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2007年08月10日

お盆のノロノロ高速道路に欠かせないものとは?



いよいよお盆突入。テレビでは高速道路の渋滞っぷりを、これでもかってくらい流すことだろう。テレビの前に座っているなら「だから、お盆に高速なんて乗るもんじゃないよ」とスイカの種でも飛ばしてりゃいいが、車に乗っている人たちは大変だ。ピクリと動いてはフリーズ、のくり返し。ラジオの時報をもう何回聞いたことか…。
とくに流れがもっさりするのは、魔の料金所付近。というわけで、今年の夏は愛車にETCを導入し、さっくり料金所を走り抜けてはいかがだろう。



じつはETCは渋滞緩和だけはなく、環境保護にも大きな効果がある。料金を支払うために停車・発進することがなくなるため、アイドリングや発進時に排出されるCO2を大幅軽減。首都高速道路大井料金所付近では、ETCが普及したことにより、CO2排出量が年間で約4割(約1000t)削減された。

車一台で考えると、年間11kgのCO2を削減。これは、1本の樹木が1年間に吸収するCO2の量と同じである。エコロード・キャンペーン実行委員会では「ETC搭載は、木を一本植えるのと同じくらいエコ」と、ETC搭載を呼びかけている。

地球に一本木を植えるつもりで、車社会に生きる者のたしなみとして、高速に乗る前にぜひ。

(TEXT:平瀬菜穂子)


平瀬菜穂子が担当する「こちら文化情報検究所」
http://ocntoday.blogzine.jp/column/

参考サイト:エコロード・キャンペーン実行委員会
http://www.eco-road.jp/

10 8, 2007 | エコ |

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