしないとムリ。逆に言えば、コッテリ重なったミルフィーユのような層を薄くしてあげれば、化粧直しで簡単に朝の顔が戻る。というわけで、夏こそナチュラルメイクがオススメなのである。
といっても、本当にナチュラルにして日焼けしては全く意味がない。そこで、UVはしっかり完璧に塗り、その後に薄付きのファンデーション、シミやニキビ跡が気になる人は部分的にコンシーラー、最後にお粉で仕上げという方法をご提案したい。お粉は毛穴や凹凸を隠すうえに、肌の上で紫外線を乱反射させてくれるので、UV対策としても頼りになるから必須。この、「下地はパーフェクトで、層は薄いナチュラルメイク」なら、崩れてもこまめに直せて、しかも直した時に朝とほぼ変わらない。
この新提案にぴったり合うベースメイクが、世界中で1200万個以上売れたメガヒットブランドの「パルガントン」。粒子の細かいシアトリカルパウダー(10g、¥798税込)は、海外の有名女優がみんな認めている実力で、メイクアップアーチストたちのポーチには必ず入っているそう。
また、そのパルガントンが今年日本に初上陸させた「ワンタッチカラーエッセンスクリーム」(25g、¥1,890税込)なるものがスゴイ。海外ではBBクリームというのだが、愛称が「すっぴんファンデ」。
ヨーロッパで皮膚科のピーリングを受けた患者さんにこのファンデーションが渡されていたことから口コミで話題になり、世界で1000万本を突破するメガヒットを樹立。ピーリング後の肌にも優しい美容液入りで、UV、下地、ファンデーションの4つの機能が1本に詰まっていて、しかもすっぴんに見えるほどキレイな薄付きクリーミーファンデだ。このワンタッチカラーエッセンスクリームとシアトリカルパウダーを組み合わせれば、簡単にナチュラルメイクが作れて、化粧直しもキレイにできる。
ちょっと話が変わってしまいますが、今年の秋からはアイメイクはグリーンやグレーで印象的に作りつつ、ベースメイクはすっぴんに見えそうなほどのナチュラル肌が流行だとか。流行を先取りしつつ、見苦しい化粧崩れをなくす「夏のナチュラルメイク」いかがですか?
(TEXT:鞠子 裕己)
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2007年08月15日
芸能人じゃなくても歯は命。天然成分で安全な白へ
30代以降の方にしかわからないタイトルかもしれないが。その昔、東幹久と高岡早紀のCMで「芸能人は歯が命」というキャッチコピーのアパタイト歯磨きが大ヒットした。「白い歯」は女性だけでなく男性にとっても永遠の憧れであるに違いない。
しかし、誰でも日常生活を過ごす中で、歯は少しづつ汚れてしまうもの。美容事情については海外にいつも少し遅れを取っている日本でも、近年、「歯のホワイトニング」への関心は高まるばかり。私の地元の小さな歯医者さんにさえ、ホワイトニングメニューがあるくらいだから、その需要はかなり多いはずである。
歯の汚れの原因は、コーヒーやお茶などのカフェイン系の飲料による汚れや、タバコのヤニなどが主なもので、最近は女性の喫煙率も上昇の一途のためか、ホワイトニング効果のある歯磨きが各社から出されている。その中で、「天然成分」で「安心」して「高いホワイトニング効果」のある商品が注目されている。
1つ目は、7月に発売されたばかりだが、すぐに某バラエティショップで月間売り上げが2位になった、という国際特許取得のスゴイ新商品「トゥース スマイル マイルド」(ブレッシン/2,800円)。これは、「歯の汚れを気にして研磨剤などで歯を傷つける」患者さんを心配して、歯科医師田中丈士氏が40年研究して開発したという秘蔵商品。
その秘密は、植物の酸を使用して、硬くこびりついて着色した汚れを柔軟させることで、汚れが簡単に落ちるのだそう。わかりやすく言うと、顔の古い角質を取る、フルーツ酸などのピーリングのような感じ? 私も使わせて頂いたが、1回で白くなったのがわかる。酸味と独特の香りが少しあるが、植物成分なので安心。その上、これほどの効果があると思えば気にならない。
2つ目は、ホタテの貝殻(カルシウム)を使ったパウダータイプの「デンタフレッシュ シェルホワイトニング&ウォッシングパウダー」(プラスエム/3,990円)。こちらも歯医者さんが開発したそうだが、「ホタテ」というのがちょっと変わっている。ホタテの貝殻を超微粒子粉末にして、歯を傷つけずに着色汚れを除去していくという、カルシウムとミネラル分たっぷりのホワイトニング歯磨きだ。薬剤を一切使用していないので、金魚を入れた水槽にこのパウダーを入れて長時間放置しても、金魚は元気!という変わった実験も行ったそうだ。
どちらも天然由来の成分を使って、安心して歯のホワイトニングができる優れもの。歯医者さんに行く前に、ちょっと試してみる価値はありそうだ。
(TEXT:鞠子 裕己)
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2007年08月07日
男性ライターが体験! アロマトリートメント
世の男性諸兄だって、アロマテラピーといえば「あれね、なんかオイル使うやつね」くらいには知ってるはず。でも具体的にあのオイルで何をするのか、何の効果があるのか、理解してる人は少ないのでは? もちろん僕も知りませんでした。だってオシャレすぎて「女の世界」なイメージが強いんだもん。そもそもオイルの香りが健康や癒しに役立つってホントかな。それなら香水だって同じでは……とか、微妙に懐疑的だったり。
ところが本場フランスではアロマテラピーは医療行為の一環として生活に密接しており、蓄積した疲労を癒したり、ケガや病気の回復に用いたりと、老若男女を問わずに幅広く活用されているんだとか。
青山にあるヒーリングサロン「
