2007年09月10日
奈美悦子も取得した食品系資格いろいろ
女優の奈美悦子が、日本に36人しかいない「雑穀アドバイザー」の資格を取得したというニュースを聞きました。ふーん、そんな資格があったのか……とお思いの方、ほかにもいろんな資格があります。酒系もあるよ。
雑穀アドバイザーは、
日本雑穀協会が認定している民間資格だ。ほかに食品系の資格といえば、女優やモデル、アナウンサーらがこぞって取っている「野菜ソムリエ」が思い浮かぶ。これは正式名称を「ベジタブル&フルーツマイスター」と言い、
日本ベジタブル&フルーツ協会が認定している。
「お米ソムリエ」と呼ばれる「米食味鑑定士」という資格もある(
米・食味鑑定士協会)。また、「日本茶インストラクター」、別名「茶ムリエ」という資格もある(
日本茶インストラクター協会)。
料理評論家・服部幸應主催の
食育インストラクター協会が認定しているのは、「食育インストラクター」。
日本食育協会の「食育指導士」や、
全日本薬膳食医情報協会による「薬膳アドバイザー」、
日本フードアナリスト協会の「フードアナリスト」なんてのもありますねえ。
さらに、
料飲専門家団体連合会(FBO)には、おもしろそうな資格がいっぱいある。「きき酒師」や「焼酎アドバイザー」「ビアアドバイザー」「スピリッツアドバイザー」「コーヒー&ティーアドバイザー」「中国酒類鑑定士」「チーズコーディネーター」「パーティコーディネーター」「フードーガナイザー」「シガーアドバイザー」などなど。
勉強、してみる?
(TEXT:安楽由紀子)
2007年09月09日
癒されながらパンダ保護ができる幼稚園があった!?
パンダ幼稚園。
パッと聞いただけでは、そんな名前の私立幼稚園が近所にありそうな気もする。「うさぎ幼稚園」「ひつじ幼稚園」とか、「メロン幼稚園」なんて名前が現実に存在するぐらいですからね。でも、「パンダ幼稚園」はそんなのとはちょっと違う。その名の通り、子パンダのための幼稚園なのだ、ある意味で。
外見のかわいらしさで人気の高いジャイアントパンダだが、実は地球上にたった1500頭程度しか生存しておらず、絶滅危惧種に指定されている。減少の理由に、生息地である竹林の減少、乱獲、そして繁殖率・子どもの生存率が他の動物よりも低いことなどがあげられる。
正確に言えば、「
パンダ幼稚園」は、そんなジャイアントパンダ保護のための活動のためのホームページの名前。保護活動の一環としてパンダの情報を配信、子パンダの里親募集活動などを行っている。里親になると、子パンダの名前募集時に応募でき(採用されれば名付け親に!)、メールで成長の記録や画像が届き、またイベントに参加することができる。参加費は月500円。資金は、臥龍中国パンダ保護研究センターで暮らすジャイアントパンダの飼育費や医薬品、研究費などに使われる。パンダに会ったり触れたりすることはできないものの、子パンダを育てている気分は味わうことができるというわけだ。
さらに! ホームページには、子パンダの動画や画像が用意されている。これがねえ……ハァ~~~(ため息)、フワッフワで、コロコロまあるくってねぇ。←こんなおばちゃん口調になってしまうほど、文句なしにカワイイんです。癒し効果も抜群。一度のぞいたら最後、ブックマーク登録は確実だろうな。
コロッコロです。動画なので実際は動きます。とにかくも、愛らしい姿に癒される代わりに500円で子パンダ保護。一方的に与えるんじゃない、与え合う、助け合うって形は、動物保護としては新しいかも。
……ちなみに。
日本パンダ保護協会でも里親を募集しているが、こちらは手続き費用として、年間里親6万円※(複数人に権利あり)、占有里親60万円※、終身里親450万円※が必要。ただし、臥龍パンダセンターに行けば、里子パンダに無料で会える、という特権もある。資金に余裕のある方、はたまたパンダを愛してやまない方は、ご検討を……。
※1元=15円で換算
(TEXT:衣山泉)
パンダ幼稚園http://www.panda-youchien.jp/日本パンダ保護協会http://www.pandachina.jp/
2007年09月06日
個室化進む美容室。ちょっとリッチにリラックス
突然ですが、私は美容室があまり好きではありません。
洗髪時の緊張感(シャワーの熱さ、顔にお湯がかかる危機感)、カラーリングのニオイ、強すぎるマッサージ……。そして何よりイヤなのは、散髪中の“トーク”です。空いているときを見計らって、平日の昼間に行こうもんなら「お仕事、お休みなんですか~?」「どんなお仕事なさってるんですか~?」とツッコまれる。美容師さんにしてみれば、それも“コミュニケーションを取ろう”とするサービスのうち。邪険にするのも申し訳ない気がして、テキトーに答えれば、売れっ子お笑い芸人のごとく鋭いツッコミが入ってくる。さらにその防御策として雑誌を読んでいれば「そういうの、興味あるんですか~?」って。もうっ、ほっといてくれ~! 散髪してスッキリするのはいいけれど、実は美容室が苦手な人、けっこう多いんじゃないでしょうか?
