1個2万円でも買う!? 固形石けんの魅力
固形石けんと言えば、多くの人が思い浮かべるのは「牛乳石けん、よい石けん」なんていうCMソングかも(かなり古いです)。そもそも昔は体を洗うと言えば、固形石けんだったが、だんだん液状のボディソープやムース状の洗浄剤などが出てきて、使い勝手のよさからそちらを使う人が多くなってしまった。
しかし、実は女性の間では、固形石けんは根強い人気がある。固形石けんは不思議な魅力のある、価値の高いものなのだ。
ここでいう固形石けんとは、「顔を洗う石けん」のこと。1つ¥1,000くらいから¥20,000くらいするものまである。ドラッグストアなどで売っている手洗い用固形石けんが¥100~¥300くらいなのに比べると破格な値段だが、これがまた売れているのだ。
高級固形石けんの代表的な商品が、サボンゴールド(130g、¥21,000)。

「高級美容液で洗顔する」をコンセプトに、贅沢な美容成分をなんと180日間も熟成させて作る匠の技。手間と技術を考えればこのぐらいの価格になるのだろうが、しかし、石けんと考えるとかなり高額だ。それでもロングセラーを続ける定番商品というから、いかに多くの女性から愛されているかがわかる。まさに「固形石けんマジック」とでもいいましょうか、石けん一つで肌が変わるかも!と期待させる何かがあります。多分、この「期待度」にお金を払っているのかもしれない。
最近、美容ジャーナリストやモデルの間でも「固形石けん好き」が多いという噂。固形石けんは、動植物の油脂など天然成分を原料に時間をかけて作られるものなので、自然にも優しく、肌にも優しい一石二鳥なエコロジー商品とも言える。価格帯によっては、かなり高いエコになってしまいそうだが、男性もたまには良質な固形石けんを使ってみてはいかが?
(TEXT:鞠子 裕己)
サボンゴールド/株式会社タケ
http://www.reishimed.jp/reishi/soap/gold.php







