ファム ドゥ スリール 」では、近頃増えてきた「男だってアロマトリートメントを受けたい!」という熱い要望に応えるべく、メンズ専用プログラムを設置しているとのこと。編集部からの指令を受け、取材に行ってきました。
たどり着いたサロンは静かで快適な空間。まずはハーブティを飲みつつカウンセリングを行い、心身の状態を伝えます。
ふだんパソコンを使った仕事をしているせいか、肩こりに悩んでいることを話すと、疲労回復効果の高い「フロー」プログラム(45分/15,750円)を勧められました。主に首から背中、足裏にかけてをケアしてくれるんだとか。意外と多いんだよね。男の肩こり。
ヒーリングスペースはなんだかリゾート風な雰囲気。足湯で身体を温めた後、いよいよ施術開始です。数種類のアロマオイルをブレンドした特製オイルが丁寧に背中に伸ばされ、ゆっくりと擦り込まれます。所謂オイルマッサージと違って、痛みはまったくなく、ただひたすらに気持ちいい柔らかな刺激がじわじわと身体に伝わってくる。時間が経つごとに少しずつ変化する特製オイルの香りが、鼻の奥から全身を緩ませていくような……。
アロマオイルは単に香りを楽しむだけではなく、多様な薬効を持つ植物エキスを皮膚や鼻から吸収することで全身の代謝を促し、溜まった毒素を排出して体調を調えるために用いるんだとか。しばし豊かな香りとマッサージの刺激にうっとりしていると、いつしか甘美な眠りの世界がすぐそこに。うおお、これは取材だ、しっかりしろ! という魂の叫びも虚しく、終盤は天国のようなうたた寝に吸い込まれていました。
「アロマトリートメントは、様々な効用のあるオイルを身体に浸透させることで、心身のバランスを整えます。また、日常生活のなかにアロマオイルを取り入れると、ストレスから身を守るなど自分の気持ちをコントロールしやすくなるので、忙しいビジネスマンの方には特におすすめです。内面的なケアを重視したいお客様には、ホメオパシーやフラワーレメディなどを組み合わせたホリスティックなコンディショニングをご提案しています」(オーナー・中山久留美さん)
自分には縁がないと思っていた世界に、こんな癒しが隠れていたとは。女性だけに独占させておくのはもったいない。疲れた身体によく効くヒーリングを探している男性は、一度アロマテラピーを体験してみては?
(TEXT:ゴタクマ)
2007年08月05日
美の天敵! 「夏の冷え」は要注意
梅雨も明けて夏本番。外は動いていなくても汗が出るほどなのに、会社やお店の中は長袖を着たいくらいの涼しさ。どこの会社でも、そろそろ男性vs女性のエアコン温度戦争が起こる頃ではないでしょうか? 基本的に、エアコンの温度を高めに設定しよう! というのがいちばんいいのはわかっているのですが、会社やお店など自分で設定できない場面が多いのが現実。
「体の冷え」は、女性にとって重要な問題です。特に「夏の冷え」は、いろいろな病気を引き起こす場合も多い、とのことで要注意!
まず、野外と屋内の温度差が10度以上になる事がしばしば起こると、自律神経が乱れてしまい、だるさ、頭痛、こりなどが起こりやすくなるばかりでなく、月経不順などにもつながることがあるそう。外から帰ってきて、汗ダラダラの状態から、すぐに冷房で体を冷やすと、汗が冷えて余計に体を冷やすことにもつながるので、汗はしっかり拭きとろう。
女性の体の中でいちばん冷えやすいのは「お腹」と「足首」。お腹が冷えるとお腹の調子が悪くなるのはもちろんですが、もっと深刻なのは、「内臓の温度低下」。内臓の温度が下がると、血流が悪くなったり免疫力が低下してしまうため、風邪やアレルギーにかかりやすかったり、体調不良が治りにくい体になってしまう。夏の冷えは将来の健康にとっても大問題となっているのです。
そして、なんと大切な子宮にも悪影響があり、不順や不妊、生理痛などの問題が起こることもある。秋冬に「肌の調子が悪くなる」「むくみやすくなる」「太りやすくなる」というのも、実は夏の冷えが基礎代謝が低下につながったことが一つの要因でもある。しかし、冷房の中で体全体を暖めるのは難しい。そこで大切なところを上手に暖めて、「夏に冷えない女」「秋冬も不調知らずの女」を目指そう!
あたためポイントは、「お腹」「足首」「首」の3箇所。特にお腹は、内臓温度を低下させないためのあたため必須項目。オシャレな腹巻や、温感のボディクリーム、ホッカイロなど、他人にわからず対処できるので、これからの体のためにもぜひ実践してほしい。
花王 の「
めぐりズム 蒸気温熱パワー 」や
白元 「
塗るホッカイロ 」などもおすすめ。首は薄手のコットンストールなど、足首はレッグウォーマーなどを使って部分あたため。「オシャレのため」と我慢してナマ足、腹出しなどをしないように!
でも、結局はみんなが環境問題を意識してエアコンの使い方を変えていくのが一番いいのは間違いない。夏にホッカイロを使う現代社会、かなり危ないと思います。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
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2007年07月31日
ビールだけじゃない! 「モンドセレクション金賞受賞」の化粧品
モンドセレクション——。
食品の品質向上を目的に、欧州共同体(EC)とベルギー経済省が1961年から開始したこの賞は、世界的に権威ある食品品評会のようなもので「食品のノーベル賞」「食品のオリンピック」とも呼ばれることもあるほど、受賞が難しいとされている賞である。有名なところだと、CMで流れている「サントリー プレミアムモルツ」が3年連続受賞。3年連続受賞は「至難の業」と言われているだけに、サントリーさん、さすが!
