運動20分と同じ効果!? 発汗系入浴剤が人気
ここ数年、入浴剤の市場は右肩上がりで化粧品の中でも特に売れているカテゴリーの一つ。その中でも人気の高いものが「発汗系」。どうやらみんな「汗をかきたい!」らしい。もちろん、女性だけでなく男性にもオススメだ。汗をかけば、メタボ予防にもなるからだ。
今、男性の4人に1人はメタボリック予備軍といわれている。しかし、私の周りの男性陣の中で、定期的にジムなどで運動しているのは1割程度しかいない。運動はしないのにお酒を飲み、脂っこい食事を取れば、行き着く先が「肥満」というのは当然の流れ……。
そこで、入浴時に汗をかいて代謝をアップさせ、脂肪が効率よく燃焼させようというのが「発汗系」のねらいだ。運動するのが面倒な人でも、いつものお風呂に入浴剤を入れるくらいなら簡単にできるだろう。今回は人気の高い発汗系入浴剤を2つご紹介する。
一つ目は「ゲルマバス」(25g、税込¥273)。ゲルマニウムという成分が、血行促進や代謝アップを促す。手足をゲルマニウム入りのお湯につけておくだけでも、運動をした時のようにポカポカと全身が温まる。ゲルマバスに入れば運動を20分したのと同じ効果があるそうだ。ゲルマバス「和漢」というのもあって、こちらは和漢成分をプラスして、より体によさそうだ。お好みで使い分けたい。


二つ目は、「漆黒湯」(25g、税込¥240)。コチラはなんとお湯が「漆黒」になる入浴剤。黒い秘密は、話題の「岩盤浴」の素「ブラックシリカ」という鉱石。これを粉末状に配合している。さらにゲルマニウムやヒマラヤ岩塩など、体を芯から温める成分をトリプル配合。発汗系NO.1を目指す実力派だ。
さらに、どくだみやヨモギなどの生薬成分が、発汗後に体を引き締めてくれる。至れり尽くせりの処方である。今月から、今度は「真っ赤」なお風呂の「炎赤の湯」が登場する。発汗&スリミングの新成分でぎゅっと体を絞るシリーズ第2弾。赤と黒、気分に合わせて選ぶのもいいかも。

どうせお風呂に入るなら、のんびりしながらスリミングできる一石二鳥の「入浴剤戦法」を試してみたらどうだろう?
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
ゲルマバス(石澤研究所)
http://www.ishizawa-lab.co.jp/
漆黒湯(リベルタ)
http://beauty.liberta-j.co.jp/







































