« 2007年07月 |
Top Page
| 2007年09月 »
2007年08月30日
中国産月餅には○○が入っている!
驚かせてすみませんが、これはまじめにオイシイお話です。
中国ではそろそろ月餅のシーズン。日本ではコンビニなどで年じゅう売られている月餅ですが、中国で月餅が出回るのは中秋の名月の1ヶ月ほど前から。親しい人に月餅を贈り、お月見しながら食べる習慣があるのです。今年は9月25日が中秋になります。
本場の月餅はあんのバリエーションが豊富。一般的な「小豆あん」のほかに、「蓮の実あん」や「五目ナッツ」、小豆あんの中に卵の黄身がまるごと入った「アヒルの塩卵入り」が人気があります。変わり種としては、「メロンあん」、「抹茶あん」(日本風)、「アイス月餅」(アイス最中の感覚?)に加え、なんと「ひき肉あん」や「金華ハム入り五目ナッツ」、「エビあん」などのしょっぱい系のあんまであります。味の想像がつくようでつきません。
中国にはこんな月餅まである。アッ、これはもしや……!?
ちゃんとしたライセンス商品の「多拉A夢(=DORAEMON)月餅」です。 横浜中華街では、9月15日~25日まで「中秋節 月餅フェア」を開催するそうです。中華菓子店にいろいろな月餅が並び、15、16日(14:00~)は、
Chinatown80にて月餅の試食会も行われるとか。ちょっとした手みやげには、伊勢丹新宿店地下1階にある「
円果天」の月餅がおすすめ。一口サイズでとてもかわいいです。月餅は見た目以上にハイカロリーなので、美容的にもこのくらいがちょうどよいです。
レッツエンジョイ東京では「
お月見特集2007」が組まれています(横浜中華街の月餅フェアの詳細も掲載されています)。先日の皆既月食はなんだかよくわからなかった方、今度こそ月見リベンジです!
(TEXT:安楽由紀子)
横浜中華街
http://www.chinatown.or.jp/index.html円果天
http://www.nakamuraya.co.jp/products/enkaten.htmlレッツエンジョイ東京「お月見特集2007」
http://special.enjoytokyo.jp/TK/200.html
2007年08月28日
紫外線による夏の「傷み肌」は、植物オイル洗顔で復活
先週、「ナチュラルメイク」についてお伝えしたが、夏の肌が傷みやすい原因はもちろん紫外線……プラスしっかりと肌に密着したUV製品。紫外線から肌は絶対守らなくてはいけないのだが、悲しいことに守るためにつけたUV製品がとっても落ちにくいため、肌に残ってしまうことが多く、これも肌を傷める大きな要因となるのである。
UV製品は、汗や皮脂に強くなくては効果がないため、ほとんどがウォータープルーフ処方。紫外線から守るためには仕方がないがウォータープルーフというものは、濃い油分で作られているので、もちろんオイルでなければ完全に落とすことが難しいし、落ちていないか気になってゴシゴシ強くこすったりすれば弱った肌はどんどん傷む。だからこれをしっかりと、しかも肌に優しく落とすことが重要になってくる。
そこでメイク落としと洗顔に、植物オイルの力を借りたい。良質な植物オイルは、肌の上に密着した油分をしっかり落としつつ潤いを与え、弱った肌に治癒力までも与えてくれる素敵な成分だからだ。
まず、クレンジングは石油系を一切排除して、天然植物オイルに徹底的にこだわって作られたNUNAのピュアクレンジングオイル(200ml、¥2,310税込)。これは肌の事を考えて15種類もの植物を配合した秀逸なオイルクレンジング。ここまでこだわりが感じられるオイルも少ないだろう。
石油系との大きな違いは使うと1回でわかる。しっかりしたオイルなのに洗い流すときの水切れがあっという間なほどサラッと落ちて、全くつっぱらないどころかハリと潤いさえ感じる。
メイクを落とす時の重さを全く感じない軽い感覚は、厳選した植物成分のなせる技。こってり塗ったUV製品もサラサラと落ちていくのが快感で、リピート率が異常に高いのは当然とも思える。
そして洗顔は、門外不出の秘伝の手作り処方で多くの愛用者を魅了する「ガミラシークレット」(115g、¥3,465税込)。