しかし、食品や飲料中心だったモンドセレクションはここ数年、化粧品にも拡大してきている。過去には、山田養蜂所などローヤルゼリーの老舗が受賞した事がある。そして今年、このモンドセレクションの金賞を受賞したのが、「
完全無添加化粧品アスカ 」の「スキンミッションEX C-1 ピーリングウォッシュ」(60ml 税込4,200円)。
この会社は、「絶対に合成成分などを使わない」という強い信念のもと、化粧品からサプリメントに至るまで徹底した「天然由来成分」による商品開発を行ってきた。スキンケアは、社長さんが実演で「飲める」ところを見せていたくらい、安心と天然にこだわり続けている。
私は仕事柄、この会社の創業当時を知っているが、正直、スキンケア1シリーズのみのそれほど大きくない会社であった。それが、数年後にはサプリメントや日常品、食品にまで拡大するほど大きな成長を遂げていた。その理由はただ一つ、「天然への徹底したこだわり」が、ユーザーの高い支持を受けたからだろう。
最近の海外の粗悪な食品ニュースや、国内でさえ食品の安全性が問われる中、「安心と信頼」は昔も今も変わらず消費者がいちばん求めていることなのは間違いない。今後、よりいっそう「安心して使えるもの」「安心して口に入れられるもの」しか選ばれない時代になっていくはず。これからも「徹底したこだわり」で、「安心」と「信頼」を提供し続けて欲しいと切に願うとともに、各企業もさらに「安心・信頼」にこだわって欲しいものです。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」 http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 株式会社アスカコーポレーション http://www.aska-corp.jp/
2007年07月24日
夏到来! 進化する体臭ケアで「臭わない女」
今年はダラダラと梅雨明けが伸びきっておりますが、この湿気、なんとかして欲しいものですよね。梅雨が明けたら明けたで、「汗」の吹き出る季節の到来です。
日本人は、欧米に比べると体臭は少ない方だったのですが、最近は食事の欧米化で強くなる傾向にあることや、本来体臭が少ないだけに、ちょっとのニオイでも気になってしまう、という国民性のようなものからか、ここ数年で、日本のデオドラント市場は上昇傾向にあるそうです。
特に、人間の体で汗腺が多く、ニオイが出やすい「ワキ」と「足」。足の裏には、数十万の汗腺があるとも言われ、「ナマ足」でサンダルを履いた日には……臭ってしまうのは当然なんですね。
汗は汗腺から出た時には、実は「無臭」なのですが、時間が経つと空気中のバクテリアなどと結びついてニオイが発生! だから、日常のケアとしては「汗をかいたらすぐ拭く」、そして出てしまった汗を早く引かせるためには、首の後ろや脇の下などリンパ部分に冷たいものを当てると、早く汗が引くので、大量に汗をかく前にストップできます。
しかし、なかなか外出先などで「そんなことできません!」という場合には、高機能なデオドラントで手軽に高い効果を手に入れたいもの。
そんな時には数あるデオドラントの中でも、肌の弱い日本人向けに植物エキスをふんだんに使用して作られた、QBデオドラントシリーズ。
一番人気のQB薬用デオドラントクリーム(税込3,990円)は、研究機関での実験結果で、最長「7日間」効果を感じた、というモニターがいたほどの「長時間持続」が人気の秘密。お風呂上りなどの清潔な肌に塗っておくだけで、強い臭いの場合でも、24時間以上消臭効果があるそうなので、日中にニオイを気にしなくてもOK。
今月新発売した、QB薬用デオドラントソープ(税込882円)は、入浴の際に「洗うだけ」で殺菌・消臭をしてくれる優れモノなので、私のように「気になるけど面倒で……」という人には非常にありがたいアイテムです。手間を掛けずに効果大。デオドラントアイテムも、刻一刻と進化を遂げているようです。
最近は「加齢臭ブーム」(ブームではないか)もあって、ニオイケアは特に大注目されており、社会生活の上でも「エチケット」として当然のケアとなってきた気もするので、ちょっとだけ気を使って快適に夏を過ごしたいものです。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 株式会社リベルタ QBデオドラントシリーズ http://qb.liberta-j.co.jp/
2007年07月17日
女がグッとくる、「爽やかな男」アイテム
ジメジメジメ……と湿気が多くて、会社の隣の席の営業マンなんか、Yシャツがビッショリ汗染み。なんて、頑張ってる男性をついつい毛嫌いしてしまいそうな季節ですが、そんな頑張り屋の男性たちを爽やかにしてくれるブランドが注目を集めているそう。それは「
PROUDMEN 」。
男性化粧品は、大手メーカーもどんどん進出してきているが、このブランドはアイテム展開に、他社には見られない「ビジネスマン」に特化したこだわりが多々見られる。ラインナップは、清涼感のあるスキンケアとボディケア。その中で今一番人気のアイテムが「スーツリフレッシャー」。
スーツリフレッシャー 〈衣料用消臭剤〉 200mL/1,890円(税込) 15mL/630円(税込) これは、スーツについた汗やタバコの臭いを、シュッとひと噴きするだけで、爽やか臭に変えてくれる、という消臭&コロンのようなもの。毎日洗濯するわけにもいかないスーツのニオイをケアしてくれて、さらに爽やかな香りをプラスしてくれるのだから、ヒットしているのも納得できる。
また、男性に多い皮脂のニオイもしっかりケアする処方で、べたついた肌をサラッとふき取る、グルーミングシートもオススメとのこと。この最強コンビをカバンに入れておけば、大切な商談の前や、夜、クタクタになった後のデート前など、活躍の場は盛りだくさんのはず!
もちろん、気分のリフレッシュにもなるので、これを使えば仕事がデキル男になれるかも?
