Lohas whitepaper ロハス白書
長い冬が始まりつつあるドイツのミュンヘンでは、クリスマス本番の12月25日と26日を迎えるまでの、4週間を楽しむ「アドベント」という週間があります。
クリスマスの前夜祭のようなもので、1日1日を指折り待つ――。忙しい毎日を過ごす現代人には、テンポをゆるめて、ゆったりとした時を楽しむのにぴったりですね。
今年は、11月27日が「アドベント」の始まり。ドイツの家庭では、この日までに、様々なオーナメントを用意します。ポピュラーで伝統的なのは、常緑樹の枝で作られたリースにロウソクを4本立てたもの。今では、インテリアの好みに合わせて色々なバリエーションのデザインもあります。
大事なのは、毎週日曜日を迎えるたびに1本ずつ点灯するロウソクを増やしていくこと。そうして、ロウソクの灯りのもとで家族や友人たちと食事やお菓子を楽しんでクリスマスが近づくのを祝うのです。
そして、子供たちに楽しみが用意された「アドベント」もあります。それが、数字が書かれた小さな窓を順番に開けて、毎日小さなプレゼントを見つける、「アドベント・カレンダー」と呼ばれているもの! クリスマスまでのワクワク感を高めてくれますよ。
チョコレートなどの甘いものが入っているものもあれば、小さなおもちゃが入っているものなど、いろいろな種類があり、時間があれば自分で工夫してなかに入れるものを考えることが出来るのもあります。

最近は、日本でも大人も楽しめる美しい「アドベント・カレンダー」を見かけるようになりました。MYLOHASのスターブログでは、小松和子さんがナチュラルコスメブランド「プリマベラ」の「アドベント・カレンダー」を紹介しています。
自分の部屋や、好みに合わせた「アドベント・カレンダー」を見つけて、何かと忙しい年末をゆったりと過ごしてはいかがでしょう。
text by Y. Utsumi
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2002年からミュンヘン近郊の小さな町に移り住む。日本とドイツでの会社員生活を経て独立。現在はフリーランスで活躍中。主にライフスタイルや、自動車関連の分野が得意。ここ数年の趣味はヨガとゴルフ、フルート、ときどき庭仕事。仕事とプライベートのベスト・バランスを模索する日々を送る。ドイツからのロハスなニュースをお届け中。








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