小池防衛相のクールビズをチェックしてみた
最近、国会の「クールビズ」が徹底されていないと思いませんか。本会議にはジャケットとネクタイを着用しろだの、国会参観の子どもに悪いからクールビズは廃止しろだの、トンチンカンなことを唱える議員が出現しています。美しい国・日本を守るために何をすべきか、もう一度マジメに考えてほしいです。ということで、クールビズの提唱者である小池百合子サンのファッションをお手本にすべきだと思い、猛暑の13〜17日をウォッチングしてみました。
■8月13日 最高気温33度(東京)
富山市で37.2度を記録する猛暑日。小池サンは人事問題をめぐって首相と会談しました。その後の記者会見には、ベージュの長袖スーツに光沢のある黒っぽいインナーというスタイルで登場。なんとなく暑苦しい。特に黒チョーカー、見た目が秋冬っぽいです。インナーも明るい色にしたほうが涼しげなんじゃないかな。

ゴスロリのような黒チョーカーが暑い。
■8月14日 最高気温34度(東京)
猛暑。米子市で38.6度を記録しました。この日も人事問題をめぐってバトルをくりひろげた小池サンは、さわやかなグリーンの半袖ブラウスに白のスラックスで記者たちの前に現れました。コレよ、コレ。クールビズのお手本です。
■8月15日 最高気温35度(東京)
館林で40.2度を記録。引き続き人事問題をめぐってキレぎみの小池サンは、白の長袖ジャケット姿。インナーはやっぱり黒。胸元にはパールのネックレス。せっかくさわやかなジャケットなのに、インナーが重い。パールもフォーマル過ぎてちぐはぐ。それから顔、テカってますよ! 注意注意。
■8月16日 最高気温37度(東京)
岐阜と埼玉で40.9度を記録し、日本の観測史上最高気温を74年ぶりに更新しました。「かりゆしウエアを世界に広める会」会長として沖縄入りした小池サン。さすが、この日は涼しげなコーラルピンクの7部袖ブラウスでキメました。素敵です。でも、せっかくの涼しげなファッションなのに、化粧が暑い。否、厚い。もっとナチュラルメイクを心がけて。
■8月17日 最高気温37度(東京)
相変わらずの猛暑。岐阜県でまた40.8度を記録しました。小池サンはライトグレーの長袖スーツに光沢のある黒インナー(13日のと同じ?)、胸元に大ぶりの淡水パールネックレスというスタイルでした。派手なチョーカーやネックレスは首のシワ隠しでしょうか。しかしこのスタイルじゃ、28度の温度設定では暑く感じるのでは?
■まとめ
人事のゴタゴタで小池サンのお盆は熱かった。それ以上にファッションも暑苦しかった。クールビズっぽいのは14日と16日の2日間だけ。なんだかとても残念です。新橋で打ち水をして地球温暖化防止を訴えていた頃が懐かしい。小池サン、防衛省のお仕事もたいへんだけどクールビズを忘れないで!
(TEXT:安楽由紀子)







