グルーミングシート 一包12枚入/399円(税込) 個人的な話だが、すれ違ったときに、香水の臭いがする男性はたまにいるが、汗臭くなく、フッと爽やかなニオイがする男性なんて、最近そうそうお目にかかっていない……。男性本来の強さの中に、何気なく爽やかなエチケット感が漂えば、篠原涼子のCMではないが、「グッとくる」女性急増で少子化問題もちょっとは緩和されたりして。
または、こんなさり気ないエチケットアイテムなら、きっと女性からのプレゼントとしても大好評だと思うので、頑張っている男性にそっとプレゼントしたら、逆に向こうが「グッとくる」かも。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 PROUDMEN/レノア・ジャパン株式会社 http://www.proudmen.jp/index.html
2007年07月10日
夏の冒険! 大人の「ボディメイク」グッズ
肌の露出も多くなってきて、日焼け止めをしっかり塗らなければならない季節ですが、せっかくお肌を出すのであれば、セレブみたいにたまには冒険して「ボディ」にも「メイク」してみるのはいかがですか? 今回は、大人の女性にも使いやすい、控えめな「光りモノ」アイテムをご紹介。
一つ目は、先月発売されたばかりの「シネオラ アクトレス ファンタスティック」。見た目もとってもキュートな、スティック付のボディパフ!
海外ではモデルさんたちの間で話題になってるそうだけど、日本ではなかなか見つけられないアイテム。このパフの中に、粒子のとっても細かいラメパウダーが入っていて、程よい光沢感が大人向け! 何よりスティックが付いている事で、背中や足など、普通のパフでは塗りにくい部分もばっちり届いてしまう優れモノ! パフにスティックを付けるなんて発想、なかなか日本人には思いつかないのでは?
ビジュアルもリボンつきで、甘くなりすぎないパープルのパフだから、ドレッサーにブラシと一緒に立てておいても、かわいいのがお気に入りです。カラー展開は、シルバーとゴールドの2色。大人の女性には微細なゴールドの方がオススメかも!
もう一つは、「ルストラーレ フレグランス ミルキーウェイ」と「フレグランス スパークリングジュエリー」。
「塗るアクセサリー」というキャッチがぴったりなアイテムたちですが、こちらのブランドはパールにプラスして「ほのかな香り」も付いているので一石二鳥! 特に、「ミルキーウェイ」の方は、ジェル状になっているから、ラメが落ちにくいところがいい! 足や腕につけるとスベスベする美容成分も入ってるので、一石三鳥かも。
こちらも、ラメというよりはパールに近い感じの控えめな「キラキラ」感なので使いやすい。「スパークリングジュエリー」の方は髪の毛にも使えるスプレーローションタイプで、パーティシーンにも活躍しそうな一品。香りの展開は、「スパイラルムーン」「ピンクナイト」「ミッドナイトサンセット」の3種。
せっかくお肌を出さなきゃならない季節ですから、日焼け止めだけじゃなくて、ボディラメアイテムを重ねて夏くらいは「光る女」になっちゃいませんか? 余談ですが、ラメをつけると、光の錯覚でムダ毛や毛穴も目立たなくなるから、その点もオススメです。
(TEXT:鞠子 裕己)鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
シネオラ アクトレスファンタスティック/株式会社ドドジャパン
TEL:03-3833-4071
ルストラーレフレグランスシリーズ/コスメテックスローランド株式会社
http://www.c-roland.co.jp/
2007年07月08日
夏の便利グッズ「ドライヤー扇風機」
暑い季節がやってきました。フェスとかプールとか、夏はいろいろ楽しみがあるのですが、心配なこともあります。屋外で過ごすことが多いと、紫外線のせいか、髪がパサつくんですよね……。かといって屋内にいても、エアコンをガンガンにかけていたりして、髪の潤いが逃げてしまうし。夏のダメージを残さないためにも正しいヘアケアが必要ですよね。
でも……何がイヤって、暑い夜のドライヤー。ただでさえ暑いのに、さらに熱風で……うぇ~~ふやけそう! せっかくお風呂に入ったのにまた汗をかいちゃうなんてこともしばしばです。
かといって、そのまま寝てしまうのは髪にとってもダメージ。濡れている髪は、キューティクルが開いている状態なので、そのまま放っておくのは、ボリュームやクセが出やすくなってしまうんです。
そこで! 最近、涼し~く髪を乾かせるアイテムを発見しました。マイナスオンドライヤー扇風機「髪サラ 液晶クロック」。
ネタじゃなくて本気<マジ>便利グッズです! お風呂上がりの体にヒンヤリした風………。しかも、単に髪を乾かすだけでなく、約50万個のマイナスイオンを含んだ風で、髪をサラサラに仕上げてくれるのが特徴とか。何より両手が使えるので、髪のアレンジがしやすい。最新モデルは、液晶クロックやミラーも付いていてとても便利。また、アロマポット付きのものもあって、好きな香りでリラックスすることもできます。
扇風機ってエアコンと違ってアナログの良さがありますよね~。体に優しくてエコな感じ。涼しいヘアケア。これはいいかも!
(TEXT;川野パプリカ)
髪サラ 液晶クロック/岩谷産業株式会社 http://www.iwatani.co.jp/jpn/index.html
2007年07月03日
あの「カリスマお姉」も愛用!の超セレブ入浴剤
突然ですが、たまに患う病気で今、「海外逃亡したい病」です。梅雨入りしてから、晴天続きでしたが、やっと雨が降ってきて、降ったら降ったで「ジメジメ」してやっぱり嫌だなぁ……。雨だとちょっと気分も落ち気味になってしまうのですが、ちょっとだけ、でなく、私のように「大幅に」リフレッシュしたい方は、自宅で高級リゾート気分が味わえる、こんな「セレブ風呂」はいかがですか?
私の大好きなカリスマお姉「IKKOさま」も、テレビで「これ、とっても素敵なのぉ〜」と言っていた、1回分が3,990円(税込)の超ゴージャス入浴剤なのですが、自分へのご褒美や、プレゼントとして人気が急増してるそう!
