クールビズに逆行? 夏ブーツがじわっと流行
レインブーツは昨年あたりから流行しているようです。アンジェリーナ・ジョリーが映画の中で履いていたというHUNTERやフランスのアウトドアブランドAIGLEのものが人気ですが、渋谷109に行くとピンクの水玉やヒョウ柄などの安くてポップなものもたくさん見かけます。
しかーし、今年は空梅雨。せっかくレインブーツを買っても肝心の雨が降りません。それなら晴れでも履いてしまえ! とばかりに蒸し暑い日でもレインブーターが出現しています。でも、レインブーツって要するにゴム長靴なんだよね。これは暑い!
一方、ブーツは冬に履いていた流れで履いてみました、という感じで色も形もさまざま見かけます。ショートブーツやウエスタンブーツ、エンジニアブーツなどなどなど。しかし、これまた暑い!!

7月1日、26℃。比較的涼しい日ではありました。
もちろん数としてはサンダル人口の方が圧倒的多数です。
通気を考慮してか、つま先とかかとが開いた“サンダルブーツ”なるものや、帆布を使った“春夏ブーツ”も登場し出しました。そこまでしてブーツを穿きたいとは……。確かに、ブーツはショーパン(≒ホットパンツ)やミニスカートとも相性がいいし、日焼け前の白くて生々しい足をカバーしてくれるし、ついでに太さも……と一石三鳥ではあります。さらに冷房で冷えすぎた場所でもあたたかい。
ここ数年、夏マフラー、夏ストール、夏レギンス、夏ニーソックスなども定番化しています。その一方で、冬のコートは薄手化し、半袖セーターや靴下レス(石田純一という意味ではなくてフットカバーやつま先ソックス)も当たり前。これって、冷房の効き過ぎや暖冬の影響で夏と冬の温度差がなくなっているせいかも。
とまぁ、少々強引ではありますが、ギャルのファッションから環境問題について考えてみてはいかがでしょうか。
(TEXT:安楽由紀子)







































