女はカラータイツ、男はスパッツでウォームビズ!?
今年の冬はカラータイツが大流行しているという。高島屋の調べでは、例年より35%の売り上げアップを記録しているとか。デパートに行くと、ほとんどが品切れで入荷したとたんに売れてしまうという有り様だ。重ね着、ブーツに合わせるコーディネートが流行のきっかけなったそうだ。
自称カラータイツ愛好家という、タレントの眞鍋かをりは、ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」のなかで「タイツいっちょうの姿で『志茂田景樹!』という一発ギャグを持っている」と告白している。まあ、そんなんならほかにもシルバーのタイツで「モジモジ君!」、緑色のタイツで「三沢光晴!」(プロレス団体・ノア代表)なんてのもありますな。

ブログで美脚を披露する眞鍋かをり
そもそも元祖・カラータイツ有名人といえば作家・タレントの志茂田景樹。90年代にはギャルも引いちゃうくらいのホットパンツに、いかにも文化系って感じのはかなげな美脚を披露しておられました。最近はこどもへの絵本読み聞かせ活動に力を入れているそうで、公式HP「志茂田景樹のWEB絵本読み聞かせ劇場」ではアニメキャラになった景樹先生(もちろん過激なファッション)が見られるぞ。

カゲキなファッション健在の志茂田景樹
なんとプロフィールには「モデル」の文字が!! 過去に山本寛斎のショーにモデルとして出演した経歴があるらしい。しかも、ファッションブランド「KIBA」(直木賞受賞作『黄色い牙』から命名!?)も持っているほどファッション通。カラフルな色遣い、奇抜なコーディネートは誰にも真似できません!! 志茂田先生のカラータイツはやっぱり「KIBA」のモデルかしら!?
このカラータイツ、男性にもジワジワ人気が出てきているらしい。いや、ただしくいえば、タイツではなくスパッツだけれど。近年のサイクリングブームに乗っかって、男性の間ではファッションとしても注目を浴びている。kinki kidsの堂本剛は、目がくらむような派手な柄のサイクリングスパッツを履きこなし、ピンクや青、緑などが好きなようで、いろんな色を身に付けている。あまりにもキテレツなので、そのセンスは賛否両論ですが。う~ん、このド派手な色使い(剛はシックな場合も)ってば……。偉大なる景樹的“KIBA”な遺伝子を引き継ぐ人物、それは堂本剛なのかもしれない。
(TEXT:パンチ広沢)







































