マドンナ、ヒツジ虐待で抗議される!
マドンナが英国王立動物虐待防止協会 (Royal Society for Prevention Cruelty to Animals) から抗議されている。自宅で飼っている羊をブルー、ピンク、イエロー、グリーンなどに染めて、写真を撮らせたというのだ。

イメージ画像。わたし、カワイイ?
マドンナとその夫で映画監督のガイ・リッチーが住んでいるのは、01年に約18億円で購入したイギリスの広大なカントリーハウス。敷地は約480ヘクタールあり、東京ディズニーランドの9倍以上になるという。敷地内には丘陵や牧草があり、馬もいれば羊もいるというすばらしい環境だ(05年に敷地内で落馬事故に遭い大けがをしたことアリ)。
そこで、マドンナは「Vogue Living: House, Gardens, People」の撮影用に羊の毛を染めたという。マドンナとリッチーは「塗料は無害のもので、染めたのは一時的なもの」と言っているが、RSPCAのスポークスマンは「どうしてそんなことするのか理解できない」と批判。「仮に塗料が無害だとしても、有害な塗料を使って真似をする人が出てくるかもしれない。こういう話題の作り方は、動物に対する間違った見解を広めるだけ」と憤慨している。
ちなみに、今年7月には、北京の歌手・李進がパンダ保護を訴える新曲「パンダ・ベイビー」の宣伝で、チャウチャウ犬をパンダ模様に染めて偽パンダに仕立て、ネットで「動物虐待」と非難を浴びた。そもそも動物の毛を染めておもしろいかって言ったら、そんなにおもしろいもんでもないと思うが……。芸能人のようなファッションもメイクもトゥーマッチな人々は、動物にもおしゃれ染めをしたくなるんですかね。
(TEXT:安楽由紀子)







