セントオリエント・スパ ナチュラルフラワーズ&バスミルク
なんといっても薔薇や蘭の摘みたての花びらが浮いているお風呂なんて、リゾートでなきゃ絶対味わえないはずなのに、特殊製法で、摘みたての生花をそのまま加工するので、薔薇も蘭も本当に摘みたてのまんま!色も美しくて、柔らかい! これで完璧に「おうちでバカンス」、「心の海外逃亡」決行できます!
ミルク入浴剤の方には、イランイラン、ローズウッド、カミツレ、オレンジ、ラベンダーなどの天然精油と、ラクトフェリンやホエイといった美肌に良く効く乳成分がたっぷり入って、お肌はしっとりなめらか。
花びらに囲まれて、ゆったり湯船に浸かっていると、日常からフッと離れて「女王」になったような優雅な気分になれるから、自分へのご褒美としては120点満点以上! 心が伸び伸びリフレッシュすると、お肌にもハリが出てくるから不思議です。
それにしても、一部の大手デパートやコスメショップ&通販でしか取り扱ってない、数が少ないものなのに、さすが目利きのカリスマお姉!と思った筆者でした。
(TEXT:鞠子 裕己) 鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 セントオリエント・スパ ナチュラルフラワーズ&バスミルク (株式会社ケアリングジャパン) http://www.caringjapan.jp/orientspa/index.html
2007年06月26日
「お菓子美容」で美味しくキレイを手に入れよう
最近、「コラーゲン入りのグミ」や「ヒアルロン酸入りの飴」などなどお菓子の中に美容成分が入っているものがたくさん出てきている。味も美味しいし、グミは大好きなのでついつい一袋、数分で完食! ということも多々ありますが……。
そんな「お菓子美容」の中でも、今回はもうちょっと本格的な、少し変わり種たちをご紹介。
まず1つめは、「QBデオグミ」(リベルタ /税込499円)。これは「デオドラントグミ」の略のようだが、シャンピニオンエキス、というマッシュルームから採れる植物成分が配合されていて、口臭はもちろん、体内から出るいやな臭いも除去してくれる、という「食べる消臭」。味はグレープフルーツミントでとっても美味しいのだが、シャンピニオンエキスは介護医療時の体臭除去などにも使われることもあるくらい、安全で高い効果が認められている本格派ハイレベルお菓子だ。
2つめは、「プエラリア&コラーゲン+カカオ71%バー」(プラスエム/税込210円)。名前が長いですが、チョコ! です。プエラリアやコラーゲンは美肌効果大! の超有名美容成分で、大好きなチョコを食べながら美肌が目指せるなんて、非常に非常にありがたい。しかも、カカオ71%ですから、チョコでもそんなにカロリーを気にせず、食べれちゃう。
最後はキャンディーで「フーディアボーマンダイトックスポップ」(プラスエム/税込472円)。さらに長い名前だが、ビタミンC、コラーゲン、シャンピニオン、ローズなど美肌や臭いケアの抗酸化、アンチエイジング、美白などの美容成分がたっぷり入ってこれもすごく美味しい!なんでもフーディアという植物エキスは、ブッシュマンたちが長い狩りに出かける際、常備していた非常食料で、少しの量で栄養たっぷり。ローカロリーだから間食し過ぎても心配無用らしい。
フーディアを使ったキャンディは、ハリウッドセレブたちの間でも大人気らしく、みんなスタイル維持のためにも常備している、という噂も!
美味しくキレイになれる、なんてすっごく嬉しいですよね。こんなお菓子たちがどんどん増えたらいいのにな~と、夢が広がる「お菓子美容」のお話でした。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
2007年06月10日
寝ているときもブラをつけよう
いきなり悲しい話になりますが、歳とともに、気になってくるのは、なんといっても胸のタレ具合ですよ。ええ。
私も30歳を超えてしばらく経ちますが、持ち前の豊満なバストがタレてくるというのは、実に悲しいものなんです。
しかし、自然の重力には逆らえないとはいえ、人類の知恵があれば、せめてその進行を遅らせることぐらいはできるのではないか、と、こう日々考えていたワケです。
で、見つけたのが「おねむりブラ」という商品。このシリーズは2005年から発売されているらしいのですが、先月バージョンアップした新製品が登場しました。寝ている間もバストのカタチをキープしてくれるという素敵なブラなのです。
カップの裏脇部分にパワーネットが付いており、寝ている間、バストが脇に流れるのを防止。バストラインをキレイにキープしてくれます。今回はバージョンアップとして、生地にビタミンE加工を施し、肌に潤いや張りまで与えてくれるというから期待大。また、就寝用ということで、肌にやさしい綿混素材を使用しており、着け心地も快適とか。
これを作ったのは、“天使のブラ”や“恋するブラ”などでおなじみのトリンプ 。以前に、この会社を取材したドキュメンタリー番組を見たことがあります。女性の上司が男性の部下に向かって新作ブラジャーのアイデアを出させている様子が、すごく微笑ましい雰囲気でした。ま、余談ですが。
あと、同じシリーズで、寝冷えしづらいようヒップ全体をすっぽりやさしく包みこむ「おねむりショーツ」も展開しています。
外国人の方などで、たまに、ノーブラ・タレまくりなのに格好良い女性を見かけますが、それはあの、アレですから。
私は寝ている間もきっちりカタチをキープしつつ、重力と戦おうと思っております。
(TEXT:川野パプリカ)
トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 http://www.triumphjapan.com/
2007年06月03日
まるで「宝石風呂」! 深紅に輝く究極のアンチエイジング入浴
「ルビーソルト」。
その名のごとく、ルビーのように深紅に輝く岩塩。なんと3億年前の地層から採掘する、完全天然結晶岩塩だ。
ネパールのヒマラヤ山脈5000mで採れるこの「宝石」は、古くからアーユルヴェーダ(伝承医学)で使用する薬として使われていたらしく、特に優れた性質は「酸化還元力」、そう、つまり究極のアンチエイジング石なのだ!