ところが最近、美容室にはリラックスしてカットやパーマができる個室を併設する店が増えているらしい。東京をはじめ全国各地にある有名美容室チェーン『HAIR&MAKE EARTH』では、プレミアムセレブブース(個室)を完備している(設置のない店舗もあり)。カラー、カット、パーマをすれば2時間~3時間かかるが、ここにはDVDを鑑賞するモニタがあったり、CDを聞いたり、またパソコンでのメールチェック&HP閲覧も可能。
ちなみにシングルは+1,500円、友達や子どもなどと一緒に入ると+2,500円で、ヒマな待ち時間も娯楽があればあっという間です。
こちらにはほかに、DVDなどの設備はないものの友達と入れる「ペアブース」、周りを気にしなくてOKの「プライベートブース」、男性専用の「メンズブース」、子ども向けにテレビ、ビデオ、DVDなどを完備した「プレミアムキッズルーム」もあります。なんと、こちらは予約をすれば無料に。
また、二子玉川の『angle.ank』のヘアエステでは、アロマを焚いた個室でサービスが受けられる。しかし、優雅&リッチだなあ。何でもセレブ化している昨今、ついに美容室がココまで……。
それもそのはず。美容室は年々増加していて、厚生労働省によれば全国の美容室の数は21万5719施設もあるらしい。これだけあっては、確かに何か付加価値をつけないと生き残れないのも納得。最近では、低価格でスピード勝負の美容室と、上で紹介した個室のような高級感を打ち出した美容室の二極化が進んでいるらしい。
テレビでインターネットができるようになったり、ケータイで音楽&テレビなど異業種ものが融合する昨今。美容室にもそういう時代がきているのかもしれない。個人的には美容師さんから余計なことを聞かれなければOKなんですけどね。
(TEXT:パンチ広沢)
2007年09月05日
工藤静香が入選した二科展とは?
芸術の秋です。先日、工藤静香が二科展に2年連続12回目の入選を果たしたというニュースを聞きました。応募約2万3000点のうちの2053点に入ったそうです。ところで、「二科展」ってよく聞くけど、どんな展覧会なんでしょうか。「日展」とどう違うの?
二科展は、1914年、文部省展覧会(文展)の審査に不満を持った気鋭の画家たちが、文展から分離して在野の美術団体「
二科会」を結成したのが始まりです。現在は絵画部のほかに、彫刻部、デザイン部、写真部があり、一般から公募しています。たとえば、絵画なら高校生以上なら誰でも応募できるそうです(ただし出品料が必要です)。第92回二科展は、9月5日~17日まで東京・六本木の国立新美術館で開かれています。
二科展と並んでよく聞く「
日展」。これがそもそもの「文展」すなわち「文部省美術展覧会」です。
明治時代の文部大臣・牧野伸顕が、日本の美術の水準をもっと高めたいという思いで開催しました。その後、「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えて、現在に至ります。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の各部門で作品を公募しています。第39回日展は、11月2日~12月9日まで東京・六本木の国立新美術館で開かれたのち各地を巡回します。
ちなみに「院展」というのもよく聞くんですが、こちらは日本美術院が主催する日本画の公募展のことで、春と秋に開かれ、秋は「再興院展」と呼ばれています。第92回再興院展は、9月1日~16日まで東京都美術館で開かれ、その後各地を巡回します。
(TEXT:安楽由紀子)
2007年09月04日
限定モノに弱い女性にこんなプチプレゼントはいかが?
