ドリアン酒にドラゴンフルーツ酒!? 奥深い果実酒の世界
梅が出回る季節になりました。梅酒に梅シロップ、梅干しなどなど。うちも母が毎年漬けています。日曜の昼下がり、児玉清を見ながら手製の梅酒を飲む幸せ……オカン、ありがとうね。と涙する瞬間です。
先日は母手製のびわ酒を飲みました。薄オレンジ色がとてもきれいでほんのり甘く美味。あんまりおいしかったので、フルーツでほかにどんなお酒ができるんだろう、と探してみたらびっくり。
日本蒸留酒酒造組合のHP「果実酒くらぶ」にキミたちキウイ、パパイヤ、マンゴーだね(古い)はもちろん、ドリアン酒やドラゴンフルーツ酒のレシピまでありました。

ちょうど1年前に漬けたウチの梅シロップ。もうほとんどありません。
ドリアンといえば、あの臭ーい果物なわけですが、酒はどんな味なんでしょうか。あの匂い、筆者は苦手ではないのでぜひ飲んでみたいです!
が! 東南アジア方面に詳しい方はご存知かもしれませんが、ドリアンと酒という組み合わせはかなりヤバいらしいんです!? 胃の中でドリアンが異常発酵して気分が悪くなるばかりか、命を落とした人がいるとか。ゾワ~。
もっともそれは生ドリアン+酒の話。ドリアン酒はドリアンを酒に漬けたもの(液体部分)を飲むわけで、ドリアンを直接食べるわけじゃありません。ドリアン酒は滋養強壮にいいそうです。確かに効きそうです(酒は酒なので飲み過ぎはいけませんよ!)。
美容フルーツと呼ばれるドラゴンフルーツ酒は鮮やかな赤色。ほかに、森のバターがキャッチフレーズのアボガド酒、ビタミンたっぷりライチ酒、眼精疲労に効くブルーベリー酒、変わり種でコーヒー酒なんてのもあります。コーヒー酒は飲んだことありますが、香りが素晴らしく、本物のコーヒーよりもおいしかったです。おすすめ!
そういや、先月、果実酒の達人がペンションで自家製果実酒をふるまって酒税法違反で没収通告を受けました。でも個人で楽しむ分には全く問題ありません。みなさん一人でチビチビ楽しみましょう。
とりあえず、手軽に手に入るトマト酒からトライしてみようかな。ビタミンA・C、ミネラル分を多く含み、美容、風邪の予防にいいそうです。
(TEXT:安楽由紀子)







