と、つい興奮気味になってしまったが、もちろん天然岩塩なのでミネラル分も豊富で、冷え性が多い女性の体を芯から温めて血行を促進してくれる。むくみや肩こりにお悩みの方にオススメ。
また、肌荒れやボディのニキビ、乾燥にも効果あり、水道水の残留塩素も除去してくれるから敏感肌の人も安心。そして一番嬉しいのはやっぱり「アンチエイジング効果」で、肌や体の錆を落としてくれるらしい。
入浴の際には、38度~40度くらいのぬるめのお湯に15分以上入ると、体内に取り込む熱量が多くなり、ダイエット効果も高いそうだ(ちなみに、熱いお湯だと入浴時間が短くなるので体の表面しか温まらず、あまり効果的ではないとのこと)。
実際に湯船に入れてみると、お風呂の色はほぼ変わらず、あまり匂いもないのだが、岩塩自体を匂ってみると、ものすご~くミネラル分の(硫黄のような?)匂いがする。この匂いも「効きそう!」と思わせてくれる。
また、ちょっと面白いのが、このルビーソルトは一粒が5cm四方くらいの大きな塊なのだが、実際にヒマラヤ山脈の地層から採掘しているため、たまに植物などの「化石」が出てくることがあるらしい。だから、入浴時にルビーソルトを入れる小さなかわいい布袋がついている。
ルビーソルトでしっかり「酸化還元浴」してお肌もすべすべになった頃に、袋の中には3億年前の化石さんが残っている。
そんなサプライズがあるかも!と思うと入浴タイムもさらに楽しくなりそうだ。
(TEXT:
鞠子 裕己 )
鞠子 裕己のブログ
「コスメコンシェルジュの道」 http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248 株式会社ローズベイジャパン http://www.rosebay.jp
2007年05月29日
体験ルポ! 髪のアンチエイジング
子どもの髪ってどんな子でも天使の輪がツヤツヤ輝いていますよね? 大人になるといろいろ世間にもまれて汚れて天使の輪を取り上げられてしまう……。
なんてことはありませんが、加齢とともに艶やコシがなくなるのはお肌だけではなく髪も同じ。
かくいう私の髪も、世間に汚れきって(本当は加齢ですが)天使の輪が途切れ途切れになっています。
ところが先日、あるケアを受けたら、私の髪にきれいな天使の輪が戻ったんです!
これこれ! これが理想の天使の輪!! そのケアというのは、「髪のアンチエイジング」ケア。
大手メーカーでも、「大人の女性のためのヘアケア」なんていうアンチエイジング的なシリーズが発売されましたが、ヘアサロンでも少しずつ「アンチエイジングメニュー」なるものが出てきています。
私が受けたケアは、渋谷のサロン「
PREGO do 」でアンチエイジングに効果的だという、店長さんオススメのメニュー。
これは東洋漢方を中心とした、約30種類もの大量の植物エキスを髪と地肌にじっくりたっぷり与えて髪の若返りを目指し、ツヤツヤの天使の輪を復活させるというモノ。
通常のトリートメントとの違いは、髪の表面をコーティングして艶を出すのではなく、髪一本一本が栄養分で元気になり艶が出る、そして地肌、いわゆる髪の大地をたっぷりの植物エキスで良質な土壌にして、生えてくる髪の毛も健康な「艶髪」にしていく、という点。
最近増えている「女性の薄毛」も、頭皮が紫外線や色々な薬剤で痛んでしまうのが主な理由だそうで、頭皮の健康はこの先の人生にも影響大!
メニュー内容は、まず専用の美容シャンプーでマッサージしながらシャンプーするのだが、クリーミーな泡を十分立てた後、そのまま10分ほど放置。
これは、シャンプーの泡にもたくさんの栄養分が入っているので、泡パックのようにしてエキスを浸透させる為らしい。
そして洗い流すと、シャンプーだけで髪がしっとりプルプルしている!
その後、専用トリートメントをつけてそのままスチームを10分ほど。
それだけ。
通常のケアをちょっと丁寧にしただけのようだが、乾かした後驚いた。
髪が「ずっしり」している。
水分と栄養分をたっぷりもらって、髪の一本一本が重みを増した感じ。
もちろん、「美は一日にしてならず」。
ホームケアの継続が必要だそうだが、お肌のケアでもアンチエイジングの道は長く険しい。であれば、毎日効果を実感できるもので楽しく続けていきたいものだ。
それにしてもやはり自然の力は偉大ですね。
みなさんも、お肌の次は髪のアンチエイジングに挑戦してみては?