ハーブとオイルの絶妙なブレンドは、通常の固形石けんの処方の40倍の時間をかけて丁寧に行われ、さらに熟成に3ヶ月から半年かけるというワインのように丁寧に作られるこだわりぶりがうれしい。エキストラバージンオイルをメインにハーブや植物エキスのみで作られたこの手作り石鹸は、不要な汚れはしっかり落とすと同時にお肌へ栄養分を与えてくれるような洗顔が味わえる。
こんなこだわりの植物オイルで優しく優しくお肌をリセットしてあげれば、強烈な紫外線で弱ってもUV製品で傷んでも、肌は頑張って復活してくれるはず。何はともあれ、洗顔はスキンケアの要。過酷な季節にこそ、一番こだわるべきステップだ。
(TEXT:鞠子 裕己)
鞠子 裕己のブログ「コスメコンシェルジュの道」
http://blog.livedoor.jp/qpr39/?blog_id=2327248
株式会社NUNA
http://nuna.co.jp/
株式会社シービック
http://www.gamilasecret.jp/
2007年08月26日
環境にやさしくお金を貯める方法
臨時収入があったとき、そのお金、どうしますか? パーッと使う? 株式や外貨に投資? それとも金融機関に預金する? ……とはいえ、国内金融機関の定期預金では、金利は1年でわずか0.03~0.05%程度。たかが知れているというもの。どうせたいした利息が期待できないのであれば、環境のために預金を役立てた方がいいのかも。“エコ定期預金”という方法で。
“エコ定期預金”は、ここ数年で増加している預金プランのひとつ。通常の定期預金より有利な特別金利を設定しているところも多く、さらに、預金するだけで自然保護活動に参加できるという一石二鳥プランなのだ。
実施しているのは、地方銀行や信用金庫など、地方の金融機関がほとんど。なかでも代表的なのは、平成18年度のエコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)を受賞した、福井県にある
敦賀信用金庫の「エコ定期預金」(現在は取り扱い終了)、「リサイクル定期預金」だ。
「エコ定期預金」は、地元住民のゴミの量で金利が変わるユニークなプランで、敦賀市・美浜町・若狭町の前年度の実績を基準に、今年度の可燃ゴミの減少量に応じて金利が加算されるシステム。一方、「リサイクル定期預金」は資源ゴミの増加量に応じて金利が加算される。たとえば前年より1トン以上増加していれば、店頭表示金利にプラス0.05%、250トン以上増加していれば0.1%、というように。その甲斐あって、3市町のゴミの量は確実に減少、一方で資源ゴミ量は増加しているんだとか。
そのほかにも、金融機関によって商品の種類・内容はさまざま。
びわこ銀行(滋賀県)の「エコクリスタル定期預金」は、琵琶湖の透明度を比較。満期時に、透明度が預け入れ前よりも改善されていれば、基準金利の2倍の金利を適用される。
また
大東銀行(福島県)の「ふるさと環境応援団」は、通常定期預金の金利にプラス0.1%の特別金利を適用。さらに銀行自らが、預金残高の0.005%相当額を地元の湖沼群の環境保全活動へと寄付している。つまり、この「ふるさと応援団」を利用する人が多ければ多いほど、地元の環境保全に貢献できるというわけ。
また最近では
中日信用金庫(愛知県)が、通称「私はCO2削減を宣言します!定期」を発売。チームマイナス6%のホームページ(
http://www.team-6.jp/)でダウンロードした“私のチャレンジ宣言カード”の持参すると利用できる商品で、金利が0.20%優遇されるとか。
上記はほんの一例。このほかにも、探せばまだまだ出てくるはずだ。それにしても……金融機関もよく考えたものだ。お金を預けるだけでエコ活動ができるなんて、すばらしいアイデア。さらに金利が優遇されるんだから、文句ないでしょう。
実際に、金利につられて始める人も多いだろうが、きっと環境問題を意識するいいきっかけにはなるはず。お財布にも環境にもいいことがしたいアナタは、近所の金融機関に“エコ定期預金”があるかどうか、さっそくチェックしてみては?
(TEXT:衣山泉)