2007年04月19日
今年のGWはこのエアラインで国外脱出せよ!
キャセイパシフィック航空飛行機に乗るってだけで、異様にはしゃいでしまうのは、貧乏人の証拠なんだろうな。
ジュースをもらったとたんに、即効で飲み干し、ワゴンが戻ってきたら「お、おかわりください!」と叫んだ子ども時代を経て、大人になった今は、ビン入り、カン入りのアルコールを注文する。飲みたくなくても、だ。
機内食もそう。「お魚ですか?お肉ですか?」で、前の奴らが肉ばっかり注文していると、もちろん肉が食べたい私は、完全に平常心を失う。たとえお腹が空いていなくても、完食しないと気がすまない。
配られるキャンディーも3個取らないと気がすまない。
飛行機というだけで無意味に芸能人を探してしまう。だって飛行機なんだもの!
さてさて、私がキャンディーなんかで喜んでいる間に、各エアラインはよりハイレベルのサービスを取り入れている。
今回は「癒し」「ロハス」「エコ」という視点から、各エアラインをリサーチしてみたい。
「2007年版 地球の歩き方・エアラインランキング(総合)」でダントツ1位に輝いた
ヴァージン アトランティックはさすがのサービス。なんと機内に設けられた専用スペースで、セラピストがアロマセラピー、マッサージをしてくれるんだそうだ。ただしアッパークラスのみ。アッパーなら肩も背中も凝らないだろ!足もむくまないだろ!と思う。しかも、アッパーなセレブに限って、こういう特大サービスを無視しがちなのに。不条理だ。
エミレーツ航空は、時差ボケ対策として、現地時間に合わせてムードライトを調節。夜になると天井にはキラキラと星がまたたきはじめる。ちょっとしたプラネタリウム気分ってやつでしょうか。カップルには、まるで火に油を注ぐようなシチュエーションともいえる。
英国航空ではWell beingプログラムを提供。健康にこだわった食事、リラックス・オーディオプログラム、リラクゼーション・アメニティキットなどが用意されているという。
最後に
キャセイパシフィック航空の真面目な試みを紹介しよう。
今年3月、キャセイパシフィック航空は、旅行者が環境改善事業に寄付を行なうことで、航空機の利用に伴う排出ガスを相殺する「カーボン(CO2)オフセット(相殺)」の導入を進めていると発表した。
つまり自分のせいで発生したCO2は、自らの責任で埋め合わせましょう。ってこと。
このような企業姿勢への共感も、エアラインを選ぶ指針になるといえよう。と真面目にまとめてみた。
(TEXT:
平瀬菜穂子)
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