女性に大人気の輸入生活雑貨店「
PLAZA」が、人気化粧品ブランド7社とコラボレーションして、各社のヒットアイテムをPLAZA限定パッケージにて、9月1日より数量限定販売を開始した。
年に1~2回、不定期で行われるこの限定企画「ブランニューコスティックス」は、数量限定のため毎回完売商品が続出する大人気企画。今回のテーマは、「お客さまに花束を!」。
企画担当者のお話では、「女性は誰でも、花をもらうと嬉しいものです。PLAZAではいつもの感謝を込めて、お客さまに幸せな気分になってもらいたい、という願いを込めて「フラワーモチーフ」の限定パッケージを企画しました」とのこと。各ブランドと綿密に打ち合わせて完成したパッケージは、どれも持っていて嬉しくなるような可愛さ。
そんな花柄のパッケージが溢れる売り場は、まるで「お花畑状態」。色は、これも女性が大好きな「ピンク」と「レッド」の2色に絞って、見てるだけでも十分幸せな気分になっちゃいます。彼女に教えてあげたら絶対喜ぶはず。男性から花を贈るのももちろん素敵だけど、たまにはこんな変化球で攻めてみたら結構イケちゃうかもしれません。
参加ブランドは、パルガントン、エテュセ、ロレアルパリ、Kパレット、スージーNY、ラブクローバー、レブロンとPLAZAのオリジナルの合計8ブランド。
商品は全て人気ブランドの中でもヒット商品ばかりを集めたもので、しかも今しか手に入らない「お花柄」パッケージ。いつもと違うパッケージを持って、ちょっと人に自慢したくなる、ちょっと幸せな気分になる、PLAZAからの素敵なプレゼントになっています。全国のPLAZAとMINIPLAだけの限定販売となっているので、女性へのプチプレゼントとして最適。価格も財布が痛まない¥800~¥3,000程度なので気軽に立ち寄ってみてはいかが?
※数量限定企画のため、商品がなくなり次第終了になります。
(TEXT:鞠子 裕己)鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248プラザスタイル株式会社(※上の店舗写真はPLAZA原宿店です)
http://www.plazastyle.com/
2007年09月03日
俺磨きのためのメンズ空間続々誕生
夏の疲れが出てヘトヘトになっている男子のみなさん、「マッサージ」じゃいまいちアゲ度が低いので、デイスパに行ってみてはいかがでしょうか。
デイスパとは健康増進やリラクゼーションを目的とした日帰り療養施設のこと。美容を目的としたエステに対し、疲労回復やストレス解消が主眼に置かれている。
ここ数年、男性専用スパやリラクゼーション施設が増加している。来る9月5日にも、伊勢丹新宿店に男性専用のデイスパ「ISETAN MEN'S DAY SPA」がオープンするという。
伊勢丹新宿店メンズ館8階にオープンする「ISETAN MEN'S DAY SPA」は、世界の一流ホテルや高級スパで採用されている水のパワーを利用したマシンとハイレベルの手技がウリ。カプセルミストサウナで身体を癒しながら、全身をスクラブする「ボディスクラブ(30分/9,450円)」や、吸引カップで凝りやむくみをほぐす「バキューモセラピー(30分/7,350円)」のほか、ヘッドスパ、ホットストーンセラピーなど幅広いメニューを揃える。
先日もお伝えした東京・青山の「ファム ドゥ スリール」は男性専用施設ではないがメンズ専用アロマトリートメントプログラムをスタートした。昨年オープンした東京・赤坂の男性専用デイスパ「メンズ・デイ スパ スパリッシェ」も人気だ。
また、シティホテルの男性専用宿泊プランもすっかり定着した。たとえば、東京・新宿の京王プラザホテルの宿泊プラン「俺の時間」は、男心をくすぐるおもちゃや乗馬フィットネス機器が満喫できるプラン。
東京・日本橋ロイヤルパークホテルの「メンズエステ宿泊プラン」は、スイスの有名なスキンケアブランド、ラ・プレリーのフェイシャルトリートメントが受けられる。
大阪・北区の「リーガロイヤルホテル」のプラン「Be Cool」は、メンズエステにプラスしてメインバーでのワンドリンクサービスが付いたプランだ。
誰のためではなく自分のために俺磨きを楽しみ、充実した時間を過ごす“俺イスト”が確実に増えている。
(TEXT:安楽由紀子)