(TEXT:
鞠子 裕己 )
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渋谷「PREGO do」 http://www.prego.to
東京都渋谷区神南1-12-18 メゾン渋谷2F
TEL 03-5489-4700
定休日 月曜日(月曜が祝日の場合営業・その週は水曜休業)
2007年05月09日
美肌になるための悲惨な代償
新しい化粧品のパッケージを開けるときの幸せな気持ちは、女性なら誰しも味わったことがあるに違いない。
洗顔をして、基礎化粧品をつけたあと、肌に手のひらを押し付けると、ピトッと吸いつく。コレよコレ。この感覚ですよ。そして、朝目覚めて、ファンデーションをつければ、陶器のような肌ができあがる。化粧品ありがたや。
化粧品を選ぶときの基準といえば、使い心地(コジャレタ言葉で言えばテクスチャーってやつですか)、香り、パッケージデザイン、ブランド、といったところがメインになる。「成分はなにか」などの安全性をチェックすることはほとんどない。だって使ってみればわかるもの。お肌はこんなに喜んでるワ!と思うからだ。
では、日ごろ私たちが、面倒でパスしがちな話を取り上げたい。現在、多くの化粧品に含まれている「合成界面活性剤」「合成ポリマー」についてである。
界面活性剤には、水分と油分を混ぜ合わせる働きがある。基礎化粧品のトロッとした感触をつくるために使われることも多い。さらに、皮膚のバリアゾーンを突き破る力を持っているおかげで、美白や保湿などの有効成分が肌の深部に届く。肌が内側からキレイに!ってやつだ。
裏を返せば、有害物質もどんどん肌に浸透し、蓄積されてしまうということ。メーカーの多くは、安価な石油系の合成界面活性剤を使っていると聞けば、体にせっせと石油を蓄積してるのかオイッ、と気づきゾゾッとくる。
一方、合成ポリマーは、顔の表面に合成の膜をつくる。顔をビニールでコーティングしているようなもんだ。合成ポリマー入りのファンデ、シャンプーやリンスがつくる、ツヤ肌、サラサラヘアは、人工膜の賜物(たまもの)なのである。この膜を引っぱがす強力クレンジングにもまた、合成界面活性剤が使われていることが多い。
頭のてっぺんから禿げるのは、シャンプーとリンスを頭頂部にたっぷりつけるからだという説もある。合成界面活性剤も、合成ポリマーも使われるようになってから歴史が浅く、使い続けたらどうなるかは、自分の体で知るしかない。魔法のように美しくなる最近の化粧品だが、魔法がとけたあとのことは誰も教えてくれないのだ。
現代社会に生きる以上、人体に悪いものとも共存していかなくてはならない。あまり神経質になりすぎても、人生つまらなくなる。でも、知っちゃったからには、やっぱり気になる。
天然成分にこだわる化粧品もたくさんあるから、一度チェックしてみてはいかがだろう。
やはり化粧品は安心して、浮かれ気分で使いたいものだ。
(TEXT:
平瀬菜穂子 )
平瀬菜穂子が担当する
「こちら文化情報検究所」 http://ocntoday.blogzine.jp/column/
2007年04月30日
フェイスパックの意外な行く末
コラーゲンとヒアルロン酸が肌の奥まで浸透するフェイスマスク。
無着色、無香料、無防腐剤、無界面活性剤、無鉱物油で安心。
……すごいのがここから先です。
なんと、使い捨てではなく、冷水で洗って5~10回使用でき、その上最後には入浴剤となって使いきれるというびっくりのフェイスマスクがコレ、「ルネッサンス・ド・ボウ フェイスマスク」。
「ルネッサンス・ド・ボウ フェイスマスク」(3,495円/げんきくらぶ) マスクを入浴剤にしちゃおうという発想が素晴らしいですね。
確かにマスクって贅沢に化粧水やら美容液やらが使われてて、まだ使えるのに……と思うことも多いもんなぁ。
でも、とっておいたらちょっとビンボウくさいかなぁ、という後ろめたさを全肯定してくれる商品です。
ちなみ、お湯に溶かしてボディローションとして使ってもOKだそう。
げんきくらぶ
http://www.macrobiotic.co.jp/
2007年03月16日
赤ちゃんには大人以上に必要らしい
ふだん、あまり子どもと接する機会のないジェシカですが、電車なんかで子どもを見かけるとびっくりします。
肌はぷるぷる、髪には天使の輪っか。
昔はあんなだったのね~。と感慨に浸りつつも、自分のスキンケアについて真剣に考えてみたり。
しかし何と赤ちゃんには専用のスキンケアが必要なんだそう! しかもおとな以上に。
ベビースキンケア「ジョンソン ベビー スージングナチュラルズ」がこれ。
小児科医と共同で開発されたんだそうです。
「すこやかナチュラルウォッシュ」(250ml) 「すこやかナチュラルローション」(250g) 「すこやかナチュラルクリーム」(100g) 赤ちゃんの肌は、生後1年間はまだ発達段階なので、非常にデリケート。
大人の3倍の速さで水分を失うというのだから尋常じゃないですね。
しかも冬だったりしたらタイヘン!
そんなコトに気づいていない大人は多いようで、60%の赤ちゃんは乾燥肌というデータもあるらしい。
赤ちゃんですらケアが必要なんですから、わたしなんてどれだけケアをすればよいのやら……。
ちなみに、おとなでも使用できるみたいです。
赤ちゃん用だから低刺激だし、無香料・無着色。敏感肌の人にもいいかもしれません。
ジョンソン http://www.johnsons.jp ジェシカのLOHASポイント: あなどるな、おとなも子どもも スキンケア。+50ポイント。350ポイント
ジョンソン ベビー スージングナチュラルズ ピュアEミックス、オリーブ葉エキス、アミノ酸・ミネラルの3つの自然の力を配合。不安定で乾燥気味な赤ちゃんの肌を自然な力で強い肌へ。 2007年3月下旬より赤ちゃん本舗、ベビーザらス各店で発売。9月より全国の薬局・薬店、スーパーなどで発売予定
2007年02月26日
エイジングの救世主!? 門外不出の秘蔵ハーブパワー
ジェシカはもともと湿っているので(……って何だかヘンな文章ですが)、冬場でもわりと乾燥知らずでした。
しかし、今年の冬は凄い。保湿ケアをしてもかゆいし、部分部分でヒビ割れ状態の肌……。やはり生きてきた年月には逆らえないものが……と書いててちょっと悲しくなりますね。
いやいや、そこでめげてはいけません!
たまには重点的にスペシャルケアを。
10日間で肌が生まれ変わる、アルスノーヴァの10デイズプログラムシリーズ。
「アイエナジー&エイジレス 10デイズプログラム」 (ネイチャーズウェイ、¥9,975) 美しい肌を作る要因と考えられているGABAが、エイジングにより低下することでGABA産生酵素の量が減少して、肌のトラブルが増えるんだそう。
そこで、ビルベリーの葉から得られるエキスでGABA産生酵素(GAD)の増加をサポート。
また、古くからアーユルヴェーダに使われ、“門外不出のハーブ”といわれている「コタラヒムブツ」を配合。
「コタラヒムブツ」は約6000年も前から糖尿病や炎症、皮膚疾患に効果があるとされてきた貴重なハーブ。
これが真皮コラーゲンに保護するように働き、目元にハリと弾力を与えてくれるんだそう。
コタラヒムブツは、スリランカ政府で保護されており、アメリカ・ヨーロッパよりも先になんと日本で輸入が許可されたという貴重はハーブらしいです。
やはり、最近のコスメは最新テクノロジー+植物パワーで、ナチュラルなのに効く、というのがハズせないポイントですね。
そして“門外不出”というのも使ってみたくなるポイントだ……。
たまには自分ご褒美に!(そればっかり?)
ネイチャーズウェイ http://www.naturesway.jp ジェシカのLOHASポイント: 目元乾燥にやられ、刻々とエイジング中……。-200ポイント。150ポイント
ビルベリー ブルーベリーの近縁種で、ヨーロッパ、北米に広く生育する多年生落葉低木。ブルーベリーよりもアントシアニンの含有量がはるかに高いのが特徴。欧米では、ビルベリーの葉は古くから植物療法としてお茶などに使用され、葉の調合剤は血糖値を下げ、さらには新陳代謝の促進などの目的で伝統的に用いられている。
コタラヒムブツ ツル性の多年生大木で、主にスリランカ北部やインド南部に自生。根や幹はアジア南部の伝承医学アーユルヴェーダに使用され、約6000年前より糖尿病や炎症、皮膚疾患に効果があるとされてきた。コラゲナーゼ活性阻害効果、ヒスタミン遊離抑制効果があるとされる。
2006年12月26日
ビタミンEの1000倍の美肌パワー「アスタキサンチン」
こんにちは。ジェシカです。
真冬の雨ほど心身ともに堪えるものはありませんね。こういう日には、狭くて暑い会社がありがたく思えてきます。
さて、今日はビューティネタ。
最近もっぱらの注目の成分といえば「アスタキサンチン」。
アスタキサンチンは、赤い天然色素で、ビタミンEの1000倍もの抗酸化作用があるんだとか。
サケやカニなどが赤いのはこのアスタキサンチンを含む藻類を食べているから。もともと白身のサケはこのアスタキサンチンを摂って赤くなり、遡上に備えるそう。
熱帯の植物や魚が赤くなるのも、アスタキサンチンによって強い紫外線から身を守るためでもあるそうです。
そんな自然界で大切な役割を果たしているアスタキサンチンが、コスメやサプリになって登場。
ジェシカは、アスタキサンチン配合のドリンク「エフ キューブ アイ」(富士フィルム)を飲んでみました。
色は、赤というよりキャロットジュースみたいなオレンジ色。
ちょっと酸っぱめですが、飲みにくいってわけでもない感じでした。
もちろん1回飲んで即効性があるものでもないので、継続あるのみ、って感じでしょうか。
アスタキサンチン配合 真浸透美容液 『エフ スクエア アイ インフィトレート セラムリンクル エッセンス』 (富士フィルム/30ml・¥8,400) 富士フィルム http://www.ffhc.jp/ ジェシカのLOHASポイント: アスタキサンチン4mg体内へ、+100ポイント。 250ポイント
アスタキサンチン 自然界が生み出す代表的な天然色素であるカロテノイド系色素の一種。ヘマトコッカスなど藻類に含まれることから「海のカロテノイド」と呼ばれ、β-カロテンの10倍、ビタミンEの1000倍ともいわれるほどの抗酸化力を持つといわれている。
2006年12月20日
モロッコ美容アイテムウォッチ
@cosme は好きなんで、昔からよくチェックしてました。いまだガスール人気が高いみたいですね。わたしも持ってます(けど、量が多くて使い切れてません!)。
ガスールはモロッコの天然粘土で、みんなはちみつを入れたりヨーグルトと混ぜたりして、パックにマッサージに、とかいろいろ使っているみたい。はちみつ入れるとなめらかになってしっとりしてよかったかも。
ガスール以外にもモロッコはいろいろ気になるアイテムが多いなぁ。ローズオイルとかアルガンオイルとか……。(ちなみにアルガンオイルって食べられるらしい。オリーブオイルみたいなもの?と思って調べたらオリーブオイルの数倍のビタミンEが入ってるとか)
・ガスール/ガッスール ・バラ水 ・ローズオイル ・アルガンオイル ・サボンノワール(オリーブの実をつぶした石鹸) ・ケサ/ケッサ(垢すりミトン) ・ヘナ ↑代表的なアイテムってこんな感じ?
ガスール+バラ水とか、サボンノワール+ケサとか、合わせ技で効果倍増な予感。
そもそもモロッコ美容は、パリで流行っているらしいけど、フランスにはモロッコからの移民が多かったのが流行のもとみたい。
だいたいどれにも共通して、価格がお手ごろなのがまたステキねぇ。
たいがいパッケージもかわいいのよね~。こうしてまた衝動買いが増えてゆく……。
(関連サイト) ナイアード http://www.naiad.co.jp/ ローズドマラケシュ http://www.rose-de-marrakech.com/ ジェシカのLOHASポイント: ガスール以外のモロッコ美容アイテムを知る 50ポイント
モロッコ美容 美容に敏感なパリジェンヌたちを虜にしているのが、モロッコ美容。 昔からモロッコに伝わる伝統的な美容法で、モロッコの自然の恵みをたっぷりと使ったナチュラルなビューティケアが魅力。シャンプーや石鹸、パックとして使われてきた天然クレイ・ガスールをはじめ、香り高いバラ水、モロッコの南西部でしか育たないアルガンの実から採れるアルガンオイルなどが有名。